多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号
14.井上あけみ 多治見市における「ひきこもり」状態の方々の実態と支援について 15.林 美行 駅北地区の大きな問題 改めて、陶都の杜を住みやすい街にするために 駅南再開発において後年度に負担は発生しないのか 16.古庄修一 女性副市長制度の導入(副市長の二人制)について提案する △開議 午前10時00分開議 ○議長(石田浩司君
14.井上あけみ 多治見市における「ひきこもり」状態の方々の実態と支援について 15.林 美行 駅北地区の大きな問題 改めて、陶都の杜を住みやすい街にするために 駅南再開発において後年度に負担は発生しないのか 16.古庄修一 女性副市長制度の導入(副市長の二人制)について提案する △開議 午前10時00分開議 ○議長(石田浩司君
特に女性特有の備品に関することや、子育てママ、パパのケアに関することなどには、目線のデリケートさが少し追いついていない不満を現場からは聞いています。 特に、これについては机上の積算ではなく、現場の状況に即した品ぞろえの必要性を感じていますし、保管状況や劣化状況のチェックも含め、市の一元管理では、これ、きめ細やかな体制は取れないというふうに考えます。
コロナ禍で注目されるようになりました生理の貧困問題に対して、トイレにトイレットペーパーが備え付けられているように、女性用生理用品を備え付けてほしいという声が広がっています。これは、単なる困窮者救済策ではありません。女性の尊厳を守り、女性が社会生活を送る上で必要な配慮を当然のこととして行うことにしようという考えを示していると思います。
厚労省が示します1日の塩分摂取量の目標値、男性で7.5グラム未満、女性で6.5グラム未満とされておりますが、高山市における1日当たりの塩分摂取量の平均値、現在のところ何グラムであるのか、伺いたいと思います。 〔1番石原正裕君質問席へ移動〕 ○議長(中筬博之君) 橋本市民保健部長。
出店者につきましては、将来自分の店を持ちたいという夢を持った出店、現在の店の新業態としての出店、マルシェなど純粋に本町周辺ににぎわいをもたせたいためのイベント企画としての出店など様々で、30代から50代の女性を中心に、10代の高校生から70代までの方まで、幅広い世代の方に利用されております。
岐阜大学、高知工科大学とは、飛騨フューチャー・デザイン事業としてワークショップを行いまして、女性の健康をサポートする仕組みや、その実現のために何をすべきかについて提言をまとめていただきました。 名古屋大学とは、ICTを活用したまちづくりとして、AIカメラ、顔認証システムを利用した人の流れ、人流等のデータ集積と分析、一部はオープンデータ化して、それを活用した地域活性化策の検討を進めております。
自治連絡協議会も女性部会を立ち上げられワークショップ等を開催され、様々な立場からの意見も聞き、自治会における地域自治、行政ではできない地域の安心・安全、中間支援、地域での支え合い、子供や高齢者の見守り、顔の見える絆づくり、文化・歴史の伝承などの重要性を伝えられながら、自治会加入促進向上に向けて取り組まれています。
一方で、地方にとどまるのは男性のほうが多く、女性の都市志向には余り変化がないようです。 2020年の東京都への転入超過は、男性9,632人に対して、女性はその約2.2倍の2万1,493人で、前年度の1.4倍から大きく拡大しています。 瑞浪市人口ビジョンを見ると、特に10代から30代にかけて、男女共に転出超過となっています。
男性か女性、どちらか一方がその氏を必ず改めなければならない。結婚するには氏が一緒じゃないと駄目、でも男性でも女性でもどちらが変えてもいいんだよということなんですが、現状はいかがでしょうか。男性がその氏を改めた全体に対する割合は約4%。96%が女性が生まれ持ってアイデンティティーとして生きてきたその名前を変えています。通称はもちろん、皆さん社会生活、職場では既に通称を使うのは当たり前になっています。
子宮頸がんは、子宮の入り口部分である子宮頸部にできるがんで、今も年間約1万人近くの女性が子宮頸がんにかかり、約2,800人もの女性がなくなっております。 子宮頸がんの原因であるHPV、ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐHPVワクチンは、国の2011年度からの基金事業を経て、2013年に定期接種となり、小学6年生から高校1年生相当の女子は接種を希望すれば無料で接種が可能となっております。
しかしながら、なかなか国家戦略が曖昧な中で一自治体としてできることは限られているということは事実なんですが、私は消滅可能性都市というのはある意味で政策的に助成的な補助的なものを増やしたことによってわずかな50%を切るという若年女性の流出のあの割合、わずかだったです、引っかかったのが。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長引く中、子どもや若者、女性の自殺者が増加し、DVや鬱、ひきこもり、孤独死など社会的孤立の問題が深刻化しております。
また、日常生活に支障を来す程度とされる難聴者は70代の男性で五、六人に1人、女性で10人に1人程度と調査結果が報告されています。 2017年に開かれた認知症予防の国際会議、アルツハイマー病協会国際会議では、認知症の修正可能な9つのリスク要因の一つに難聴が挙げられ、難聴により脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能低下につながり、鬱病、認知症にもなると指摘されています。
また、経済面での悩みによる若い女性や学生の自殺者も増加しているという話をテレビや新聞で見ることもあります。 社会的にこのような現象が出ているのですが、コロナ禍における健康被害において、市としての対策は何かお考えでしょうか。お伺いします。 ○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。
次に、2番、みんなの就職サポートセンターについてですが、2018年7月に設立されたみんなの就職サポートセンターは、地元の企業と新卒者や既卒者、またはUターン者、子育て女性やシニアに至る働きたい人と企業を結びつけるためにできたセンターであります。
社会的孤立対策について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長引く中で、子ども、若者、女性の自殺増加や配偶者からのDV、児童虐待、うつ、ひきこもり、孤立死などの問題が全国的に深刻化しており、これらの問題に加えて、社会的孤立は、健康の悪化や経済の不安定化による生活困窮に陥ることが、孤立化を生み出します。
かつて、農業委員会の女性委員の選任についても、議会の選任枠を借りてまでも女性農業委員を育てたいということがありましたけど、なかなかうまくいきませんでした。やはり社会全体がその気にならないと変えていけないシステム、文化、その土壌というものがある限り、なかなか難しい問題なんだろうなというふうに思います。 先般の新聞紙上でも世界の女性政治家のリーダー像というものについて書いてございました。
AIアナウンサー、これは人工知能のAIを活用した音声アナウンスをやりまして、男性の声と女性の声とあります。愛華さんとマモル君というんだそうであります。去年の7月の公募で名前が決まって、そうか、そういう名前なのかと思いながら私も聞きましたが、このAIアナウンサーがお天気報道をやったりしておりましたし、後で合成した別の声で大雨警報や洪水情報などもきちんと流されておりました。
私が結婚した当時は、改姓しても今ほど影響は少なく、勤務先の会社も女性は結婚や出産でほぼ退職する状況でした。私の娘が当時の私と同じ年頃となり、あの頃と今とでかなり違う社会の変化を実感しています。 一つには、資格、免許のほか、特許や登記や論文や多数の個人契約を保有する人が増えております。国際的な活躍をする方も増え、改姓の不利益が増加傾向にあります。
また、現在の新庁舎検討市民委員会委員には女性が2名となっているという説明もございました。 以上が、質疑においての主な内容です。 なお、自由討議並びに討論はありませんでした。 以上で、本庁舎建設に関する特別委員会の審査報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) ただいまの報告について質疑はありませんか。