21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

可児市議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019-06-04

その当時は10センチぐらいの背丈であったんですが、会派室が、大変日当たりもよくて太陽も当たるので、こんなふうに伸びてきました。本来は山に植わっていれば、風とか、そういった抵抗がありますので、もっと茎が太くなったりするわけですけど、これはちょっと無風の状態で育てている関係で、今このような形になっております。  本市は、明智光秀生誕地でございます。

可児市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019-03-06

可児市民憲章2節目は、「めぐまれた自然を愛し、太陽と緑の美しいまちをつくりましょう」、続いて「木をそだて花をさかせ、うるおいのあるまちをつくります」とうたっています。可児市第四次総合計画重点方針まち安全づくり施策4-5では「環境にやさしいまちをつくる」とあり、その基本事務には(1)地球環境保全推進と記されています。  これは、可児地球温暖化対策実行計画第11版の一部です。  

可児市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2013-03-07

それは別に変な薬品を入れてやるということではなくて、全国各地可児市でもどこでも、土と太陽があればできるものをということで取り組んでみえますが、もしそういった大量生産や品種の問題で、燃料に適した芋という形で開発が進んできた場合は、燃料芋ということについては、お考えは少しは変わるんでしょうか。

可児市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2013-03-06

例えば、遊休農地への太陽光発電設備設置推進をするとか、あるいは太陽熱という点での意味ですが、太陽熱温水器の普及と関連させるなどの方策を検討してみるとか、あるいはまた三重県では農地転用をせずに太陽光パネル設置できる例もあると聞いています。可児市としてはどのような方策考えておられるのか、そのお考えを示していただきたいということであります。  

可児市議会 2012-09-11 平成24年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2012-09-11

本市では、太陽光太陽熱について優位性が高く、一般住宅用太陽光発電設備設置が進んでおります。本年8月末現在の中部電力株式会社との太陽光発電設備契約件数は1,355棟、最大出力5,367キロワット、最近では、年間約400棟のペースで設置されておりまして、今後とも増加していくと予想しておるところでございます。  

可児市議会 2011-09-07 平成23年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2011-09-07

半面、クリーンで無尽蔵な太陽光発電風力発電などは、税法上優遇されることにより、新築家屋の屋根には必ず太陽電池が乗ることとなるというようなことを取りまとめております。これは14年前に考えたものでございます。  ところが、リニア中央新幹線に関しまして3年前に聞いたところ、本市においては、決まっていないことは検討するに値しないというような答弁をいただいております。

可児市議会 2010-06-14 平成22年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2010-06-14

そして二つ目には、太陽光発電システム設置後のトラブルや苦情が多いことから、今年度、太陽光発電協会経済産業省において、施行方法安全基準ガイドラインが策定されまして、このガイドラインに基づく研修を受けた個人に、仮称とまだ発表されておりますが、太陽電池施行士の認定がされる予定になっていると、このように報道されております。

可児市議会 2010-03-08 平成22年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2010-03-08

めぐまれた自然を愛し、太陽と緑の美しいまちをつくりましょう。木をそだて、花をさかせ、うるおいのあるまちをつくります。公共のものをたいせつにし、山や川をきれいにします。公害のないさわやかな環境をつくります。健康なからだをつくり、楽しくはたらき、ゆたかなくらしをきずきましょう。スポーツを楽しみ、からだをきたえます。よくはたらき、すこやかなレジャーを楽しみます。たがいに仕事の場を明るくします。

可児市議会 2009-12-08 平成21年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2009-12-08

あとは、太陽光とか、薬価の見直しについてもさまざまな議論が現在あります。  そこで、本市も来年度予算編成時期を迎え、その発案権者である市長は、国の事業仕分け作業をどのように認識しておられるのか。  また、我がまち予算はどのように編成され、私たちの税金がどのように使われるかという意識は、住民の間で今後ますます増幅されていくと考えるが、市長はこうした市民意識にどのようにこたえていくのか。  

可児市議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2009-03-05

太陽光発電につきましては、太陽の光を直接電気エネルギーに変換するため、発電時に地球温暖化の原因であるCO2をほとんど排出しないクリーンエネルギーであり、石油などの化学燃料とは異なり枯渇する心配もなく、代替エネルギーとして注目されております。国も低炭素社会づくりに向けて、太陽光発電導入量を2020年までに現状の10倍、2030年には40倍に引き上げるという目標を掲げております。  

可児市議会 2008-12-08 平成20年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2008-12-08

木が育つには、太陽と水と肥料が必要です。木は枝を広げた先の地下に、最も水分を吸収する根があると聞いたことがあります。地表をアスファルトやコンクリートで覆うことは、木が水を得る手段を人間が邪魔をし、さらに地中温度の上昇や地中酸素の欠乏を招いています。このような反省や地下水保全対策などの面から、最近浸透性舗装材を利用した工事が各所で行われています。  

可児市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2006-06-13

太陽の光の恵みというものは無尽蔵に近い。この自然の恩恵を活用しない手はないと考えます。今後、関連される部署の職員の方々の英知を結集されまして、この可児市、地方自治体におけるエネルギー政策の一つとして、本市の特色として施策に取り組まれることを期待し、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

可児市議会 2003-06-05 平成15年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2003-06-05

私が幼かったころ、そのころはもちろんでございますが、つい最近まで太陽の光を浴びることは大変よいことだと信じられておりました。夏にいっぱい太陽の光を浴びると、冬には風邪を引かないというふうにも言われ、私の子供のころは夏休みが明けると日やけコンクールといったものも開かれる時代でございました。

可児市議会 2002-12-10 平成14年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2002-12-10

三つ目としては、太陽の光、すなわち紫外線に適当に当たる。四つ目は、ステロイド剤とか利尿剤をあまり服用しない。五つ目としては、酒とかたばこをたくさん吸わない、飲まないということであります。六つ目は、精神的ストレスでいらいらや過度の疲労をしない。七つ目は、無謀なダイエットをしない。一度でもやると、その影響が出るとのことであります。このことはよく知っておく必要があろうかと思います。

可児市議会 2001-12-12 平成13年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2001-12-12

可児市は、緑と太陽まちということで、緑豊田園都市、今後とも残していきたいなあというふうに思っております。今でこそ、紅葉の季節は終わりまして、初冬でございます。あまり目立ちませんけれども、例えば41号バイパスを通ってまいりまして、美濃加茂の方へ向かう場合に、あの鳩吹山、また土田城址跡の山が両方に広がってまいります。非常に緑の中に茶色が目立つんです。それは何か。松が枯れています。

可児市議会 2000-08-11 平成12年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2000-08-11

一大イベントでございました平成12年度高校総体第45回全国高等学校弓道大会も無事終了し、照りつける太陽のもと、高校生たちの熱きさわやかな戦いが幕をおろしたところでございます。  さて、本年度もはや4ヵ月を経過いたしましたが、おかげをもちまして市政も順調に進展しており、これもひとえに議員各位を初め市民皆様の御協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第でございます。  

  • 1
  • 2