各務原市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会−06月16日-02号
そこから伸びる無数の枝や葉が太陽に向かってさらに力強く、そしてみずみずしく、そして大きく広がっていくように、揺るぎない情熱でこれからもまちづくりを進めてまいります。その原動力は、一人でも多くの市民に少しでも多くの幸せを実感していただけるまちにしたい、ずっとこのまちでと思っていただけるまちにしたいという私の強い思いであります。
そこから伸びる無数の枝や葉が太陽に向かってさらに力強く、そしてみずみずしく、そして大きく広がっていくように、揺るぎない情熱でこれからもまちづくりを進めてまいります。その原動力は、一人でも多くの市民に少しでも多くの幸せを実感していただけるまちにしたい、ずっとこのまちでと思っていただけるまちにしたいという私の強い思いであります。
再生可能エネルギーは、太陽、風、波、水、地熱などの再生可能な自然エネルギーを使った発電ですが、例えば太陽光発電に必要な太陽光パネルの製品寿命は約25年から30年と言われており、2040年には大量の廃棄物の処理が課題になるなど今後寿命が過ぎた後のパネルの廃棄、リサイクルは世界規模で問題になるとの指摘もあります。
そういったことから、まず1つ目の太陽熱につきましては、イニシャルコストが高い。また、太陽熱パネルを設置したことによりまして太陽光発電パネルが設置できないという問題が出てまいりますので、太陽熱利用につきましては採用を行わない。
岐阜県、そして各務原市は、さんさんと注ぐ太陽のエネルギーや豊富な水を使ったエネルギーの創出に向けて、ぜひ市長に、市民の安全な環境を守るためにも、創出の方向をしっかり示していただきたいと思います。市長にぜひともこうしたことはお答えいただきたいと思います。国の問題でしょうか。このことを強く再考していただきたいし、そしてエネルギーの創出については検討をしていただきたい。
◎管財課長(加藤雅人君) こちら、日影の5時間・3時間というんですが、こちらのほうは対象の建築物、この場合は新しい本庁舎でございますが、冬至日の真太陽時、真太陽というのは磁石による北ではなく、本当の北による午前8時から午後4時までの間に、測定水平面が4メートルの高さの位置で、敷地境界線から5メートルを超えて10メートルまでの範囲は5時間、10メートルを超える範囲は3時間以上の日影を生じさせてはならないというものでございます
市民の皆様に長く親しまれる施設となるよう愛称を公募しまして、当時6歳のお子さんから応募のあった、蘇原の子が青空に輝く太陽のように元気に伸び伸び育ってほしい、また地域住民の集える場所であってほしいという思いを込めて、蘇原と太陽を意味するソーラーをかけたそはらふれあいセンター そらーらを採用した次第であります。
次に、各避難所に簡易的な太陽パネルを設置してはとの御質問についてですが、現在、太陽光パネルを使った充電器はさまざまな種類のものが発売されております。この充電器を使って、乾電池型のニッケル水素電池の充電や携帯電話につないで充電することも可能となっております。小型で簡易なものについては、備蓄品の1つとして加えることも可能と考えておりますので、備蓄に向けて検討していきたいと考えております。
サンプルの微粒子の分析で、宇宙環境や太陽系の形成過程などの解明につながると期待されています。 「はやぶさ」カプセルの展示は、昨年の7月末から開始され、神奈川県の相模原市立博物館を皮切りに、現在までに全国23カ所で開催され、大変な反響を呼んでいます。地球帰還後、初めての相模原市立博物館によると、2日間で3万人の人が詰めかけ、最大待ち時間が4時間となり、来場者の約6割が市外から訪れたといいます。
現在、太陽電池を使って家庭でつくられた電力のうち、自宅で使わないで余った電力を1キロワット当たり48円で10年間電力会社に売ることができるようになりました。買い取りにかかった費用は、電気を利用する方全員で負担する全員参加型の制度となっています。この制度により日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や経済発展に大きく貢献できるものと期待されています。
◎健康福祉部長(五藤龍彦君) 那加中央保育所は、緑や土と触れ合い、太陽のもとでたくましく保育することができ、すぐれた保育環境にあると考えております。また、芝生化の一般的な効果としては、身体能力の向上であるとか心の豊かさの醸成、あるいは転倒によるけがの軽減など、心身両面で効果があるというふうに認識いたしております。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(神谷卓男君) 1番 横山富士雄君。
また、太陽や宇宙からの地球に到達する光線を制御していると言われております対流圏(地上から高度11から12キロメートル)の温度は、一番熱いとされている赤道上におきましても上昇傾向が確認されておらず、高度が上がるごとに温暖化率は低下しているという調査結果も出されております。
あるいは同時に、今太陽電池、各家庭で取りつけられるソーラーパネルに関しても同様な市独自の助成、そういったことは考えておられるかどうか、お伺いいたします。 最後ですが、文化創造都市という点で、6つの都市戦略の1つであるこの文化創造都市、その窓口となる文化創造部というのが産業部に統合されるという理由は何でしょうか。単純にお聞きします。
大自然は、三和議員御案内のとおり、朝、太陽が上ると全体が起きて働き出して、夕方に太陽が沈むと全体が休息すると、そういう摂理であります。これは太古のころからそうなんですね。一朝一夕になるものじゃありません。我々の人間の遺伝子であります。古代ローマの本を読みましても、朝、太陽が上ると同時に働きに行って、太陽が沈むと同時にうちで夕食を食べるという生活ですね。ということでございます。
カメラの位置と申しますのは、太陽とカメラの位置の関係が問題提起されました。NHK関係者、日本ホッケー協会、るる協議をして、今回、補正で上げさせていただいたわけでございます。 それから2点目の、もうこれ以上負担はないんですかということですが、追加負担につきましては予定はございません。以上です。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(三丸文也君) 17番 今尾泰造君。
あるいは太陽電池の施設などなど、非常災害時、避難場所に指定されている公園などにそういうものをこれから順次配備をしていってはどうかということを、これは提言ですので申し上げておきたいと思います。 あくまでも議員というのは提言だけでございまして、お決めになるのは執行部でございます。
続いて、「境川と百十郎桜や大安寺川の蛍などの景観や保護施策、また対岸の愛知県側に比較し、各務原市側の木曽川河川敷は樹木竹林は荒れ放題で、大木は朽ちて倒れ、つる科の茎の太い植物が木を覆い、太陽の光を遮り、多くの樹木を死滅に追いやらんとする兆候が見受けられます。
国民保護計画については罰則規定がないのですから、「北風と太陽」の話ではありませんが、軍事的対応で軍事的緊張を増幅させるのではなく、平和的な対応こそが国民の願いでもあります。そして、それは市の平和都市宣言の思いと一致するものであります。そういう内容の国民保護法であってもいいわけですし、そうあるべきと考えますが、どのように考えるのか、お尋ねします。 次は、JR那加駅前整備についてです。
ぜひ太陽の光がさんさんと当たり、プライベートな居場所が確保され、人との交流の機会も多くある場所に移転、新築をすべきと考えますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 最後の質問です。小中学校のトイレ改修についてであります。学校トイレの改修は、順次計画を立てて進められているようですが、進捗状況のお尋ねをいたします。
同時に「そういう地形があったならば、そこに立って、まず太陽の道をつくりなさい」と。それが済んだら、「今度は風の道をつくりなさい」と。それで「真ん中に月桂冠を植えよ」とこう書いてある。それをずっと聞きまして、今の表現が各務原市にそっくりなんですね。北部の山、前は海、湖ではないけれど、そのかわりに木曽川がある。太陽の道ですから、間違いなく東西の路線だと思いますね。そうすると国道21号線がある。
学校は昼間だけ、太陽のない夜は使わない。さらに春と秋は、中電に電気を売ることもできます。自然のエネルギーを利用するということで、学校みずから環境教育ができることも大きなメリットと考えます。原子力発電のトラブルが報道され、不安に思う昨今。またISO14001を取得しようとしている当市です。ぜひシフトを大きく切りかえ、地球環境、子どもたちの未来へのプレゼントとして考えていただけないでしょうか。