恵那市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第2号 6月18日)
太陽から地球に降り注ぐ光は、地球の大気を素通りして地面を暖め、その地表から放射される熱を温室効果ガスが吸収し、大気を暖めているからです。 近年、産業活動が活発になり、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類の温室効果ガスが大量に排出されて、大気中の濃度が高まり、熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めている。これが、地球温暖化と言われるものです。
太陽から地球に降り注ぐ光は、地球の大気を素通りして地面を暖め、その地表から放射される熱を温室効果ガスが吸収し、大気を暖めているからです。 近年、産業活動が活発になり、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類の温室効果ガスが大量に排出されて、大気中の濃度が高まり、熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めている。これが、地球温暖化と言われるものです。
それは、太陽施設の設置にかかわるということで、市長の思い入れの条例、太陽光発電設置に関する条例及び施行規則がそこに活きての増収であることを願うものであります。 平成31年度主要事業の概要が出されましたが、このことを予算書に照らしながら読ませていただきました。第2次総合計画に沿った事業が、「安心」、「快適」、「活力」という中に提示されております。
指定管理者となる団体の名称等は、岐阜県恵那市上矢作町3566番地1、株式会社福寿の里上矢作代表取締役安藤太陽氏、指定管理期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日でございます。 続きまして、33ページをお願いします。 議第100号、施設の名称は、福寿の里モンゴル村、コテージかわせみ、福寿の里河川公園、越沢コテージでございます。
これから平成27年度策定し、本年度から始まる第2次恵那市環境基本計画では、「人、地域、自然が輝く交流都市〜青と緑と太陽と土を生かし、持続可能なまちを創る〜」をテーマに基本目標の1つ、「恵み豊かな郷土の自然を守り共生する」を掲げております。森林の保水能力の向上により、水源地の環境改善や自治会等が実施する環境保全活動を積極的に支援してまいりたいと考えております。以上でございます。
○2番(中嶋元則君) 今後、地域と業者のトラブルは増えると思われますので、先日ですけど、太陽光で困ってる話を聞いたんですけども、パネルの反射が住宅を直撃するようになっちゃったということでありますけども、これは、夏場に設置して、冬場になると太陽の向き違いますから、冬場になって突然反射が来ちゃったというようなことで、話をお聞きしたんですけども、そういうようなことがトラブルの原因にもなっていると。
市長はやはり世界が平和でないといけないというふうにも言われましたが、それは力でやるのではなく、先日も議会での審議のときに遠山信子さんが言われましたが、北風と太陽の話、これだというふうに思います。私たち日本は、その太陽という、そういう憲法9条という道具を持って世界とこれまで仲よくし、そして食料も分けてもらい、エネルギーも分けてもらう、これができてきたわけです。
平成21年度から太陽電池モジュールの最大出力に5万円を乗じた額で、上限は4キロワットで補助を始めております。平成23年度におきましては、市内業者に限りまして、工事を請け負った場合、またキロワット当たり1万円の上乗せを行っております。先生今おっしゃられましたように、平成23年度におきましては補正もお願いしております。
それから、図面の中で、太陽光発電を将来つけるとすると場所はどの辺か、どこがその太陽光の施設になるかという質問がありましたが、要は、太陽光は、太陽が当たらなだめですので、市道大坪長沢線の北側、図面でいうのが一番わかりやすいですが、県道瑞浪上矢作線の南側の位置にございます。 で、太陽光の設置する面積はどれだけかという質問もありました。約2.5ヘクタールという答弁がありました。
そこで、本市においては、恵那市環境基本条例に基づいて、恵那市総合計画の環境に関する部分について中・長期視点に基づき計画的に将来像の実現を目指すために平成19年3月に環境基本計画が策定され、青と緑と太陽と土を生かす環境の将来像の実現に向けて努力されており、また本年2月にバイオマスタウン構想を策定され、岐阜県下においても最先端の取り組みをされていると聞いております。
なお、明知鉄道はディーゼルですので、なかなか太陽光とか電気の利用というのはなかなか難しいかなと思います。ですから、農でやっているバイオ燃料とかバイオとかの菜種とか、そういうものは、ひょっとしたら今後研究の一つになるのかなあというふうに思っております。
そこで、学校等の公の場におきまして、こういう太陽エネルギー問題、環境問題、節電に向けての教育ということに関連しまして、導入をしていただけないかということがございますけれども、それについて一言、よろしくお願いをいたします。 ○議長(伊東靖英君) 水道環境部長・荻山清和君。 ○水道環境部長(荻山清和君) これまでの公共施設の設置状況を少し報告します。
それから東野小学校では風力発電装置と太陽電池がございまして、この電力を水槽のろ過装置のモーター、あるいは電光掲示板に用いております。それから環境教育の一つでありますが、長島小学校では微生物を利用して給食の残飯を肥料化し、資源の有効利用を図っております。この事業は、ほぼ10年ぐらい前から続いております。
この3月には、「青と緑と太陽と土を活かす」をテーマとした恵那市環境基本計画が策定されました。青は澄んだ空気と水、緑は多くの森林に代表される自然、太陽は自然の恵みを感じることのできる健康、土は大地の恵みを受けた生活や大地に根ざした人の活動です。この目的に沿って、市民、事業者、組織、行政が一緒になって行動しようと、この計画はつくられております。
数日前の新聞記事に、日本天文学会の発表で、東京、大阪、長野、福井の小学4年生から6年生までの約350人を対象にした調査で、3割余の生徒が太陽が沈み方向を知らなかった、お月さまの満ち欠けが月食と混同した子供が4割近くもいた、それこそ西も東もわからない子供が10人に4人近くいたということは、我々の余り勉強もしなかった子供の頃と思い合わせても驚きの一語に尽きると思います。
ですから、地形的に水力発電、風力発電、太陽発電というような、これから自治体が取り組まなくてはならないクリーンエネルギーの活用に適した地形であります。そのことから見ますと、将来の発展が非常に約束された地域であろうというふうに思えるわけであります。そういうところへ住宅の誘致を図ると。これは交通機関が確保されれば、土地は安いし、景色はいいというようなことから、可能ではないかと。
歩行者が横断歩道を渡り始めると、両側に設置された道路びょうが赤く発光し、運転者に注意を促すという発光式横断歩道は、日没後、歩行者が横断歩道に近づくと、昼間のうちに蓄電した太陽電池でびょうが赤く発光し、15秒間点滅するというシステムであり、その発光びょうは約100メートル手前から感知できるそうであり、費用も1基約60万円ほどと比較的安く取りつけられますので、恵那駅前とか、あるいは恵那文化センター前とか
また、信号機に関連して申し上げますが、真夏の4時半ごろに名古屋方面から市街に入るときに、太陽の光線がまともに信号機に映り、赤であるか青であるかわからない状態のときがありまして、大変に危険であるとの話がありました。私も他市で同じようなケースでの事故現場を見たことがあります。