多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号
改修後も、たじみ音楽でまちづくり市民協議会や、提携しております名古屋音楽大学などと連携、協力しまして、引き続きこれらのピアノを身近に感じていただけるよう努めてまいります。 なお、来月には、ホールでピアノを弾こう!というこれらのピアノに触れていただける催しも開催されます。また、3月には、バロー文化ホール40周年事業として、1日音楽に親しんでいただける催しものを展開いたします。ぜひお出かけください。
改修後も、たじみ音楽でまちづくり市民協議会や、提携しております名古屋音楽大学などと連携、協力しまして、引き続きこれらのピアノを身近に感じていただけるよう努めてまいります。 なお、来月には、ホールでピアノを弾こう!というこれらのピアノに触れていただける催しも開催されます。また、3月には、バロー文化ホール40周年事業として、1日音楽に親しんでいただける催しものを展開いたします。ぜひお出かけください。
今回のこの事件いろいろ考えてみまして、以前ありました大阪教育大学附属池田小学校事件。これは、学校側は外部からの侵入に対する警戒を十分しなければいけないという形になりました。今回の弥富市で起きた事件は、内部による事件ということになってしまいまして、今までと対策が違ってくるんではないかと思うんですが、その辺の対策の練り直しの必要性について、御意見をお聞かせください。
ふれあい親の会は年間10回、大学の臨床心理士の方を講師に招いて、不登校児童生徒の状況やその改善に向けた指導や助言をいただいています。また、ふれあい親の会研修会というのは年3回実施して、子育てに悩んでいる保護者を対象に、専門家の講演を通して子育てのヒントを提供しています。
質問に当たり、先週末の土曜日、三枝の郷まちづくり協議会とNPO法人活エネルギーアカデミーの主催で開催された子ども大学ウィンターワークの新聞記事が目にとまりました。 これは小学校4年生から6年生を対象に親子で木や石などを使い、縄文人の暮らしや工作、まき割りや炭づくりなどを体験できるイベントですが、コロナ禍の子どもたちにとってはとても貴重な体験の場になったことと思います。
このほか、職域接種で実施された企業や大学が、3回目の接種においても職域接種ができるようになっておりますが、実施申込みの開始が12月中旬以降となっておりますので、詳細につきましては現段階では把握しておりません。
〔企画部長田谷孝幸君登壇〕 ◎企画部長(田谷孝幸君) 大学コミッション事業の延べ実績としては、平成29年度は33大学、1,161人、平成30年度は33大学、1,472人、平成31年度は35大学、1,997人、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた令和2年度、昨年度は24大学、419人でございます。4年間に61大学、延べの生徒、教授陣で5,049人でございます。
学校へ行ったり社会へ出て、その子がちょっとでも日本語が分かれば勉強もできるでしょうと、高校も行けるようになる、大学も行けるかもしれない、社会でも生活がしやすくなるだろうから日本語が要るんだねというぐらいの感覚でいましたが、その方は、そうなんだけれども、この子たちは将来可児市民になるんですよと言われました。
11月2日に、東京の文学座で開催された岐阜医療科学大学と文学座との教育連携に関する協定の締結式に出席いたしました。この協定により、本市の文化創造センター アーラと文学座が中心となって取り組んできた演劇の手法を用いたコミュニケーション教育が、同大学の科目としても導入されることとなります。
おもしろいニュースとして、名古屋工業大学の先生や生徒さんたちがAIを使って、ずっといろんな、様々なデータを打ち込んで分析をして、第5波のときはほぼそのAIの推測どおりの状況だったそうですけれども、じゃあ、現状を打ち込んで、第6波はどうなるのかと、そういうことをやられたそうです。
次に、高山自動車短期大学との連携につきまして、御報告をいたします。 9月29日に地域社会の発展と人材育成を目的に高山自動車短期大学と連携協定を締結させていただきました。
やはり名古屋大学ですとか、岐阜大学ですとか、様々な関係機関の協力をいただいて、それこそ皆さんの総意で進めないと、本当にすばらしい、地域の医療に貢献できるような病院には私はならないんではないのかなと思います。
併せて美術系の大学だけではなく、今まで多治見市陶磁器意匠研究所に来所された経験のある大学等にも、募集要項を発送しているとの答弁がございました。 また、佐賀県立有田窯業大学校は、4年生課程が佐賀大学に吸収され、陶磁器をたしなむ部分だけを残す形になった。また、茨城県立笠間陶芸大学校は、人材育成の部分もある。
○6番(辻 正之君) 総合戦略の進捗管理は、毎年度検証し、検証結果を住民や産業界、地方公共団体、大学、金融機関、労働団体と連携して、必要に応じて総合戦略の改善を行ってほしいと思います。 本市においては、転出や転入を均衡させることや、移住の推進、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる取組みや、限界集落では、医療・介護ニーズへの対応などが課題となります。
また、名古屋市立大学や設計会社の出前講座を受け、令和2年2月の半日入学の際には、生徒が新入生とその保護者に瑞浪北中学校の省エネの仕組みについて、説明・発表をいたしました。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
国土デザイン・都市持続発展論を専門とされる中部大学の教授で林良嗣先生という教授がこの分野の権威だそうでございます。この先、講演をお聞きする機会もあろうかと思いますので御紹介をしておきます。 私自身、本市に転入して三十七年余がたちます。
私は多治見市においてコロナ禍で生活に影響を受けている多治見市出身で県外に居住しながら大学、専門学校などに在学している学生に企業版ふるさと納税を活用したいと考えております。食の支援事業を行い、多治見グルメセットとか多治見スイーツセットのいずれかを学生に送る、若い世代との新たなつながりをつくり、将来Uターンなどで人口減少を改善していけることができるのではないかと思っております。
市のイベントも中止や延期になって、施設も利用制限されていますので、生きがいとなっていただろうという趣味の時間が減ってしまって、人とのコミュニケーションが不足して物忘れが気になるようになってきたとか、体操教室に通えなくなったことで体力の低下を感じるようになった方もいらっしゃるなど、特に、60歳以上の方に健康面で深刻な影響が出ていることが大学のアンケート調査で明らかになっています。
内容については皆さん御存じだと思いますけれども、ワクチン接種を条件に、都道府県をまたぐ旅行など、また、大規模イベントなど、飲食店の酒類の提供など、大学などの部活動の制限、そういった制限緩和の発表がありました。コロナ禍で日常生活や経済活動の回復に向けた取組を進めようとしております。 高山市においては、県内の他市町村と比べて、ワクチン接種がかなり遅れているように私は感じております。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) 若者定住促進事業補助金は、高山市外の出身者が市内の学校等を卒業し、市内に就職した場合についても補助対象としており、具体的には、高山自動車短期大学と、岐阜県立木工芸術スクールが該当します。 議員仰せの民間の職人の育成期間につきましては、法律に基づき設置された学校等でないことから、現在のところ補助対象としておりません。