岐阜市議会 2017-09-05 平成29年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
質問に先立ちまして、7月の5日から6日にかけて福岡県朝倉市と大分県日田市を中心とした平成29年九州北部豪雨で亡くなった方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。また、現地での一日も早い復旧、復興を心より祈念させていただきます。 それでは、河川防災についてでございます。 先日、岐阜市より福岡県朝倉市に災害派遣の要員が送られました。
質問に先立ちまして、7月の5日から6日にかけて福岡県朝倉市と大分県日田市を中心とした平成29年九州北部豪雨で亡くなった方々にお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。また、現地での一日も早い復旧、復興を心より祈念させていただきます。 それでは、河川防災についてでございます。 先日、岐阜市より福岡県朝倉市に災害派遣の要員が送られました。
市長は議会冒頭、議案説明の中で、福岡県朝倉市から大分県日田市にまたがる筑後川の北側流域で7月5日に発生した九州北部豪雨災害に触れられ、この災害を教訓に、岐阜市も防災対策に取り組むと話されました。 私も先月末に朝倉市を視察させていただきましたので、議長の了解をいただきましたので、写真とともに少しお伝えさせていただきます。
平成27年9月の関東・東北豪雨による鬼怒川の堤防決壊や、本年7月、九州北部豪雨が福岡県と大分県を中心に発生し、甚大な被害をもたらしました。昨今、このような豪雨災害が増加しており、その原因の1つとして、地球温暖化も関係しているのではないかと思っております。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 質問に入ります前に、7月5日から6日にかけて発生しました九州北部豪雨では、福岡県と大分県を中心に甚大な被害をもたらしました。36名の方がお亡くなりになられ、いまだに行方不明者もおみえになり、なお多くの方が避難生活を余儀なくされています。
7月の5日から6日にかけまして発生をいたしました平成29年7月九州北部豪雨は、福岡県と大分県を中心に甚大な被害をもたらしました。 本日で発生から2カ月となりますが、これまでに36名の方が亡くなられ、5名が行方不明となっているほか、今なお多くの方が避難生活を余儀なくされております。
5月31日の「スポーツの力で羽島を元気に」と銘打ったチャレンジデー2017が、大分県豊後大野市とスポーツ参加率をかけて勝負されました。結果は過去最多の参加者4万7,274人、69.1%で、45.7%の豊後大野市に去年の富山県南砺市に続き勝利いたしました。69.1%という数字は、平成27年度にスポーツ庁が設置され数値目標として掲げた成人の週1回以上のスポーツ実施率65%を上回る数字でありました。
去る5月31日に締結された本市と大分県大分市の日本文理大学との連携協定についてお聞きをいたします。 厚生労働省が5月31日に公表した4月の有効求人倍率の全国値は1.48となり、1990年(平成2年)7月に記録したバブル期最高値の1.46倍を超え、1974年(昭和49年)2月以来、実に43年2カ月ぶりの高水準を記録いたしました。
京都府精華町、あと大分県別府市の取り組み、新潟県長岡市の取り組みという形で、全て窓口でワンストップでサービスとして市民にサービスを提供しているという状況のことが書かれているのがありました。
ちなみに、出場チーム、サンデンホールディングス、群馬県、パイオニアレッドソニックス、埼玉県、東京女子体育大学、日本女子体育大学、日本体育大学、いずれも東京都、パナソニックES津アドバンス、三重県、パナソニックESブルーベルズ、大阪府、富士通テンレッドフェニックス、兵庫県、マツダクロス・ナイン、広島県、日田検診、大分県、鹿児島銀行、鹿児島県、そして、我らがイビデンレルグス、岐阜県。
大正3年(1914年)に、太田から犬山までの木曽川下りを楽しんだ地理学者で、晩年には衆議院議員となられた志賀重昂氏によりまして「日本ライン」と命名され、大正末期から昭和初期にかけて観光ブームとなり、昭和2年には高知県の室戸岬、青森県の十和田湖、長野県の上高地、栃木県の日光・華厳の滝、大分県の別府温泉などとともに日本八景として選定されています。
大分県日田市では、昨年、入学予定の子どもがいる全ての家庭に申請書を事前に配付するよう運用を改めたところ、前年度比で入学準備金の申請数が倍増しました。 入学準備金については、全国的にも入学式や入学直後のホームルームで告知したり、申請書を子どもたちが学級担任に手渡しするケースが多いことから、知られたくない、恥ずかしいといった理由で申請をためらう傾向があるとのことです。
その緊急対策として、例えば、大分県の日田市森林組合は、傘下の伐出作業班に、暴落に拍車をかけないために、立木伐採後、玉切りして出たB材、C材丸太は極力山に捨てろという指示を発しています。 今後は、丸太市況の変動に弾力的に対応するためには、利用間伐と切り捨て間伐の調整をすることも必要となります。需給機能、需給調整に対する市の考え方をお聞かせください。 ○議長(水門義昭君) 橋本農政部長。
今後はそれをさらにまた運動を広げていくということで、現在はこれが近いところでは名古屋市、それから大分県、茨城県、山形県、埼玉県、神戸市、京都府、鹿児島県というところまで広がっておるということでございます。 以上のような取り組みを御説明させていただいた上で、こういった全国的に残薬による医療費の無駄が取り上げられていますが、医療費削減は本市にとっても大きな課題です。
現在、全国には、宮城県、大分県、和歌山県、広島県、鳥取県の各県の薬剤師会と八千代市薬剤師会が所有しております。予算をお認めいただければ、全国の薬学系の大学では初めて導入するものでございます。 今回、本学に導入を予定しておりますこのモバイルファーマシーの目的は、大きく3つございます。
まず初めに、防災機能の強化については、最近の大きな災害を見てみますと、5年半前の東北の大震災、広島の土砂災害、昨年の茨城県常総市の鬼怒川の氾濫、ことしに入り九州北部の熊本、大分県の地震、東北・北海道の水害等が挙げられます。 我々の住んでいます東海地方は近年、大きな災害には遭っておりませんが、南海トラフによって発生する地震は東北大震災と同程度と想定されております。
全国的にも、大分県、奄美市、京丹後市インターンシップ補助金・助成金制度として広がりつつあります。中でも、とっとり若者インターンシップ事業は、若年求職者の地域での雇用の場を確保するために、鳥取市雇用創造戦略方針に基づき平成22年度より長期インターンシップ事業を実施しています。
当委員会の行政視察についての協議、確認を行い、日程は10月26日から28日、視察場所は宮崎県宮崎市、宮崎県延岡市及び大分県臼杵市で調整し、中心市街地まちづくり推進プランについて、国土交通省選定、重点「道の駅」について、農産物のブランド化と農業への新規参入に関する取り組みについて視察を行うことになりました。 以上、産業建設委員会結果報告を終わります。
話を聞くと、どうやら大分県の旅行会社がこのプランを企画しておりまして、まずは日吉の大黒屋に泊まって、旧中山道を歩いて、大湫宿を通って、恵那のルートインに泊まって、馬籠に行くというルートがあるということです。
現実的に、大分県宇佐市だとか長野県の伊那市、兵庫県の朝来市なんかはそういう制度をとりながら、お互いに協力しながらやっていくということをやっています。最初は一緒になって助言するのも、地域おこし協力隊に支援員が応援する自治体もありますし、地域おこし協力隊がやった後に支援員が、また違うアプローチでやるというのはあります。
話を聞くと、どうやら大分県の旅行会社がこのプランを企画しておりまして、まずは日吉の大黒屋に泊まって、旧中山道を歩いて、大湫宿を通って、恵那のルートインに泊まって、馬籠に行くというルートがあるということです。