各務原市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会−03月04日-03号
岩手県釜石市が2回、塩釜市が3回、宮城県白石市、山形県鶴岡市、新潟県長岡市が2回、群馬県前橋市、神奈川県大和市、横浜市、鎌倉市、山口県下関市、大分県大分市、熊本県熊本市、それから鹿児島県霧島市、沖縄県那覇市。北から順番に言わせていただきました。延べ18市ございます。海外の出張というのは延べで6か国、アメリカが2回、ロシア、パリ、マレーシア、インドネシア、こうなりました。
岩手県釜石市が2回、塩釜市が3回、宮城県白石市、山形県鶴岡市、新潟県長岡市が2回、群馬県前橋市、神奈川県大和市、横浜市、鎌倉市、山口県下関市、大分県大分市、熊本県熊本市、それから鹿児島県霧島市、沖縄県那覇市。北から順番に言わせていただきました。延べ18市ございます。海外の出張というのは延べで6か国、アメリカが2回、ロシア、パリ、マレーシア、インドネシア、こうなりました。
昨年もこの6月議会で、大分県大分市の日本文理大学との連携を絡めて本市の雇用対策について質問をしました。本市においては平成28年度から開始した雇用確保広域展開事業、そして平成29年度からは地育地就のかけ声のもと企業人材全力応援室を庁内に設置し、その成果も出てきたところでありますが、それ以上に日本全体の雇用環境が改善せず、来年度の採用に向けて中小企業の悪戦苦闘が続いているようです。
昨年には、岐阜工業高校や中部大学、遠くは大分県にある日本文理大学とも、人材育成や就職活動の支援についての連携協定を締結し、ものづくり産業を初め、さまざまな職種の担い手として就職へとつなげる仕組みを構築いたしました。
去る5月31日に締結された本市と大分県大分市の日本文理大学との連携協定についてお聞きをいたします。 厚生労働省が5月31日に公表した4月の有効求人倍率の全国値は1.48となり、1990年(平成2年)7月に記録したバブル期最高値の1.46倍を超え、1974年(昭和49年)2月以来、実に43年2カ月ぶりの高水準を記録いたしました。
全国的にも、大分県、奄美市、京丹後市インターンシップ補助金・助成金制度として広がりつつあります。中でも、とっとり若者インターンシップ事業は、若年求職者の地域での雇用の場を確保するために、鳥取市雇用創造戦略方針に基づき平成22年度より長期インターンシップ事業を実施しています。
話は変わりますが、先月、建設水道常任委員会で大分県豊後高田市の昭和の町を視察させていただきました。人口2万3000人余りの豊後高田市は、昭和40年代まで国東半島で最も栄えた商店街でございましたが、大型店の郊外出店や過疎化によって衰退し、近年では、「商店街を歩くのは人よりも犬や猫ばかり」と言われるほどになってしまったそうです。
市議第6号は、市議会だよりの編集に関する調査のため、大分県大分市と福岡県福津市へ、平成25年11月14日から11月15日までの2日間、市議会だより編集委員である池戸一成議員、瀬川利生議員、五十川玲子議員、津田忠孝議員、水野盛俊議員、坂澤博光議員を派遣するものです。 いずれも会議規則第158条の規定により議会の議決を求めるものです。 以上、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
市議第6号でございますが、市議会だより編集委員会が平成25年11月14日、15日の2日間の日程で大分県大分市、福岡県福津市へ行政視察を実施するものでございます。 これら2つの議案は、いずれも会議規則第118条の規定により、議会の議決を求めるということになっておりますので、よろしくお願いいたします。
わかるんですけれども、私どもも昨年、おおいた国体の後、大分県へちょうど総合体育館の施設状況について視察に行ってまいりました。それで、このときにいろいろ中津では、体育館のネーミングも「ダイハツ九州アリーナ」ということで、年間幾らということで使用権をやっておりましたが、そこの中津の体育館も6000平米以下に抑えると。
その先進地として、明政会は、大分県竹田市に行政視察に行ってきました。そこは、1185年築城の岡城の城下町として栄え、また岡城は滝廉太郎の「荒城の月」で歌われた城であります。
先般、私たちは大分県日田市の研修をいたしました。江戸時代末期、高野長英、大村益次郎などを生んだ、かの有名な桂林荘塾。塾生は4800人を輩出し、学聖 廣瀬淡窓の遺風は、独教育の児童館に生かされております。これは、昨年4月にオープンしたばかりの児童館でございます。行政の教育に対する熱意を脈々と感じました。
私は、ことし六月の初めに、全国で初めて、煙突のないごみ処分場、ごみの固形燃料化施設を建設いたしました、大分県の津久見市を見学してまいりました。人口二万五千人の津久見市では、年間六千五百トンのごみのほとんどが固形燃料として、近くにあるセメント工場の燃料にかわっているのであります。ここに私持ってきましたけれども、これが家庭のごみからできた固形燃料であります。
先般視察にお伺いした大分県佐伯市では、市役所は市民のお役に立つ所という意識から、平日、祝祭日を問わず、市役所の玄関で自動で住民票、印鑑証明などを交付できる自動交付機が設置され、市民からも大変便利だと喜ばれているとのお話でした。当市においても企業の週休二日制が定着してきており、その分、平日の時間外勤務や交代制の勤務、いろいろな労働条件から、土曜・日曜の証明書などの交付ができればとの声を聞きます。
それから、ごみ処理についても、実際には車の上で固形化したり、あるいは圧縮したりすることで、材料にしたり、あるいは燃料にしたりというようなことを、現実に出雲市とか、あるいは大分県の津久見市等でもやっておるというようなこともあります。