15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

各務原市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会−03月04日-03号

岩手県釜石市が2回、塩釜市が3回、宮城県白石市、山形県鶴岡市、新潟県長岡市が2回、群馬県前橋市、神奈川県大和市、横浜市、鎌倉市、山口県下関市、大分県大分市、熊本熊本市、それから鹿児島県霧島市、沖縄県那覇市。北から順番に言わせていただきました。延べ18市ございます。海外の出張というのは延べで6か国、アメリカが2回、ロシア、パリ、マレーシア、インドネシア、こうなりました。

各務原市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-03号

昨年もこの6月議会で、大分県大分市の日本文理大学との連携を絡めて本市の雇用対策について質問をしました。本市においては平成28年度から開始した雇用確保広域展開事業、そして平成29年度からは地育地就のかけ声のもと企業人材全力応援室を庁内に設置し、その成果も出てきたところでありますが、それ以上に日本全体の雇用環境が改善せず、来年度の採用に向けて中小企業の悪戦苦闘が続いているようです。  

各務原市議会 2017-06-15 平成29年第 2回定例会-06月15日-02号

去る5月31日に締結された本市と大分県大分市の日本文理大学との連携協定についてお聞きをいたします。  厚生労働省が5月31日に公表した4月の有効求人倍率全国値は1.48となり、1990年(平成2年)7月に記録したバブル期最高値の1.46倍を超え、1974年(昭和49年)2月以来、実に43年2カ月ぶりの高水準を記録いたしました。

各務原市議会 2014-06-18 平成26年第 2回定例会−06月18日-02号

話は変わりますが、先月、建設水道常任委員会大分県豊後高田市の昭和の町を視察させていただきました。人口2万3000人余りの豊後高田市は、昭和40年代まで国東半島で最も栄えた商店街でございましたが、大型店郊外出店過疎化によって衰退し、近年では、「商店街を歩くのは人よりも犬や猫ばかり」と言われるほどになってしまったそうです。  

各務原市議会 2013-08-30 平成25年第 3回定例会−08月30日-01号

市議第6号は、市議会だよりの編集に関する調査のため、大分県大分市と福岡福津市へ、平成25年11月14日から11月15日までの2日間、市議会だより編集委員である池戸一成議員瀬川利生議員五十川玲子議員津田忠孝議員水野盛俊議員坂澤博光議員を派遣するものです。  いずれも会議規則第158条の規定により議会議決を求めるものです。  以上、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

各務原市議会 2013-08-27 平成25年 8月27日議会運営委員会−08月27日-01号

市議第6号でございますが、市議会だより編集委員会平成25年11月14日、15日の2日間の日程で大分県大分市、福岡福津市へ行政視察を実施するものでございます。  これら2つの議案は、いずれも会議規則第118条の規定により、議会議決を求めるということになっておりますので、よろしくお願いいたします。  

各務原市議会 2010-12-08 平成22年第 4回定例会-12月08日-02号

わかるんですけれども、私どもも昨年、おおいた国体の後、大分県へちょうど総合体育館施設状況について視察に行ってまいりました。それで、このときにいろいろ中津では、体育館のネーミングも「ダイハツ九州アリーナ」ということで、年間幾らということで使用権をやっておりましたが、そこの中津体育館も6000平米以下に抑えると。

各務原市議会 2003-03-14 平成15年第 1回定例会−03月14日-03号

先般、私たちは大分県日田市の研修をいたしました。江戸時代末期高野長英大村益次郎などを生んだ、かの有名な桂林荘塾。塾生は4800人を輩出し、学聖 廣瀬淡窓の遺風は、独教育児童館に生かされております。これは、昨年4月にオープンしたばかりの児童館でございます。行政教育に対する熱意を脈々と感じました。

各務原市議会 1997-09-16 平成 9年第 3回定例会−09月16日-02号

私は、ことし六月の初めに、全国で初めて、煙突のないごみ処分場ごみ固形燃料化施設を建設いたしました、大分県津久見市を見学してまいりました。人口二万五千人の津久見市では、年間六千五百トンのごみのほとんどが固形燃料として、近くにあるセメント工場燃料にかわっているのであります。ここに私持ってきましたけれども、これが家庭のごみからできた固形燃料であります。

各務原市議会 1995-06-16 平成 7年第 3回定例会−06月16日-03号

先般視察にお伺いした大分県佐伯市では、市役所市民のお役に立つ所という意識から、平日、祝祭日を問わず、市役所の玄関で自動住民票印鑑証明などを交付できる自動交付機が設置され、市民からも大変便利だと喜ばれているとのお話でした。当市においても企業の週休二日制が定着してきており、その分、平日の時間外勤務交代制勤務、いろいろな労働条件から、土曜・日曜の証明書などの交付ができればとの声を聞きます。

  • 1