中津川市議会 2019-12-10 12月10日-03号
かあったときにどうするのかということも踏まえて、次の質問のほうにそれが書いてありますので、ぜひそれもまた踏まえてお答え願いたいんですが、部活動による体罰やハラスメントの問題や、女性アスリートの問題などのことについて、ガバナンスについて教育委員会の考え方を伺いたいんですが、いわゆる2012年に大阪の桜宮高校のバスケット部の体罰の問題で1人自殺されたということで大きな問題になりまして、最近ではことしの11月、大分県
かあったときにどうするのかということも踏まえて、次の質問のほうにそれが書いてありますので、ぜひそれもまた踏まえてお答え願いたいんですが、部活動による体罰やハラスメントの問題や、女性アスリートの問題などのことについて、ガバナンスについて教育委員会の考え方を伺いたいんですが、いわゆる2012年に大阪の桜宮高校のバスケット部の体罰の問題で1人自殺されたということで大きな問題になりまして、最近ではことしの11月、大分県
◆11番(牛田敬一君) ある自治体というのは大分県の別府市のことなんですが、特にまず担当者が当事者にしっかりとお悔やみを申し上げてから、言葉を伝えてからしっかりと対応するということをしておるということですので、基本的なことではないかと思いますので、そのところだけでも少し参考にしていただければと思います。
和光市では、介護予防についてを視察内容として予定していましたが、宮崎県日向市や大分県臼杵市など5市の市議会合同視察となり、地域包括ケアシステムについてが主な内容となりました。 和光市では、団塊世代が後期高齢者になったとき、いかに介護の重度化を防止するかをテーマとし、重度化防止、介護予防、自立に向けた取り組みを行ってきました。
まず、若者世代が住みたい田舎部門では、大分県臼杵市が第1位にランクインされています。主な施策として、移住希望者向けモニターツアー「うすきおためし暮らし」の開催や、「うすきおためしハウス」の始動、地域おこし協力隊の募集、さらに子育て世代を支援すべく、さまざまな相談に1カ所で対応できる「チアポート」を開設するなどのインフラ整備が紹介されております。
次に、ことし視察に行った大分県豊後高田市では、学びの21世紀塾として教育の柱に位置づけ、教育委員会、学校、公民館、市民が協働してパソコン講座や英会話講座、算数講座、その他さまざまな体験ができる講座が用意されていて、多くの可能性を子どもたちに与えてくれる機会をつくっています。
京都府精華町、あと大分県別府市の取り組み、新潟県長岡市の取り組みという形で、全て窓口でワンストップでサービスとして市民にサービスを提供しているという状況のことが書かれているのがありました。
現実的に、大分県宇佐市だとか長野県の伊那市、兵庫県の朝来市なんかはそういう制度をとりながら、お互いに協力しながらやっていくということをやっています。最初は一緒になって助言するのも、地域おこし協力隊に支援員が応援する自治体もありますし、地域おこし協力隊がやった後に支援員が、また違うアプローチでやるというのはあります。
〔11番・田口文数君質問席に着く〕 ◆11番(田口文数君) それでは初めに、4月14日以降に発生した熊本県、大分県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日でも早く安心して暮らしができますよう願うばかりでございます。 それでは、発言通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。
また、テレビ報道では、移住したい県の第1位は長野県、以下北海道、千葉県、大分県、岡山県でございました。昨日の田口議員と若干のデータの違いがありますが、テレビ報道がいいかげんなのか、データが古いのかちょっとわかりませんが、ほぼ内容は近いと思ってお聞きいただきたいと思います。
◎総務部長(大井久司君) ご質問の行政経営マニュアルにつきましては、多分、大分県臼杵市が作成して見える行政経営マニュアルのことだと思いますが、中津川市には現在ございません。 ○議長(松浦高春君) 21番・吉村久資君。
それと、県別の仕入れ先でございますが、熊本県からは17事業者、愛媛県から5事業者、宮崎県から3事業者、大分県、茨城県からそれぞれ1事業者が仕入れをされております。また、県別の仕入れ量については、把握ができておりませんので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(伊佐治由行君) 29番・可知いさむ君。 ◆29番(可知いさむ君) 1割だということですね。
大分県の教育界が、教員採用や昇進・昇格をめぐって、贈収賄が発覚し、大揺れに揺れております。この問題は、ほかの自治体にも飛び火をするとともに、贈収賄だけではなくて、議員や有力者が採用や昇進・昇格をめぐって口ききをしたとか、口ききをした議員には採用を公式に発表する前にその旨を知らせる慣習があったなどと、問題が広がっております。とんでもないことと言わなければなりません。
平成17年9月及び12月議会において片桐議員がご指摘になりました大分県日田市の高速地すべりとは地形、地質、地下浸透水の状況が異なり、また日田市では阿蘇火砕流堆積物を含む土を盛土に使用しているなど間ノ根との共通点はなく、安全の是非については比較を申し上げることができません。
私は9月議会の一般質問で間ノ根開発問題について質問し、その中で大分県日田市の流動性崩壊、つまり高速地すべりについて触れ、間ノ根も同様の災害が起きやすいと専門家が指摘していると申しましたが、その後、会派研修で現地に行ってまいりましたので、まずその報告から入ります。
流動性崩壊の具体例として大分県日田市の例を挙げられました。それで、どんなものか調べてみると以下のようになっておりました。 平成15年7月、降雨を原因として緩傾斜地で発生した典型的な高速の土砂大移動現象。そこは20年前造成された階段状の農地で、ブドウ、トウモロコシが栽培されていた。崩壊流動区域は250m掛ける50m、崩壊部における最大の深さは7m。
こんな見出しで昨年から局地的に風疹が群馬県、大分県、鹿児島県などで流行しているとの報道がされております。風疹の恐ろしさは、妊娠初期にこの風疹に感染すると、目、心臓、耳に障害が出る先天性風疹症候群と言われる病状を持った新生児が生まれる可能性が極めて高いと言われていることです。
宮城県の石巻市、兵庫県の西宮市、加古川市、高砂市、島根県の大田市、高知県の高知市、宿毛市、中村市、土佐清水市、須崎市、安芸市、福岡県の大牟田市、大分県の宇佐市というところが市として意見書を採択しているようであります。また、全国町村会も交付金事業の拡充と恒久的事業として制度化することを求めております。
注目を集めるようになったのは、2000年ごろから少年犯罪が相次いだこともあり、子どもの育ちを考えるために自治体や大学の児童学科の研究者らが「全国子どもをほめよう研究会」を2001年に発足、翌3月には第1回子ほめフォーラムが大分県前津江村で開かれ、人口1,600人の村に800人が集まった。同研究会によりますと、推薦方法は学校推薦や地域推薦など自治体によって違う。
それからまた、この前会派の視察で大分県まで出かけていったことがあるわけなんですけれども、こちらではガードレール自体が大変に目立つものであって、うちのまちとしては自然というものを大変大事にして、人に来てもらいたいから、まずこの白いガードレールはやめてこげ茶色にする。