19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津川市議会 2019-12-10 12月10日-03号

かあったときにどうするのかということも踏まえて、次の質問のほうにそれが書いてありますので、ぜひそれもまた踏まえてお答え願いたいんですが、部活動による体罰やハラスメントの問題や、女性アスリートの問題などのことについて、ガバナンスについて教育委員会の考え方を伺いたいんですが、いわゆる2012年に大阪の桜宮高校バスケット部体罰の問題で1人自殺されたということで大きな問題になりまして、最近ではことしの11月、大分県

中津川市議会 2019-06-13 06月13日-02号

◆11番(牛田敬一君) ある自治体というのは大分県別府市のことなんですが、特にまず担当者が当事者にしっかりとお悔やみを申し上げてから、言葉を伝えてからしっかりと対応するということをしておるということですので、基本的なことではないかと思いますので、そのところだけでも少し参考にしていただければと思います。 

中津川市議会 2018-11-28 11月28日-01号

和光市では、介護予防についてを視察内容として予定していましたが、宮崎県日向市や大分県臼杵市など5市の市議会合同視察となり、地域包括ケアシステムについてが主な内容となりました。 和光市では、団塊世代後期高齢者になったとき、いかに介護重度化を防止するかをテーマとし、重度化防止介護予防、自立に向けた取り組みを行ってきました。 

中津川市議会 2018-03-08 03月08日-03号

まず、若者世代が住みたい田舎部門では、大分県臼杵市が第1位にランクインされています。主な施策として、移住希望者向けモニターツアー「うすきおためし暮らし」の開催や、「うすきおためしハウス」の始動、地域おこし協力隊の募集、さらに子育て世代を支援すべく、さまざまな相談に1カ所で対応できる「チアポート」を開設するなどのインフラ整備が紹介されております。 

中津川市議会 2016-09-13 09月13日-04号

現実的に、大分県宇佐市だとか長野県の伊那市、兵庫県の朝来市なんかはそういう制度をとりながら、お互いに協力しながらやっていくということをやっています。最初は一緒になって助言するのも、地域おこし協力隊支援員が応援する自治体もありますし、地域おこし協力隊がやった後に支援員が、また違うアプローチでやるというのはあります。

中津川市議会 2016-06-10 06月10日-02号

〔11番・田口文数質問席に着く〕 ◆11番(田口文数君) それでは初めに、4月14日以降に発生した熊本県、大分県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日でも早く安心して暮らしができますよう願うばかりでございます。 それでは、発言通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。 

中津川市議会 2010-06-18 06月18日-04号

それと、県別仕入れ先でございますが、熊本県からは17事業者、愛媛県から5事業者宮崎県から3事業者大分、茨城県からそれぞれ1事業者仕入れをされております。また、県別仕入れ量については、把握ができておりませんので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長伊佐治由行君) 29番・可知いさむ君。 ◆29番(可知いさむ君) 1割だということですね。

中津川市議会 2008-09-10 09月10日-03号

大分県教育界が、教員採用昇進昇格をめぐって、贈収賄が発覚し、大揺れに揺れております。この問題は、ほかの自治体にも飛び火をするとともに、贈収賄だけではなくて、議員有力者採用昇進昇格をめぐって口ききをしたとか、口ききをした議員には採用を公式に発表する前にその旨を知らせる慣習があったなどと、問題が広がっております。とんでもないことと言わなければなりません。 

中津川市議会 2005-09-08 09月08日-02号

流動性崩壊具体例として大分県日田市の例を挙げられました。それで、どんなものか調べてみると以下のようになっておりました。 平成15年7月、降雨を原因として緩傾斜地で発生した典型的な高速の土砂大移動現象。そこは20年前造成された階段状の農地で、ブドウ、トウモロコシが栽培されていた。崩壊流動区域は250m掛ける50m、崩壊部における最大の深さは7m。

中津川市議会 2004-06-15 06月15日-02号

宮城県の石巻市、兵庫県の西宮市、加古川市、高砂市、島根県の大田市、高知県の高知市、宿毛市、中村市、土佐清水市、須崎市、安芸市、福岡県の大牟田市、大分県宇佐市というところが市として意見書を採択しているようであります。また、全国町村会交付金事業の拡充と恒久的事業として制度化することを求めております。

中津川市議会 2004-03-12 03月12日-03号

注目を集めるようになったのは、2000年ごろから少年犯罪が相次いだこともあり、子どもの育ちを考えるために自治体や大学の児童学科研究者らが「全国子どもをほめよう研究会」を2001年に発足、翌3月には第1回子ほめフォーラムが大分県前津江村で開かれ、人口1,600人の村に800人が集まった。同研究会によりますと、推薦方法学校推薦地域推薦など自治体によって違う。

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