関市議会 2022-02-16 02月16日-01号
開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 承認第1号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第13号)) 第4 承認第2号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第14号)) 第5 議案第1号 関市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び関市職員の給与に関す る条例の一部改正について 第6 議案第2号 関市議会議員の議員報酬
開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 承認第1号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第13号)) 第4 承認第2号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第14号)) 第5 議案第1号 関市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び関市職員の給与に関す る条例の一部改正について 第6 議案第2号 関市議会議員の議員報酬
議第80号 瑞浪市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、団員報酬増加の改正があるが、予算はどのように確保するのかとの問いに対し、一般財源にて予算を確保することとなるが、地方交付税措置の対象となっており、その費用の一部が地方交付税に算入されるとの答弁がありました。 次に、議第82号 指定管理者の指定について、主な質疑はありませんでした。
「1 災害の場合で、その従事する時間が暦日において2時間を超え4時間を超えないときの出動報酬の額は 4,000円とし、2時間を超えないときの出動報酬の額は 2,000円とする。 2 暦日において日額で支給する出動報酬に係る職務の2以上に従事した場合は、出動報酬の額は日額のうち最も高い額の出動報酬を支給し、他の出動報酬は支給しない。」
年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)第12 議第88号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第13 議第89号 令和3年度高山市水道事業会計補正予算(第1号)第14 議第90号 令和3年度高山市下水道事業会計補正予算(第1号) (以上予算決算特別委員会報告)第15 議第91号 固定資産評価審査委員会委員の選任について第16 発議第5号 特別委員会の設置について第17 議員定数及び報酬
ここで、少しお聞きしたいんですが、答弁いただきましたが、先ほども言いました保険者努力支援制度というのがありまして、これにはインセンティブといいますけど、要するに報酬といいますか、努力をしたところに関しては交付金で措置をするというような考え方というか、国の制度があります。 これで交付金が幾らか入ってきとるのかなというふうに思いますが、現状はどの程度、本市に入ってきてるのか。
また、現在の運営方法では発達支援センターの公からの事業報酬が指定管理料を大きく下回り、それが課題の1つでもございました。 春日井市の視察を通して小集団療育を取り入れることの療育的効果やセンターとして中核的な機能を果たすことの重要性、さらには、事業の効率化による経営改善方法などを参考といたしました。 次に、今後の整備方針について、利用者にとってのメリットについてお答えいたします。
(4)消防団員報酬引上げの早期実施を求めます。 消防団員報酬引上げの早期実施については、この春の予算編成時にも指摘をいたしました。火災や災害発生時の緊急対応、日常的な啓発活動や訓練に取り組んでいただいている消防団員の待遇については、今年の春に一定の待遇改善が図られました。ところが、消防団員の基本報酬が大変低いままで据置きになっています。
地域活動には、無報酬のボランティア活動もあれば、謝礼や報酬などお金が発生する活動もあると思います。お金が発生する場合、公務員は副業をしてはいけないという一般的な思い込みがあるため、お金が発生する活動には踏み出せません。 しかし、地方公務員法第38条では、任命権者の許可を受けさえすれば、報酬を受けることができます。令和2年度からの会計年度任用職員の兼業も認められると聞きます。
病院の診療報酬では、入院中の子どものお世話については入院基本料に含まれるというところで、看護師らが担う前提とされているところでありまして、子どもの入院の際に親の付添いは不要とされているところでございますが、議員が御紹介のように、全国的には看護師不足などから病院側が要請をするケースもあるというところでございます。
前回の一般質問でも聞かせていただきましたが、今回、報酬が災害の場合、日額 8,000円を上限となりました。これに関してお伺いします。一つは、2時間を超えないときは 2,000円、4時間以内は 4,000円、それ以上は 8,000円という、時間によって報酬を分けた。この考え方について、お聞かせいただきたいのが1点。
今回の改正につきましては、消防庁が示した消防団員の報酬基準に基づく処遇の改善を図るため、年額報酬の増額及び出動報酬を創設するとともに、市内の大学等に通学する市外に居住する学生の入団について規定し、及び、文言を整理するため、所要の改正を行うものでございます。 議案資料の9ページ、10ページ、新旧対照表をお願いいたします。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第7目子育て世帯臨時特別給付金給付費において、高校生までの子どものいる世帯に対し児童1人当たり5万円の臨時特別給付金を支給するため、第18節負担金補助及び交付金に子育て世帯臨時特別給付金として6億7,000万円を、また、支給にあたっての事務経費として第1節報酬から第12節委託料まで、合わせて800万円を合計6億7,800万円を追加するものであります。
国の検討会の報告に基づき消防団員の処遇改善を図るもので、具体的には消防団の部長、班長、団員の年額報酬をそれぞれ 3,500円引き上げること、日額 8,000円から 2,000円の出動報酬を新設することなどです。 施行日は、令和4年4月1日です。 次に、1号冊19ページ、4号冊6ページをお願いします。 議第94号 多治見市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部を改正するについてでございます。
しかし、給料、報酬は上がっていません。人件費が前年に比べて3%ぐらい落ちています。 これはまあ、いろいろありますけども、その3%はどこへ行ったかというと、物件費で上っています。物件費が3%ぐらい、人件費のほうで減った分、外へ出て、外に頼る、そういう行政になってきたということが一つ指摘をしておかねばならんと思っています。 それでいいかどうかということについては、僕は問題があります。
直近の令和3年から4-6月の間、雇用者の報酬ではマイナス1.4%、雇われている労働者にしてみれば減収であります。今後とも勤労者の生活破壊が大変懸念されているところであります。困窮者は生活保護受給世帯も増やすこととなりました。しかし、この増え方は極めて緩やかでありました。
この報告書では、消防団の現状について改めて確認するとともに、今後の消防団運営に当たり取り組むべき事項として、1つ、報酬等の処遇改善、2つ、消防団に対する理解の促進、3つ、幅広い住民の入団促進、4つ、平時の消防団活動の在り方、5つ、装備等の充実、この5点について検討が加えられました。
それ以外にも、例えば会計年度任用職員の制度が始まりまして、科目を一部当初予算で報酬と給料を間違っていた部分を直したりですとか、あるいは食育センターの関係で地元への配慮から工事を若干追加したなどの大きなものがございましたので、その結果、金額的には流用総額が増えているというところでございます。
多治見市介護保険条例及び多治見市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正するについて 第4 議第59号 多治見市中小企業小口融資条例の一部を改正するについて 第5 議第60号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第4号) 第6 議第61号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第7 発議第1号 多治見市議会会議規則の一部を改正するについて 第8 発議第2号 多治見市議会議員の議員報酬
年度各務原市一般会計補正予算(第17号)) 日程第 3.専第 4号 専決処分の承認(各務原市税条例等の一部を改正する条例) 日程第 4.専第 5号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第1号)) 日程第 5.専第 6号 専決処分の承認(令和3年度各務原市一般会計補正予算(第2号)) 日程第 6.議第40号 令和3年度各務原市一般会計補正予算(第4号) 日程第 7.議第41号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及
び出動報酬の基準の策定、報酬等の団員個人への直接支給の徹底等、消防団の処遇の改善に向け、今後、各市町村が取り組むべき事項や留意事項について記載されたものです。