岐阜市議会 1987-09-08 昭和62年第4回定例会(第1日目) 議事日程 開催日:1987-09-08
│第二十九まで 第二十八│請願第九号 新大型間接税の導入に反対する請願 │紹介 第二十九│請願第十号 マル優廃止に反対する請願 │ ─────────────────────────── ◎諸 般 の 報 告 永年在職議員の表彰伝達 岐阜市監第二十六号 例月現金出納検査結果報告
│第二十九まで 第二十八│請願第九号 新大型間接税の導入に反対する請願 │紹介 第二十九│請願第十号 マル優廃止に反対する請願 │ ─────────────────────────── ◎諸 般 の 報 告 永年在職議員の表彰伝達 岐阜市監第二十六号 例月現金出納検査結果報告
諸般の報告を行います。
会議録署名議員の指名 │ 第二 │第六十三号議案 昭和六十二年度岐阜市一般会計補正予算(第一号) │第二から第二 第三 │第六十四号議案 昭和六十二年度岐阜市老人保健医療給付事業特別会計補正予算(第二号) │十まで 常任 第四 │第六十五号議案 昭和六十二年度岐阜市島土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号) │委員長報告
以上、御報告申し上げます。
ヒット) 1: 総 務 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の事件は、審査の結果左記のとおり決定したから会議規則第百二条の規 定により報告
また、この研究会の報告は、老人の健康づくりの新規事業として三つを挙げているわけでありますけれども、クアハウスの建設として、本来は多目的温泉施設であるが、これを温水施設にかえ、健康づくりとコミュニケーションの場として楽しみながらヘルストレーニング、小プール、歩行浴、打たせ湯等を取り入れた施設を建設するとしています。
厚生省の痴呆性老人対策推進本部の中間報告によりますると、痴呆性老人の出現率は四・三%であり、昭和七十五年には総数で百十二万人にも達するものとされております。これは岐阜市の人口の三倍近い数であり、現時点と比較いたしますると約二倍の推移になるわけであります。こうした状況下で中間報告は、一 痴呆性老人専門病棟を各都道府県に一カ所設置すること。
1: 議 事 日 程 昭和六十二年六月十六日(火曜日)午前九時開議 第一 │会議録署名議員の指名 │ 第二 │報第五号 専決処分事項の報告
ソフト面については、消防用設備等の点検報告、廊下階段に物品の存置がありましたが、廊下等の物品は即刻除去させ、点検報告については早急に報告をするよう指示いたしました。なお、夜間の避難訓練について、宿泊施設を有する八施設中、未実施は三施設であり、早速実施するよう指導いたしました。
1: 議 事 日 程 昭和六十二年六月十日(水曜日)午前十時開議 第一 │会議録署名議員の指名 │ 第二 │会期の決定 │ 第三 │報第五号 専決処分事項の報告
笠松競馬場管理組合議会議員の選挙 │─表決 第十三 │木曽川右岸地帯水防事務組合議会議員の補欠選挙 │ 第十四 │境川右岸下流地帯水防事務組合議会議員の補欠選挙 │ 第十五 │農業委員会委員の推薦 │ 第十六 │報第三号 専決処分事項の報告
会議録署名議員の指名 │ 第二 │第一号議案 昭和六十二年度岐阜市一般会計予算 │第二から第五 第三 │第二号議案 昭和六十二年度岐阜市競輪事業特別会計予算 │十七まで 常 第四 │第三号議案 昭和六十二年度岐阜市国民健康保険事業特別会計予算 │任委員長報告
次に、請願第五号固定資産評価手続きの再検討を求める請願でありますが、委員長報告は継続でありました。直ちに採択をすべきと、委員長報告に反対をいたします。 請願第六号学校給食の食器の改善に関する請願であります。委員長報告は不採択であります。
この課税評価額は三年ごとに更改されるが、土地については、自治大 臣が示す基準点の評価に基づき市町村が一筆ごとに評価し、自治大臣 に報告、承認を求める手続がとられている。 また、税率については百分の一・四(ただし、市街化区域は百分の 〇・三の都市計画税が上乗せされる。)
この評価は自治大臣が示す基準点の評価に基づき市町村が一筆ごとに評価をし自治大臣に報告、承認を求めるという手続がとられております。自治大臣は固定資産の評価の基準と評価の実施の方法及び手続を告示しその標準様式を定め、各市町村の固定資産評価員が評価をするに必要な資料をつくり示すわけであります。
さきの議会でも申し上げましたけれども、首相の私的諮問機関である経済構造調整研究会の報告書、すなわち前川リポートというのが出されましてから、大企業を中心にして産業の空洞化が一層深刻に進んでいます。
おもしろい現象ですが、先ほど申し上げた、文部省が委託をいたしました「児童生徒の学校外活動に関する調査研究協力者会議」この答申、つまり報告書というのはここに書いてありますように、十一ページあるんですね、これ、十一ページにわたって文部省にこれを答申をした、報告を出した。
学校薬剤師会の各種検査の結果、メラミン食器はJIS規格製品であれば学校給食用として使用して差し支えないとの報告のもと、安全性を確認し、多少重いという難はあるが、施設設備も現状のまま利用できるメラミン食器を導入する予算を計上したわけでございます。御承知のように、全国的にも外食産業、集団給食に、昭和四十年ごろから国公立病院、保養所、大学、レストランなど、ほとんどの施設においても利用されております。