基本目標といたしましては、基本目標Ｉ、子供たちの笑顔あふれるまちづくりでは、保育、教育面の子育てについて、基本目標II、子育ての幸せ感じるまちづくりでは、支援の視点から、それから、基本目標III、健やかに親子が暮らすまちづくりでは、保健、医療、療育の視点、基本目標IV、子育てをみんなで支えるまちづくりでは、市民、家庭、地域、学校、事業者、市が協働してみんなで子育てという共通認識を築くという視点で四つの
質疑においては、選定に至る経過及び当該施設の基本構想の決定主体等を問われるとともに、他都市の特産品が多く販売されている実態が見られることから、本市の特産品等を新たに販売する際、必要となる手続等を問われたのであります。
次に、庁内での議論を尽くす、特に本市の政策会議のあり方は非常に活発な議論を重ねて基本的な方針を決定いたします。 次に、私が市長に就任をしてからは、市の施策の重要事業はなるべく早く議会の皆さんに伝達をする、これを基本に情報提供を努めております。事業の計画自体は、基本構想、基本計画、実行計画の各段階で詰め、精査をしていくものです。
地域にとって学校がなくなるということは大変寂しいことであり、文化の拠点がなくなるということでありますけれども、一番大事なことは、基本は子どものためにどう考えていくか、教育はそれでいいのかということを真剣に考えていただきたいということを私はこのエッセーの中でも述べさせていただいています。
◎市長（白木義春君） この総合計画の基本構想につきましては、総合計画を立案していく上におきましてのまさに基本的な考え方を述べたものでございます。この中で、議員のご指摘のような環境につきましては、羽島市全体をどうしていこうというような、そんな意味合いでのそんな記述をしてございます。
本年は、国の男女共同参画社会基本法制定10周年及び国連の女子差別撤廃条約採択30周年の年だそうでございまして、男女共同参画の取り組みの新たなステージへ向かう記念すべき年でございます。
私は、今回一般質問のテーマに総合計画、これはもう皆さんご存じのとおり、本市が中・長期にわたって、もちろん単年度でございますが、必ず総合計画というものをつくり、基本構想、基本計画、実施計画、そして予算という計画体系のもとに大野市長がいろいろと施策・事業を執行されているわけでございます。さまざまな計画について、行政がどのように運営に生かされているか。
基本は、努力した自治体が報われる仕組みづくりを願っていかなければなりません。そのためには、地域のきずなを持って。市民が意思表示。意思決定できるシステムに。これからのさらなる課題に見えてならないところでございます。民の立場から。首長も議員もいま一度原点に返って市政について議論を闘わせていく、大事なときではないかと思いますが、いかがですか。
目8環境対策費は1億3,172万1,000円で、次ページの10エコ水都アクションプラン事業の（2）環境フォーラム事業158万9,000円では、環境基本条例に基づき、リフューズ、リデュース、リユース、リサイクルの4Ｒの推進による地球温暖化防止に向け、水の都大垣環境フォーラム2008を開催いたしました。
まず、基本的に指定管理者はすべて公募し、プロポーザルで候補団体を決定しておりまして、結果として特定の団体が多くを占めることとなったものでございまして、公正な競争性に基づく選定であり、このこと自体は問題はないと考えております。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ △日程第２ 認第２号 平成２０年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから 日程第３６ 議第１１９号 高山市基本構想の一部改定についてまで ○議長（蒲建一君） 日程第２ 認第２号 平成２０年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから日程第３６ 議第１１９号 高山市基本構想の一部改定についてまでの３５件を一括議題とします。
また、第２次新総合計画の基本構想・基本計画に対して議会決議された16項目にわたる要望決議、各会派から出された要望・意見などを、実施計画にどのように反映されていこうとしていらっしゃるのか、伺います。 ○議長（神谷卓男君） 都市戦略部長 磯谷均君。 ◎都市戦略部長（磯谷均君） 22年度の予算編成方針についてお答えをいたします。
中小企業基本法第６条の制定に基づき、１９７９年東京都墨田区で、２００１年には大阪府八尾市で中小企業振興基本条例が制定され、全国各地に広がりました。八尾市の条例は、中小企業振興のための施策を体系化し、具体的な施策のメニューをそろえてきました。
そういうことからしますと、私は、新市の基本姿勢となる市民憲章だというふうに認識をしておりますので、できるだけ早く統一することが適当であるんじゃないかなと思います。
可児市健康増進計画「健康かにプラン21」にも基本方針の中で１次予防の重視がうたわれ、引用しますと、「従来の病気に対する早期発見、早期治療にとどまるのではなく、健康を増進し、疾病の発病を予防する１次予防に一層の重点を置いた対策を推進します」とあります。この計画に沿って今年度から進められているさまざまな施策があると思います。
つまり、この第２次男女共同参画基本計画ですが、これへの評価と、そして、来年度から、今、策定中だと思いますけれども、開始されます第３次高山市男女共同参画基本計画に対し、新たな指針は盛り込まれるのかお伺いしていきたいと思います。
２本目の柱であります自主運営を基本とした補助金に頼らない財源確保の方策や３本目の柱であります各種団体と緊密な連携を図りと答弁をいただきましたが、これらの課題につきましては、行政は積極的な指導及び介入を希望するものであります。
ＤＮＡは人体で言えば体と心を構成する基本的な仕組みになります。これがしっかり３要素として図書館運営の基本に据わっていなければならないということです。この基本的な仕組みを図書館運営の上で貫けるかどうかで、図書館が私たちの暮らしの中で存在感を示せるかどうかが決まってくるのでしょう。この点について、新しい図書館の運営体制を検討する上で、必要な観点を私なりに示し、市の見解を求めるものです。
１点目の質問は、2010年に予定している可児市環境基本計画の改定の中身、これについて御説明をお願いしたい。ＣＯ２排出量の削減目標は具体的にどうしていくのか。
少子高齢化が叫ばれる中、本市では、「高齢者にやさしいまち大垣」を基本方針とし、健康で生きがいを持って高齢期を暮らしていけるよう、健康維持事業やスポーツに親しむ活動の推進など、健康・体力づくりを支援するための介護予防対策や環境整備などの施策に取り組んでおります。