岐阜市議会 2014-03-03 平成26年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
今後は政策大綱をもとに、より詳細な国土強靭化基本計画をことし5月に作成する予定で、さらに、同時期には、都道府県、市町村に対する地域計画のガイドラインの策定など、国土強靭化地域計画の策定支援も開始する予定となっています。
今後は政策大綱をもとに、より詳細な国土強靭化基本計画をことし5月に作成する予定で、さらに、同時期には、都道府県、市町村に対する地域計画のガイドラインの策定など、国土強靭化地域計画の策定支援も開始する予定となっています。
・ 市の補助金を活用した事業に係る業者の不正行為 ・ 平成26年度予算案 小堀将大議員 ………………………………………………………………………… 407 ・ 新地方公会計制度における財務諸表の活用 ・ 女性、若者及び高齢者の就業促進 ・ 強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に 資する国土強靭化基本法の成立を受けて ・ 国土強靭化地域計画
また、平成26年度から始まる次期総合計画の策定作業と合わせ、地域づくりの指針となる地域計画の策定につきましても、13地域自治区地域協議会へ諮問してまいります。
2の循環型社会形成推進地域計画改定事業126万円では、将来整備すべき施設の種類や規模等に関する見通しを見直した新たな計画を策定いたしました。105ページをお願いいたします。目3塵芥処理費は8億3,657万5,000円で、ごみ処理状況につきましては合計で5万1,204.35t処理をいたしております。前年度より1,476.79tの減となっております。
最初に、計画の位置づけはというお話でしたんで、恵那市の総合計画の後期計画の中に、ページで言いますと162ページ目に明智地域計画、この中に行政の取り組みとして、川魚などの自然に親しめる河川の改修というふうに位置づけられて公表されておるところでございます。 2点目のご質問です。明智町民等々の理解についてのご質問だったと思いますので、それについてお答えさせていただきます。
そのためには、地域協議会がございますので、地域協議会に各地域自治区、地域計画の積極的な進行管理をお願いし、来年度から次期総合計画の策定作業に入りますが、あわせて地域の地域計画をしっかりつくっていただきまして、この地域計画についての問題解決、その地域の課題の解決をその地域計画の中で策定していただきたいなと、こう思っております。
32: ◯副委員長(笹田トヨ子君) 一般質問でも出していますけれども、院長さんはおみえにならなかったものですから、ぜひ地域計画を実施していくに当たって、看護師の確保、医療安全、それから地域医療連携の課題について、それぞれ今年度ぜひ進めていただきたいというふうに思うんですけれども、院長さんの決意というか、お考えをぜひお聞きしたいと思います。
私は、今年度の6月議会、後藤議員が質問されましたが、そのときの企画部長の答弁の中で「地域自治区制度を導入する恵那市のコミュニティセンターにおいては、まちづくりの拠点として地域協議会や実行組織の皆さんとともに地域計画を立案、実行しながら、総合的にまちづくり活動を支援することが最も大切な役割」と言われました。私は、そのように思います。
可知市長はこの2つの計画及び地域計画もありこれを見届けたいとして3期目を決意されました。 そこで私は平成23年度決算の評価とともに可知市政についての評価の一部をここで述べさせていただきます。
そうしたことから、特に、後期計画においては、各地域の皆さんが計画された地域計画を組み入れた総合計画、後期計画でございました。そして、市民の意見を十分に反映した第2次行財政改革大綱、これもいずれも平成27年度で終期を迎えます。前期、後期を通した総合計画10年間、そして第1次をベースに策定した行財政改革大綱、1次、2次を通して10年間、それぞれの計画が最終段階に入ってきます。
○企画部長(小嶋初夫君) 総合計画の地域計画は、目指すべき地域像を実現するために、地域での取り組み、そして協働の取り組み、行政の取り組みの三層構造で計画づくりがされております。 社会資本整備総合交付金事業は、この地域計画を基本に行政が行うべき基盤整備を、その後に協働や地域で取り組んでいただくソフトのまちづくり活動を見据えて、それに資するように組み立てて行っているものでございます。
また、市町村などが、廃棄物の3R(リデュース・リユース・リサイクル)を総合的に推進するために、広域的かつ総合的に廃棄物処理、リサイクル施設整備を計画する循環型社会形成推進地域計画を策定し、同計画に位置づけられた施設整備を行う場合に国から交付金が交付される制度が平成17年度に創設されているところでございます。
それで最後に、この件の質問では、その生活に関するさまざまな内需を生み出して、それを、その内需を生産する地域が多様に競い合うことで成り立つ地方分権、こういうものに支えられていくその自立の姿勢、その多治見市民が使うお金は歯を食いしばっても自分たちで稼ぐんだって気概の上で、そういうしっかりとした地域計画を行っていけば、何とか持ちこたえていくんだろうと、その次の時代を支える産業の育成、誘致とコンパクト化による
そこで、分署機能を補完する方向での対策として、検討中のドクターカー的運用のほかに、防災対策事業といたしまして、今年度、飯地町に建設を予定をしておりますヘリポートの設置、そしてドクターヘリや防災ヘリの有効な活用、そして消火栓や防火水槽などの消防水の確保、そして地域住民の皆さんによる初期消火をお願いしておりますけども、消火栓放水器具の設置、また各地域で策定をされてみえます総合計画の地域計画の中でも上げられています
そして、地域自治区制度を導入している恵那市のコミュニティセンターにおきましては、何よりもまちづくりの拠点として地域協議会の委員さんやまちづくり実行組織の皆さんとともに地域計画を立案実行し、地域のまちづくり活動を総合的に支援していくことが最も大切な役割であろうというふうにとらえております。以上でございます。 ○議長(西尾公男君) 後藤康司君。
○経済部長(安田利弘君) 議員話されました主な事業の中の社会資本整備総合交付金事業、これが一番大きいわけでございますが、この事業は観光交流及び都市農村交流による雇用機会の創出を目的に、各地域計画を実行するため、高齢者の生きがい、それから空き店舗改修、それから公共施設改修によって、地域住民の居場所づくりなど地域活性化に向けた各種の事業が展開されておるところでございます。
13委託料183万6,000円は、平成18年度に策定いたしました国の交付金事業に必要な循環型社会形成推進地域計画が平成24年度までとなっておりますので、改定を行うため150万円を計上させていただきました。
特に、今年度行いました懇談会におきましては、各地域自治区で地域計画を実践していく上で地域の課題が事前に地域協議会の中で話し合いがされて、その結果を地域協議会として我々行政側に提言していただくという、そういう形をとられました。こういうことからも、この地域自治区制度の目指す地域内分権というものの芽が育ちつつあるなということを感じております。以上です。 ○議長(西尾公男君) 町野道明君。
今後の見通しなんですが、地域計画でも新たに直売所を設置したいと希望してるところが数箇所ございます。ただ、今後の見通しなんですけども、今後、直売所は過当競争の感があります。小規模の店舗は苦戦が見込まれます。新規に出店する場合は、ある程度の規模とレストラン等を併用するような複合タイプで、生産者の確保がされてないと難しいというふうに考えておるところでございます。
それで、今後、温泉を利用して親子で楽しめるイベントを企画していくということでは、総合計画の地域計画ではもう既に位置づけされておりますが、グラウンドゴルフとかマレットゴルフとあわせて芝滑りとかオートキャンプ場というものを計画されておりますので、そういったものを含めて、子どもからお年寄りまで楽しめる施設を目指していきたいと思います。 ○議長(西尾公男君) 町野道明君。