可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 名簿 開催日:2022-09-02
副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長
副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長
ほかの宣言文書を見ると、どこの地域でも似たり寄ったりの文章ですので、やはり可児市で宣言する以上、可児市の特徴をしっかりと、多少大げさでも訴えるという趣旨で、やはり可児市が製造業で支えられたことは間違いございませんし、これは消費関係、飲食店関係も含めて産業のまちですので、それと森林面積も、先ほどその効果についての議論は今後調査の中で明確になってきますけれども、やはりメインになるのは製造業、そして消費する
会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、地域防災・減災対策の充実強化について等の3案件と、会長提出の令和3年度岐阜県市議会歳入歳出決算認定についてを審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。 そして、会長提出議案以外の取扱いについては、会長に一任をしてまいりました。
近年、地域通貨に再び注目が集まっています。地域通貨は、NPO活動の隆盛とともに2000年代に広がりを見せたが、その後衰退をしました。そうした中、近年のデジタル化の推進により、デジタル地域通貨が出現をしています。デジタル地域通貨とは、これまでの紙幣型や通帳型だった地域通貨をデジタル化した電子決済手段であります。
それで、その実行計画も重要成果指標の中に、その公共交通の充実ということも一つ書かれているわけですけども、小泉地域はAI(あい)よぶくるバスという、大変皆さんに好評な施策を実行していただいて大変感謝をしているんですけども、そのほかの東鉄バスの昼間の時間帯の運賃を安くするとか、あるいは地域あいのりタクシーについては、非常にその効果がなかなか見えてきていないというふうに思います。
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
また、東濃地域保健所の業務が逼迫しています。7月28日から本市職員1名を交代しながら応援派遣を行っています。 市役所内においても、新型コロナウイルス関連、感染者、濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員が市民サービスを維持するために奮闘をしています。 今後、さらなる職員減となった場合には、BCP、業務継続計画を発動させ、市民生活への影響が最小限となるよう事前に準備をしています。
3番目、地域課題解決のための議会報告会と懇談会は、常任委員会別、地域割り別にて開催をします。 4番目です。議会広報広聴活動のグレードアップということで、今も「議会のトビラ」がございますけれども、これをもっと深掘りをする。市内の中高生や岐阜医療科学大学生等、青少年とのまちづくり懇談会を実施する。 5番目です。自然災害、感染症、議会BCPに沿った迅速な対応、その手段の構築をすると。
日程第2 承第2号 専決処分の承認について(令和3年度専第9号 瑞浪市税条例の 一部を改正する条例の制定について) 日程第3 承第3号 専決処分の承認について(令和3年度専第10号 瑞浪市都市計画 税条例の一部を改正する条例の制定について) 日程第4 承第4号 専決処分の承認について(令和3年度専第11号 瑞浪市地方活力 向上地域
続きまして、標題2、地域共生社会の実現について質問をいたします。 厚生労働省は地域共生社会を「制度・分野ごとの縦割りや支え手、受け手という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が、世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会」と説明しています。
この取り組みを地域包括ケアシステムと言い、地域で高齢者を支える地域づくりを意味しています。 今後、地域包括ケアシステムを構築していくためには、高齢者自身が介護予防に取り組むという自助と、介護予防には地域住民やボランティアといった多様な担い手によって助け合う互助の2つがポイントとなります。 そこで、質問いたします。 要旨エ、地域を支える人材育成の取り組みはどのようか。
インボイス制度の実施により、売上げが1,000万円以下の免税業者のうち、多数の事業者が新たに登録事業者、すなわち課税業者になることで消費税の増収が見込まれており、地域の経済活動に与える影響は甚大です。 公益事業として行われているシルバー人材センター事業も、インボイス制度で大変な困難に直面します。
2.現本庁舎地域のまちづくりについて、新本庁舎建設と同等と意義付け一体として取り組み、当該地域の意向を十分に尊重すること。3.特に、駐車場の建設に関しては市民の意向、駐車場需要等を勘案の上、慎重に議論を進めること。
次に、議案第45号 可児市特定用途制限地域における畜舎の制限に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律の施行により、特定用途制限地域内における用途制限から畜舎等が適用除外となったが、引き続き制限することについて該当地域の住民の意見は確認したかとの質疑に対して、今回対象となる広見東部地区へは自治会を通じて意見聴取を行い、その結果、引き続き畜舎等の
可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 可児市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 可児市特定用途制限地域
次に、議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、岐阜県委託事業の地域外来・検査センターの閉鎖に伴う関連経費として947万円余りを減額するもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
より一層やっぱりその地域性というのもあるかと思います。
また、本事業により、家族や地域全体の安全な避難に寄与すると考えています。 当該事業の進捗状況ですが、令和元年に上之保、武儀、富野の地域で14回開催し、255名に参加いただきました。令和2年度はコロナ禍により中止になりましたが、昨年度は、洞戸、板取、武芸川の地域で13回開催し、396名に参加いただきました。
まさにこれからの多治見市のまちづくりに新しい力となり、三郷地区の地域を支える力になることと私は期待をするところでございます。 いや、きっと地域の戦力になられると私は捉えております。