多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。また、市民主体の実行委員会、最近では抽選民主主義、こういうような言い方をしますが、過去は青年会議所が行っておりましたが、今は市民中心として一般の市民の声をお聴きをしている。
本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。また、市民主体の実行委員会、最近では抽選民主主義、こういうような言い方をしますが、過去は青年会議所が行っておりましたが、今は市民中心として一般の市民の声をお聴きをしている。
現在行われている地区懇談会でも、 4.5億円を削った形での説明はしていないとの答弁がありました。
皆さんも御存じのとおり、現在開催されています地区懇談会でも、消防通信指令業務の共同運用が市民の皆さんに紹介されています。多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の5人の市長で相談し、場所は瑞浪市とも言われています。 さて、この消防広域化の話ですが、ちょうど30年前、平成4年になります。
2つ目の質問として、このたびの地区懇談会でも、多治見市の中心市街地から離れる地域の市民の方から、人口減少、高齢化による将来への不安の声を伺ったと認識しておりますが、ネットワーク型コンパクトシティのずっと暮らし続けられる地域を支える拠点づくりの計画と公共施設についてお考えはありますか。 3つ目の質問です。
しっかりやってくださいねということを訴えさせていただきました結果、地区懇談会も、昨年、今年と2回やっていただきました。また、新庁舎検討市民委員会については、私は全て傍聴させていただきましたが、本当に充実した御意見が市民の方たちから意見があったということで、私は受け止めております。
地区懇談会、13校区を昨年の秋と、現在、行っておりますが、本年の春、2回開催しております。また、区長会、パブリック・コメントなど、多くの市民の皆さんの意見を伺ってまいりました。 この2年間で明確になってきたことは、市民の皆さんの疑問は次の4点です。 1番、なぜ建て替えが必要ですか。 2番、なぜ駅北で建て替えるのですか。 3番、お金は大丈夫ですか。 4番、駐車場はどうしますか。
多治見市市政基本条例及び市民参加条例の施行から、はや15年、市民にとっては目の前の実物大の市長と直接意見交換のできる貴重な機会であった地区懇談会も当初は年2回での開催であったものが、平時においてすら年1度の開催となり、近年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、開催自体がおぼつかない状況にあります。
本庁舎の問題については、地区懇談会の開催もしていただきました。新庁舎検討市民委員会の中間報告も出ました。川南まちづくりプロジェクトの中間報告も市長のほうにも報告がされている記事も触れさせていただきました。 そして、私どもの本庁舎建設に関する特別委員会のまとめもそろそろまとまるということでお伺いをしている。そういう中で、今後この辺のところについて、どのような御見解をお持ちかなと思います。
2つ目として、その駐車場について、地区懇談会等でお話を聞いていると、4つの駐車場が想定できるのですが、駅北での3つは、まずどこの駐車場へ行けばよいかとなり使いづらい。駅南については、駅南再開発が最終段階にあるときに駐車場利用計画を変更するようになるということは、駅南再開発ビルの経営に影響する動きになると考えます。
初めに、地区懇談会の開催です。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年から延期になっておりました地区懇談会を10月18日月曜日から13会場で開催し、本日が最終日となります。これまでの累計では、約 350名の市民の皆さんの参加がありました。 私からは、市役所の新本庁舎の建て替えの必要性、もう1点は、新型コロナウイルス対策などの説明を行いました。参加をされました市民の皆さんから、幾多の質問を受けました。
市民の皆さん、地区懇談会で聞きます。区長会で聞きます。最も公式な意見としては市民の代表である市議会の意見を聞きます。こうして計画をつくりますが、最も違っているのは財政計画がリンクをしているということです。薄っぺらなものでもやると皆さんに宣言をしたらやる、よそのマニフェストって分厚いです、電話帳みたいに。でも、できるかできないか分かんない、財政計画はリンクしていないというのが大きな違いです。
令和3年度市主催の地区懇談会がコロナ禍の第4波により中止となり、10月中旬から11月中旬頃に開催する予定であるとお聞きしておりますが、延期となりました。この間、新庁舎検討市民委員会の議論は、当初予定の議論は既に終えられ、秋頃に中間報告を予定される素案づくりの議論がなされることと受け止めております。
やはり議会に全権大使、任せているという部分をいただいておりますので伺いたいと思いますが、こうして延びてきた中にやはり地区懇談会が今回も開催されない。昨年も開催されなかった。多分断腸の思いかなというように思いますが、この地区懇談会を延期するという判断はいつなさったのか、お聞かせください。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典さん。
議論の進捗や地区懇談会の状況を見ながら判断するということで記されておりました。今回、4回のものが8回に増加するということです。このスケジュールが今度どのように立てられて、この8回という、4回分を増額されたのかどうなのか。年内に中間報告をする予定というふうにはありますけども、この中間報告では何を求めていらっしゃるのかお伺いをします。
広聴活動については、パブリック・コメント、地区懇談会、市民意識調査、その他日常的に寄せられる市長への提言など、幅広く実施しております。広い意味で考えれば、区長会もそうですし、この市議会も市民の声を多く聞く広聴の場でございます。
また、5月、6月にコロナ禍の中ではありますが、地区懇談会も予定しているような記載もされておったことを認識しております。私も昨年の9月定例会で、ぜひ地区懇談会をしていただきたいと要望しております。そういう中で、今後の予定はどうなのか、お尋ねします。
◎市長(古川雅典君) 地区懇談会以外に市民の多くの皆さんと意見交換をすることがあります。当時は、平和霊園のような霊園を造って、子、孫まで全部俺の面倒を見てくれよという時代から、今はもう大きく変わりつつある、これを市長、よく知っているかというようなことを言われました。
市民参加の市政が生まれてほぼ40年、昭和56年から始まった地区懇談会が継続されてきた多治見市民の皆さんの力が充実していると地区懇談会を開いて改めて感じました。多治見市も対話を行うべきと考えますが、いかがでございましょう。 1つ目の質問は、これで終わります。(拍手) ○議長(嶋内九一君) 市長 古川雅典君。
だから、市長が言うように、当然のごとく様々なことをしなければならない、地区懇談会もそうですよね。私たちも市民と議会との対話集会をやったわけですけども、その中でも、この第7条については、そういう委員会、少人数って言いますけど、よそのところは少人数のとこもありますけども、ある程度の人数そろえて、きちっともんでいただいて、ある程度の市民、その中の合意形成を図っているということです。
同時に、もう一つの要因でもありました、「市民の声が、拾えきれていない」との指摘に対して、コロナ禍の影響により、当初予定していた地区懇談会の開催の見通しが立たず、その代替案として、広報たじみ6月号に、多治見市役所本庁舎建て替えについてと題した緊急特集を掲載する。さらに、執行部の考える新庁舎の基本構想案についてのパブリック・コメントを実施する旨の説明も受けました。