大垣市議会 2019-03-13 平成31年子育て支援日本一対策委員会 本文 2019-03-13
これは、はだしっこ保育園の改築に伴う補助金でございますが、施工に関する地元調整等に不測の日数を要したため、完成が5月末となる見込みであることから1億5,732万円、また、下から三つ目の幼稚園外壁改修事業は、先ほど御説明申し上げました宇留生幼稚園、中川幼稚園の1,800万円についても年度内の完成が見込めませんので、翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。
これは、はだしっこ保育園の改築に伴う補助金でございますが、施工に関する地元調整等に不測の日数を要したため、完成が5月末となる見込みであることから1億5,732万円、また、下から三つ目の幼稚園外壁改修事業は、先ほど御説明申し上げました宇留生幼稚園、中川幼稚園の1,800万円についても年度内の完成が見込めませんので、翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。
高山市におきましても、当道路の早期完成に向け、引き続き高山国道事務所と連携し、地元調整等に全力で取り組んでまいります。 ○議長(水門義昭君) 谷澤議員。 ◆22番(谷澤政司君) 次に入ります。
◎都市計画部長(日比野昌雄君) 主に電線地中化ですが、当初の予定に比べて、地元調整等を行って不足の日数を要したということで、繰り越しをさせていただきます。 ○議長(加藤元司君) 5番 山口真由美さん。
なお、ふれあいセンターの未整備小学校区については、できる限り早い時期の整備に向けて地元調整等を進めてまいります。 地区公民センターの耐震補強は、順次計画的に進め、利用者の安全確保及び災害時の一時避難所としての機能確保を図ってまいります。 また、NPO法人や市民活動団体の公益的な活動を支援するとともに、市民活動センターを中心として、「まちづくり市民会議」を試行的に実施してまいります。
「コミュニティ」の分野では、仮称ではありますが、西部地区ふれあいセンターの建設予定地の用地を取得いたしますとともに、ふれあいセンターの未整備小学校区における整備に向けて地元調整等を進めてまいります。 さらに、利用者の安全を確保するため、地区公民センターの耐震補強を推進いたします。 次に、第2の政策「行きかい、ふれあい、つながりが生まれるまち」でございます。
また、ふれあいセンターの未整備小学校区における整備に向けて、新年度では、地元調整等を進めてまいります。 国際交流では、市制60周年記念式典に友好都市である黄石市の関係者を招聘いたしますとともに、姉妹都市モジ・ダス・クルーゼス市との交流を深めてまいります。 次に、第2の政策「行きかい、ふれあい、つながりが生まれるまち」でございます。
しかしながら、地元調整等の話に時間を要したため、対策工事そのものの着手がおくれました。そのため、今後も現在の水質調査、これは10ヵ所ほど、35項目についての調査を月2回実施、それにあわせて水道水源池の原水の試験を月2回実施しております、これを継続する必要があるということから、今年度も不足されると予想される分 1,000万円を予算計上させていただいております。
次に、報第7号の平成15年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、東雲バイパス整備事業など3事業について、用地取得に伴う地元調整等のため、平成15年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、議決をいただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
これは市道関係で、地元調整等で現在4路線でお願いしてございますが、9路線をお願いしたい。それから市道27号線改良事業で、現在 7,700万円でございますが、補正後 7,880万円をお願いしたい。これは補償契約を1件追加したいということでお願いするものでございます。以上が繰越明許費の補正関係でございます。 それから、5ページは地方債の補正でございます。変更でございます。
報第5号の平成14年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、東雲バイパス整備事業、葛沢桑下線等整備事業など10事業につきまして、用地取得に伴う地元調整等のため平成14年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、議決をしていただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
それから変更としまして、土木費、道路橋りょう費で道路改良一般事業、補正前で 3,840万円を補正後 6,560万円とするということでございますが、これは9路線ほど、用地等、地元調整等からお願いをしたいということでございます。それから、市道34号線の改良事業 2,650万円を 3,230万円とすると。
この中恵土広見線につきましては、昨年の12月議会においてお伺いしましたところ、当時の建設部長の方から、それなりに大型車両の進入禁止だとか、方向規制、あるいは朝夕の時間規制等の交通規制等を十分に地元調整等図りながら、公安委員会に要請していきますとの答弁がありましたが、あれからちょうど1年たちました。
報第4号の平成13年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、合併処理浄化槽設置事業、葛沢桑下線等整備事業など10事業について、国の平成13年度第二次補正予算及び用地取得に伴う地元調整等のため、平成13年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、それぞれ議決をいただきましたが、今回、その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
報第2号の平成12年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、市営住宅建設事業、葛沢桑下線整備事業等16事業について、国の景気浮揚対策による補正予算及び用地取得に伴う地元調整等のため、平成12年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施工することを提案し、それぞれ議決をしていただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
ちなみに現在処理能力は1日30トンでありまして、15トンの焼却炉を2基持っておりますけれども、ほぼ現在の市の人口ではこれでカバーできると思いますが、若干の余裕と、それから設備内容についても近代的なものを考えておるところでありまして、今後地元調整等、条件整備に最大努力をして、できるだけ早期に新設の整備に着手したいと、かように思っております。