瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川、可児、御嵩の行政、観光協会及び岐阜県で組織する東美濃歴史街道協議会では、東美濃地域への誘客、地域内の周遊活性、観光消費額増を図るため、地域内を周遊する旅行商品への助成や東美濃観光パスポート事業を実施しております。
多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川、可児、御嵩の行政、観光協会及び岐阜県で組織する東美濃歴史街道協議会では、東美濃地域への誘客、地域内の周遊活性、観光消費額増を図るため、地域内を周遊する旅行商品への助成や東美濃観光パスポート事業を実施しております。
風水害につきましては、気象警報の発表や土岐川水位が一定基準に達した場合に企画防災課職員や各課警報当番が参集しまして、警戒体制をしきます。 その上で、現場巡視や情報分析を行いまして、その結果、被害の発生が見込まれるときは災害対策本部を設置するという形になっております。 地震災害につきましては、震度5強以上の地震が発生した場合が設置基準となっております。
セラミックバレーの美濃焼を中心としたものについては、多治見市だけではなくて、土岐市、瑞浪市、可児市も含めて、この広域としての美濃の地の美濃焼というのを日本中に発信できないのか。
もう一方、ふるさと納税の成長率とすれば、東濃圏域でいけば土岐市、中津川市が相当著しい伸びを見せています。市長としては今回の伸びは十分だと思っていません。さらに副市長を中心としてふるさと納税の増加にしっかり対応する。まだまだこの地にある美濃焼、あるいはタニカ電器株式会社の電気製品、一時期はアダプトゲン製薬株式会社のものを考えましたが、どうしてもそれは対象にはなりにくいというようなこと。
昨年6月に、東濃厚生病院と土岐市立総合病院の一病院化による新病院を建設整備するため、東濃中部病院事務組合を設立しました。現在、同組合では、新病院の担うべき役割や機能、病床数など、新病院の整備方針を定める基本構想・基本計画の策定を進めております。
実は、本市でも日吉町や寺河戸町、土岐町で多頭飼育のケースが目撃されています。山田町や陶町でもそういった悩みを聞いております。既にボランティアの方がその状況を把握されておりますので、時間をかけることは実は得策ではないのではないかと私は考えています。 最後にボランティアさんのお話をします。先ほどのご答弁にもありましたが、可児市と本巣市がこの事業の行政枠として参加されています。
一方、土岐市立総合病院は病院周辺、つまり、下石、妻木などの南部地域だけです。土岐市民は余り自分たちの病院を使わないことが分かります。 新病院は余り利用されていない肥田地域にできます。従来の利用者は皆、遠方になります。 私はバスやタクシーなどの交通手段と、利用者の数と分布について述べました。
今回はあまり積極的に動きませんでしたけれど、虎渓用水広場から土岐川の河原に行って犬と一緒に散歩をする。今、かわまちづくりを計画をしておりますけれど、そういった中で名古屋市の人たちが、電車あるいは車で来て、土岐川の河原を犬と一緒に散歩できないのか。
〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 土岐川の中流部豊岡地区の工事について答弁を申し上げます。 工事主体は国土交通省が行います。私どもの土岐川は、10年前に大きな氾濫を起こしました。平和町、池田町、前畑町、大浸水を起こしましたが、国土交通省を中心として県、多治見市が共同して総事業費75億円、このうち国費を40億円投入をして、下流部についてはほぼ安全な川の確保をすることができました。
県内における公認陸上競技場の現状は、第1種公認陸上競技場が、岐阜メモリアルセンター長良川競技場、第2種公認陸上競技場が、多治見市の陸上競技場、第3種公認陸上競技場は、大垣市、中津川市、高山市、関市の陸上競技場、第4種公認陸上競技場は、大垣市の岐阜協立大学、土岐市、各務原市の陸上競技場があります。
例えば私どもが調べた中で、可児市は14件の基金がございますし、土岐市では19件ということですので、今回少し減らしても、まだ倍近くの基金を持っているという状況でございます。 今回、見直しに当たりましては、それぞれ、ほかにも統合できるものがないかというような視点も持って検討してまいりました。例えば、環境系の基金ですと複数の基金がございます。
この後、1月14日に最終確認を、また、機構さん、県、土岐市、瑞浪市、その協定を結んでおります4者で最終確認をさせていただいた後、1月16日が土地の賃貸借契約の期限でございますので、無事、1月16日に契約の満了を迎えたいなと思っております。
そして、今臨時会に上程させていただいております補正予算でございますけど、これも今、議長がお触れになっていただきましたけれども、今、本市と土岐市で進めております新病院の建設に関わる補正予算でございまして、まだまだ課題はたくさんあるわけでございますけれども、何とか計画どおり、ある面ではスピーディーにこの新病院の事業を進めたい。
場所も日吉町だけかなと思ったら、土岐町でも見たよ、クリーンセンターの横でも見たよと。この間は瑞浪インターの近くにもおるらしいよ。そんな話をいっぱい聞かせていただきました。 そしてまた、電話での依頼もありまして、見られた方が、「歩いとるのは、通学路やぞ」ということで、電話でわざわざお知らせいただいたということもありました。
本市の最終処分場の埋立て容量は5万2,500立米であり、お隣の恵那市よりは大きいものの、容量90万立米を持つ土岐市ですとか、230万立米の安定型最終処分場と3万5,000立米の管理型最終処分場を併せ持つ多治見市と比べて、その埋立て容量は小さく、本市の廃棄物行政を支える上で計画的かつ効率的な運用が求められる施設であります。
その中に、紙面では、1位の高山市 264人から、以下、大垣市、中津川市、岐阜市、土岐市、郡上市、飛騨市、関市、恵那市、瑞浪市の71人と上位10市が紹介されているわけです。何か森の石松になっちゃいません。何か抜けていませんか。私、びっくりしましたね。東濃地域で何か一つ欠けているの、気がつきませんでしたよ。
この際には土岐川が氾濫し、このような水害が起こってしまいました。 同じページの下段の写真は、今年の8月13日の深夜、多治見橋の写真です。かなり水量が上がり、土岐川が氾濫するのではないかと不安に思いました。しかし、国、県、市が一体となって行った、土岐川「 100mm/h安心プラン」による治水の政策もあり氾濫することなく、大きな被害はなく済んだことは今回とてもよかったと思います。
民間企業や組織の人材の活用、人気ユーチューバーや他市町との連携、例えば現在、多治見市、土岐市、瑞浪市とともに美濃焼のルーツとして売り出そうとしているセラミックバレー美濃ですとか、全国でシティプロモーションに取り組む34の自治体や企業からなるシティプロモーション自治体等連絡協議会などの利用などは考えていますでしょうか。
もう一つは、多治見じゃなきゃいけない、そんな了見の狭いことを言っている場合じゃないから、いわゆるセラミックバレーとしての可児市、多治見市、土岐市、瑞浪市、こういった東美濃の地にいて活躍してもらう、こういうようなことについては既に検討に入っています。 ○議長(石田浩司君) 18番 仙石三喜男君。 ◆18番(仙石三喜男君) 今、市長に御答弁いただきましたけども、少し確認させてください。
次に、8月5日、土岐市において、第143回東濃飛騨市議会議長会議が開催され、正副議長が出席しました。 会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案2件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については、会長に一任することに決しました。