関市議会 2016-12-22 12月22日-21号
農民から選挙で選ばれる委員と土地改良区などの団体から推薦された委員で構成され、農地の権利移動や転用に関する許認可業務を初め、認定農業者の育成や農地の適正利用、農業に関する意見の公表、建議などさまざまな業務を行っています。 農業委員会のもと、地域の農業者による自主的な仕組みにより農地が守られてきました。
農民から選挙で選ばれる委員と土地改良区などの団体から推薦された委員で構成され、農地の権利移動や転用に関する許認可業務を初め、認定農業者の育成や農地の適正利用、農業に関する意見の公表、建議などさまざまな業務を行っています。 農業委員会のもと、地域の農業者による自主的な仕組みにより農地が守られてきました。
このため、平成30年産の水稲生産に当たっては、これまで各地区で生産調整のために水稲生産の範囲を限定してきたブロックローテーションが、地区農業者の合意によって取りやめになる地区も出てくると考えられ、自家消費米を中心として一時的に水稲生産量が増えるのではないかと想定しておりまして、一時的な増産に伴う農業用水の確保について、関係する用水土地改良区との調整も必要と考えております。
可児土地改良区が管理されております受益地において都市化が現在相当進んでいること、雨水幹線として管理していただいている排水路もあると考えております。しかしながら、行政としましては、管理区分を明確にすべきと今現在考えておりまして、現在、可児土地改良区と協議を進めておるところでございまして、今、議員御指摘のとおり、グレーの部分もあるというふうには認識をしております。
4項受託事業収入、1目総務費受託事業収入、収入済額10万5000円につきましては、羽島用水土地改良区総代選挙執行経費に係る受託事業収入でございます。 ◎税務課長(青木伸泰君) 続きまして、6項雑入、2目弁償金、1節弁償金、収入済額81万5600円のうち、3万円につきましては、原付のナンバー等の弁償金でございます。
次に3項農地費、1目農地総務費、農地事務費561万4000円は、羽島用水土地改良区等関係団体への維持管理負担金です。 決算認定資料は63ページになりますけれども、農地総務費4005万5000円は、岐阜中流用水の維持管理などの運営経費です。 事項別明細書は86ページから87ページへ展開しております。
目4土地改良区総代選挙費は52万円で、財源内訳のその他は諸収入の土地改良区総代選挙費で、大垣土地改良区からの委託金でございます。本年12月12日に任期満了となります大垣土地改良区総代選挙に係る執行経費でございます。 項6統計調査費、目1統計調査総務費1,897万円は、前年度に比べ526万円、21.7%の減で、財源は一般財源でございます。
5目農林水産業費寄附金380万円は、用水路等の農業用施設整備費に係る羽島用水土地改良区からの寄附金収入でございます。 おめくりをいただきまして、80ページ、81ページをお願いいたします。
主な歳出といたしまして、19の負担金補助及び交付金でございますが、二つ目の西濃用水土地改良区連合維持管理費負担金に1,867万8,000円、149ページに参りまして、農林漁業資金償還事業補助金に2,261万2,000円を計上いたしております。次に、2の土地改良施設維持費でございますが、新年度は8,030万円を計上いたしております。前年度と比較して554万円の増でございます。
このうち農地事務費585万3000円は、国営県営事業の推進を図るため、土地改良区等関係機関と連携し、農地の保全及び維持管理に要する経費でございます。農地総務費5605万6000円は、岐阜中流用水などの農業施設の適正な維持管理に要する経費です。 158ページ、159ページをごらんください。 2目農業用施設維持費です。
そこで、農業生産基盤の整備を行おうとする農業者の団体に、土地改良区、農協、農林事務所など関係機関と連携して、経営収益性や農業基盤整備の勉強会、先進的視察などの支援をすることで、農業・農村整備事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 9番 堀 隆和さん。 ◆9番(堀隆和君) 前向きなご答弁ありがとうございました。
6目産業を育成・支援するでは、農地保全促進事業費は、農地、農業の多面的機能の維持、波及を図るための日本型直接支払事業、鳥獣害対策事業費は、有害鳥獣捕獲対策に係る経費、担い手育成事業費は、認定農業者、新規就農者、農村女性活動等への支援、農業基盤整備事業費は、農業用水、農道舗装の工事費、県営中山間地域総合整備事業等の県営事業負担金、農業基盤維持管理事業費は、土地改良施設の維持管理経費、えな土地改良区運営補助金
協議会を構成する団体は、東海農政局、岐阜県、海津市、羽島市、輪之内町、高須輪中土地改良区です。 受益地区は、現在の海津市のうち旧海津町と旧平田町、羽島市の西小薮地域、輪之内町の一部にまたがっており、地区の農業用水は高須輪中土地改良区が管理する約3,000ヘクタールに及ぶ農業地帯です。
農林水産業費の多目的機能支払推進事業について、予算を増額する理由はとの質疑には、恵那市はこの事業に対し、推進率が国や県と比べると低く、国から推進強化の指導を受け、営農組合、土地改良区の組織等に働きかけを行った結果、制度の利用が増え、増額となったとの答弁がありました。
次に、3項農地費、1目農地総務費、農地事務費564万1000円は、羽島用水土地改良区等関係団体への維持管理負担金です。 続きまして認定資料は63ページとなります。 農地総務費4321万9000円は、岐阜中流用水の維持管理などの運営経費です。 2目農業用施設維持費、農業用施設維持補修費842万3000円は、既設の農業用施設の補修、修繕など維持管理に要した経費となります。
◎建設部長(鷲野俊樹君) 逆川内のごみや雑草等の対応につきましては、管理者であります羽島用水土地改良区が行っております。地元から逆川に関するご意見等がございましたら、その旨、羽島用水土地改良区へ対応していただくよう要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 6番 南谷佳寛さん。 ◆6番(南谷佳寛君) どんどんと羽島用水のほうに要望していただくようお願いいたします。
◎農林部長(林友義君) ただいまの水路橋につきましては、西部土地改良区が管理する用水と思われますので、西部土地改良区と調整して、現地のほうを確認させていただきたいと思います。以上です。 ○議長(深谷明宏君) 11番・田口文数君。 ◆11番(田口文数君) ぜひ、よろしくお願いいたします。 11番目の質問に移ります。
5目農林水産業費寄附金380万円は、用水路等の農業用施設整備費に係る羽島用水土地改良区からの寄附金収入でございます。 続きまして、80ページ、81ページをお願いいたします。 19款繰入金36億7000万円は、各種基金からの繰入金でございます。
このうち、農地事務費566万9000円は、国営県営事業の推進を図るため、土地改良区等関係機関と連携し、農地の保全及び維持管理に要する経費でございます。農地総務費4658万6000円は、岐阜中流用水などの農業施設の適正な維持管理に要する経費です。 160ページ、161ページをごらんください。
主な歳出といたしましては、19の負担金補助及び交付金でございますが、二つ目の西濃用水土地改良区連合維持管理費負担金に1,869万8,000円、145ページに参りまして、国営かんがい排水事業負担金に3億2,520万円、一番下の農林漁業資金償還事業補助金に2,598万2,000円を計上いたしております。
6目農業用施設管理費の主なものは、土岐川防災ダム一部事務組合負担金、えな土地改良区運営補助金のほか、多面的機能支払推進事業費となっております。