92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恵那市議会 2003-12-03 平成15年第7回定例会(第1号12月 3日)

14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金27万7千円の増額は新火葬場整備基金利子であり、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,310万9千円の増額垣外後田線などの代替地土地売払収入でございます。  15款寄附金、1項寄附金、2目民生費寄附金20万円は児童福祉費への寄附金であり、5目教育費寄附金30万円の増額教育振興費への寄附金であります。  

恵那市議会 2003-09-02 平成15年第5回定例会(第1号 9月 2日)

14款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入660万円の増額は、普通財産処分2件の土地売払収入であります。  15款寄附金、1項寄附金、5目教育費寄附金19万9千円の増額は、文化振興寄附金でございます。  12ページをお願いいたします。  16款繰入金、1項繰入金、6目公共施設整備基金繰入金1億円の増額は、恵那病院用地取得のため基金より繰り入れするものでございます。  

土岐市議会 2003-06-03 06月03日-01号

市の土地が31.67平方メートル大きいものですので、その面積差に対し、土地の単価、平方メートル当たり7万2,500円を掛けました229万6,075円を補正予算でもお願いいたしておりますように、受け入れて、土地売払収入として計上したものであります。また、この取得土地につきましては、公共事業代替地として所有するものであります。 次に、12ページの方へお願いいたします。 

土岐市議会 2002-09-04 09月04日-01号

これにつきましては議第62号で提案させていただいておりますが、鶴里町柿野字日山平1039番地内ほか5筆、1万5,707.80平方メートルを国道363号バイパス事業用地として岐阜県へ売却する土地売払収入でございます。 次に、16款繰入金基金繰入金、3目建設事業基金繰入金補正額は3,838万7千円でございます。これにつきましては土木関係事業に対する繰入金でございます。 17款繰越金

土岐市議会 2002-06-05 06月05日-01号

これは議第51号で提案させていただいておりますが、東海環状自動車道関連代替地として土岐土地開発公社売却するものでありまして、土地売払収入4億9.612万7,000円、その他の不動産売払収入立木分でございますが、369万8,000円でございます。 次のページをお願いいたします。15款寄附金土木費寄附金補正額49万6,000円。

多治見市議会 2000-09-04 09月04日-01号

781万6,000円の追加でございますが、92ページの歳入土地売払収入につきましては、北小木道路拡幅工事分用地を計上いたしておりまして、北開発に買ってもらう分でございますが、その財源を本年度の財産区経費に充当いたしまして、94ページにございますように、その残余分基金に積み立てようとするものでございます。 次に、96ページでございますが、土地取得事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 

可児市議会 2000-03-06 平成12年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2000-03-06

この主な要因は、基金残高の減により利子及び配当金が 1,735万 2,000円減るものの、土地売払収入で1億 148万 8,000円の増となったことによるものであります。  次に、繰入金については、文化センター建設基金から7億 2,000万円繰り入れるとともに、財源不足の対応としまして財政調整基金からの繰入金を6億 1,880万 4,000円としております。  

可児市議会 1999-12-07 平成11年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:1999-12-07

その主な内容は、土地売払収入基金に積み立てるものであります。  議案第86号 平成11年度可児市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、既定の予算総額から 7,790万円を減額し、予算総額を40億 3,070万円とするものでございます。その主な内容は、給水状況の変化により、営業収益、受水費及び職員給与等補正するものであります。  

多治見市議会 1998-11-25 11月25日-01号

財産売払収入でございますが、まず、土地売払収入は、42筆で、1万7,673.24平方メートルを4億4,453万3,420円で処分いたしました。一番下の明和町地内は、大原区の市有地を4億1,511万9,000円で売却したものでございまして、前年度より3億7,977万円ほどの増収となっております。そのほかは、自己所有地の隣地として売却いたしたものであります。

多治見市議会 1998-03-06 03月06日-02号

その原因はどこにあるかという話ですが、市税収入の減で 1.5ポイント、それから、財政調整基金だとか、その他の基金の繰り入れの減収で 2.6ポイント、それから、財産収入土地売払収入の減ったことで 0.7ポイント減っている。そういうことでございます。 それから、歳出の方で、民生費が大きく減ったんじゃなかろうかというお話です。