恵那市議会 2003-12-03 平成15年第7回定例会(第1号12月 3日)
14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金27万7千円の増額は新火葬場整備基金利子であり、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,310万9千円の増額は垣外後田線などの代替地の土地売払収入でございます。 15款寄附金、1項寄附金、2目民生費寄附金20万円は児童福祉費への寄附金であり、5目教育費寄附金30万円の増額は教育振興費への寄附金であります。
14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金27万7千円の増額は新火葬場整備基金利子であり、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,310万9千円の増額は垣外後田線などの代替地の土地売払収入でございます。 15款寄附金、1項寄附金、2目民生費寄附金20万円は児童福祉費への寄附金であり、5目教育費寄附金30万円の増額は教育振興費への寄附金であります。
14款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入660万円の増額は、普通財産処分2件の土地売払収入であります。 15款寄附金、1項寄附金、5目教育費寄附金19万9千円の増額は、文化振興寄附金でございます。 12ページをお願いいたします。 16款繰入金、1項繰入金、6目公共施設整備基金繰入金1億円の増額は、恵那病院の用地取得のため基金より繰り入れするものでございます。
市の土地が31.67平方メートル大きいものですので、その面積差に対し、土地の単価、平方メートル当たり7万2,500円を掛けました229万6,075円を補正予算でもお願いいたしておりますように、受け入れて、土地売払収入として計上したものであります。また、この取得土地につきましては、公共事業の代替地として所有するものであります。 次に、12ページの方へお願いいたします。
これにつきましては議第62号で提案させていただいておりますが、鶴里町柿野字日山平1039番地内ほか5筆、1万5,707.80平方メートルを国道363号バイパス事業用地として岐阜県へ売却する土地売払収入でございます。 次に、16款繰入金、基金繰入金、3目建設事業基金繰入金。補正額は3,838万7千円でございます。これにつきましては土木関係事業に対する繰入金でございます。 17款繰越金。
これは議第51号で提案させていただいておりますが、東海環状自動車道関連代替地として土岐市土地開発公社へ売却するものでありまして、土地売払収入4億9.612万7,000円、その他の不動産売払収入、立木分でございますが、369万8,000円でございます。 次のページをお願いいたします。15款寄附金、土木費寄附金、補正額49万6,000円。
この主な要因は、金利が極めて低い状況にあるため、基金利子を 2,168万 9,000円減額したこと、それから土地売払収入で1億 1,595万 7,000円減としたことによるものでございます。 次に繰入金につきましては15億 679万 8,000円で23億 9,523万 9,000円の減、伸び率マイナスの61.4%となります。
それからもう1点、文化会館の近くの駐車場の件でございますけれども、これは御指摘ございましたように12年度決算の中で売却いたしておりまして、土地売払収入として収入がされておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(若尾靖男君) 健康福祉部長 伊藤正司君。
11年度には本町の製販一体型施設用地の売却、旭ヶ丘10丁目地内の山林 4,395平米の売却、公売による土地2筆分の売却、こういったものがございまして、土地売払収入といたしまして2億 1,938万円、38.8%の減となっております。 繰入金は前年度に比べて3億 2,900万円、38.6%の減でございました。
この主な要因は、基金利子が 384万円増加したものの、土地売払収入で1億 2,620万円を減したことなどによるものでございます。 次に、繰入金については39億 203万7,000円、22億 5,948万 9,000円の増、伸び率で137.6%としております。
11億3,377万4,000円、265.7%と大幅な増となりましたのは、これは土地売払収入の市有地処分で砂防砦山床固工群、東海環状自動車道、中央道土岐ジャンクション、東濃西部都市間連絡道路等の用地として建設省や岐阜県に売却したものであります。 次の寄附金1,237万4,000円であります。
781万6,000円の追加でございますが、92ページの歳入の土地売払収入につきましては、北小木道路の拡幅工事分の用地を計上いたしておりまして、北開発に買ってもらう分でございますが、その財源を本年度の財産区経費に充当いたしまして、94ページにございますように、その残余分を基金に積み立てようとするものでございます。 次に、96ページでございますが、土地取得事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
15款の財産収入は、土地売払収入等の増によるものでございます。20款の市債につきましては、事業費の確定に伴う整理をさせていただいております。 次に、継続費の補正でございます。6ページをお開きいただきたいと思います。一番上の地図情報システムでございますけれども、入札結果による整理をいたしております。
この主な要因は、基金残高の減により利子及び配当金が 1,735万 2,000円減るものの、土地売払収入で1億 148万 8,000円の増となったことによるものであります。 次に、繰入金については、文化センター建設基金から7億 2,000万円繰り入れるとともに、財源不足の対応としまして財政調整基金からの繰入金を6億 1,880万 4,000円としております。
その主な内容は、土地売払収入を基金に積み立てるものであります。 議案第86号 平成11年度可児市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、既定の予算の総額から 7,790万円を減額し、予算の総額を40億 3,070万円とするものでございます。その主な内容は、給水状況の変化により、営業収益、受水費及び職員給与等を補正するものであります。
◎総務部長(江口賢治君) まず、内容の説明をということでございますので、 147ページの歳入から説明申し上げますけれども、今回3億円を補正いたしますのは土地売払収入でございまして、一般会計等が買い取る部分の収入、つまり平成10年度の収入の見込みを7億 2,500万円に修正するということでございます。
2項財産売払収入、1目不動産売払収入の4,043万2千円の増額は、県道整備事業の代替地等の土地売払収入であります。 15款寄附金の709万9千円の増額は、みどりと文化のまちづくり基金等への恵那ライオンズクラブ及び恵那社会福祉事業協力会等からの寄附金であります。
この主な要因は、昨年度には含まれておりました「コミュニティネット・かに」への光ファイバー同軸ケーブルCATV網売払収入がなくなり 2,035万 3,000円の減、土地売払収入では 6,779万 8,000円の減となったことによるものであります。
14、財産収入は33.8%の減となり、この主なものは土地売払収入の減によるものでございます。 16、繰入金は29.5%の減となり、この主なものは財政調整基金及び土岐口財産区からの繰入金の減によるものでございます。
財産売払収入でございますが、まず、土地売払収入は、42筆で、1万7,673.24平方メートルを4億4,453万3,420円で処分いたしました。一番下の明和町地内は、大原区の市有地を4億1,511万9,000円で売却したものでございまして、前年度より3億7,977万円ほどの増収となっております。そのほかは、自己所有地の隣地として売却いたしたものであります。
その原因はどこにあるかという話ですが、市税収入の減で 1.5ポイント、それから、財政調整基金だとか、その他の基金の繰り入れの減収で 2.6ポイント、それから、財産収入、土地売払収入の減ったことで 0.7ポイント減っている。そういうことでございます。 それから、歳出の方で、民生費が大きく減ったんじゃなかろうかというお話です。