多治見市議会 2010-03-03 03月03日-02号
土地売払収入が全部で 7,530万円ほどございますが、この中に一般会計として一たん私どもがいただいた、いわゆる総務の方で扱うことになる普通財産を売り払う代金 6,433万 6,000円が含まれてございます。ここで一たん歳入したものを病院の基金の方に積み立てるという経理をとらせていただきましたので、一応一般会計の中での入出は整っておるというふうに認識しているところでございます。
土地売払収入が全部で 7,530万円ほどございますが、この中に一般会計として一たん私どもがいただいた、いわゆる総務の方で扱うことになる普通財産を売り払う代金 6,433万 6,000円が含まれてございます。ここで一たん歳入したものを病院の基金の方に積み立てるという経理をとらせていただきましたので、一応一般会計の中での入出は整っておるというふうに認識しているところでございます。
今回の補正は、6月の当委員会で御報告申し上げておりますが、中部電力の鉄塔が、既設鉄塔が地すべりのため倒壊の危険があるため、時財産区所有地に布設がえされることによる中部電力への土地売払収入等を時財産基金へ積み立てるものでございます。
これは収入済額が4億 517万 3,000円といううちで、土地売払収入と土地建物貸付収入というものがあるわけですが、それを除きます金額が 7,192万 4,908円と、こう出ますが、これはどのような財産収入なのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(若尾靖男君) 総務部長 今井康雄君。
財源その他の2億2,350万円につきましては、財産収入の土地売払収入を充てております。17節の公有財産購入費で2億2,350万円の追加でございます。 駅周辺土地区画整理事業の換地計画におきます土地開発公社への換地の一部を和井田製作所に売却するため、土地開発公社から買い戻すものでございます。 歳入の一般財源について説明いたします。 7ページをごらんください。
歳入でご説明いたしました土地売払収入から地上権解約補償料を差し引いた残り504万9,000円を積み立てるものでございます。 13ページは地方債に関する調書でありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(塚本俊一君) 市民部長兼福祉事務所長 古田和宗君。
総務費の財政調整基金積立金は、「土地売払収入」を基金へ積み立てるものでございます。 次の企画関係調査研究費は、岐阜県が首都機能移転の啓発事業を休止をいたしまして、看板も国体などの優先度の高い事業のものに変更することとなったのにあわせまして、本庁舎前の看板を首都機能移転とAETの帰国あいさつという内容から、第6次総合計画のキャッチフレーズと岐阜清流国体啓発という内容に変更するものでございます。
それから、同じく総務費で財政調整基金の積立金で土地売払収入等補正整理分で2億 7,800万円ほどございますけども、従来土地売払金の繰入は財政調整基金積立金へ繰り入れをしておりました。私は今42億円ほど積み上がっておりますけども、財政調整基金の積立に繰り入れするばっかりじゃなくて、これから必要となってきます例えば修繕引当金なんかもまだまだ足りません。
議第14号 平成19年度多治見市土地取得事業会計の補正予算(第1号)でございますが、予算の総額から 9,206万円を減額し、総額を6億 685万 8,000円とするもので、68ページの歳入で、増額した基金利子と、一般会計で買い戻した土地売払収入を、69ページ、土地開発基金繰出金で基金に積み立て、公共用地先行取得事業費を事業の確定に伴って、整理するものでございます。 70ページをお願いいたします。
次に17款財産収入、補正額5699万7000円は、土地売払収入3203万2000円などでございます。 19款繰入金、補正額6041万9000円につきましては、減債基金繰入金でございます。 20款繰越金、補正額9億2425万円につきましては、前年度からの繰越金でございます。
そこで、土地売払収入として 237万 2,000円をお願いするものでございます。 歳出でございますが、総務費の総務管理費 237万 2,000円、同額でございます。これは、処分します土地は、財産区の中の下切区に位置する土地でございまして、その下切区の旧慣使用権があるという土地でございます。
また、財産売払収入で 554万 3,000円は、多治見善師野線の土地売り払いということであるが、面積、単価、そして土地代と立木の割合はどのくらいなのかという質疑に対し、土地売払収入は 552万 2,784円、立木は2万 651円、面積は1,150.58平米、単価は1平米当たり 4,800円である旨の答弁がありました。
これは、フロンティア・リサーチパーク及び笠原地区の土地売払収入等の財産収入は増加したものの、特定公共施設整備事業債の繰上償還に係る国庫補助金の減などによりまして、赤字となったものでございます。 実質単年度収支は4億 4,503万 8,000円の黒字となりました。
次に財産収入でございますが、財産売払収入は土地売払収入でございます。2,553万6,000円の増でお願いしております。 次に寄附金でございますが、富士通フロンテック株式会社からの寄附金を一般寄附金で 1,600万円受け入れるということにしております。 次に繰入金でございますが、特別会計からの繰入金、これは自家用工業用水道事業特別会計からの繰入金を 100万円減額するというものでございます。
主な内容といたしましては、旧笠原町が加入いたしておりました岐阜県市町村退職手当組合からの脱退精算金 9,518万 2,000円を退職手当基金に積み立て、東町FRPの土地売払収入2億 9,206万 7,000円を財政調整基金に積み立て、財団法人 地域活性化センターからの助成金を財源として、NPO団体に市民参画型まちづくりシステムモデル事業として、 1,000万円の補助を行うものなどを計上しております。
このように大きな規模となりましたのは、2月の臨時会で御議決いただきました合併後の補正予算の財源の一部に充当いたしました旧町の決算剰余金の残余と、笠原国保直営診療施設特会の決算剰余金が確定したことと、議決後に旧町の普通財産の売払収入が発生したこと、あるいは、12月議会で御承認いただきました東町のフロンティア・リサーチパークの土地売払収入も今回計上させていただいたことによりまして、大きな規模となってございます
総務管理費ということで、北姫財産区基金に土地売払収入相当額を積み立てるというものでございます。諸支出金5万 1,000円、これは繰出金でございますが、大清水のため池整備のために一般会計に繰り出しするものでございます。 歳出合計は 581万 4,000円でございます。 次に議案第 144号 平成17年度可児市兼山簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
財産収入がふえておりますが、公売や法定外公共物などの土地売払収入の増加が主因でございます。 それから、21款の諸収入でございますが、堆肥化センター整備事業に対しまして宝くじからの助成金がついておりますほか、分別による破砕金属や古紙等の回収資源売払収入がふえておるといったことから増額補正とさせていただいております。
14款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金は省略し、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,989万5千円の増額は、国道19号恵中拡幅に伴う土地売払収入などであります。
予算の総額は 470万円で、土地売払収入 400万 6,000円を主な財源とし、総務管理費に 268万 6,000円、公民館活動費に充てます一般会計への繰出金 150万円などを計上しております。 次に二野財産区であります。予算の総額は 200万円で、前年度繰越金 199万 9,000円を主な財源とし、管理会費19万 8,000円、予備費 177万 2,000円を計上しております。
次に、第15款の財産収入が増えておりますが、滝呂区財産の土地貸付収入と平和土地区画整理事業用地などの土地売払収入の増加によるものでございます。第17款の繰入金でございますが、基金繰入金の減額は、新焼却場建設の旧施設の解体工事が起債対象事業と認められたことから、基金の取崩しを減じておりますのが主因となってございまして、そのほか、地域環境美化及びリサイクル基金の取崩しも減額をさせていただいております。