瑞浪市議会 2016-10-03 平成28年第4回定例会(第4号10月 3日)
次に、8款 土木費、2項 道路橋梁費、3目 道路新設改良費の県単地方特定道路整備事業用地取得事業について、歳入の土地売払収入との金額に差がある理由はどのようかとの問いに対し、県道として必要な面積を分筆して売却し、残地は市有地とするためであるとの答弁がありました。 以上5議案については、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、8款 土木費、2項 道路橋梁費、3目 道路新設改良費の県単地方特定道路整備事業用地取得事業について、歳入の土地売払収入との金額に差がある理由はどのようかとの問いに対し、県道として必要な面積を分筆して売却し、残地は市有地とするためであるとの答弁がありました。 以上5議案については、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、8款 土木費、2項 道路橋梁費、3目 道路新設改良費の県単地方特定道路整備事業用地取得事業について、歳入の土地売払収入との金額に差がある理由はどのようかとの問いに対し、県道として必要な面積を分筆して売却し、残地は市有地とするためであるとの答弁がありました。 以上5議案については、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
16款、2項 財産売払収入を79万4,000円増額する補正は、県道用地としての土地売払収入でございます。 次に、5ページをお願いいたします。 19款、1項 繰越金を5億5,054万7,000円増額する補正は、公共施設整備基金への積み立てや市債の繰上償還に充てるほか、本補正予算に必要な一般財源として、前年度繰越金を計上しております。
16款、2項 財産売払収入を79万4,000円増額する補正は、県道用地としての土地売払収入でございます。 次に、5ページをお願いいたします。 19款、1項 繰越金を5億5,054万7,000円増額する補正は、公共施設整備基金への積み立てや市債の繰上償還に充てるほか、本補正予算に必要な一般財源として、前年度繰越金を計上しております。
これは、土地売払収入の減少が要因でございます。 107ページをお願いします。 実質収支に関する調書で、歳入歳出の総額は同額で、差引額、実質収支額もともにゼロ円です。 次に、 109ページをごらんください。 認第4号の下水道事業特別会計です。収入済額の合計が44億 3,921万 1,835円で、前年度より3億 6,474万 1,997円の増加です。
12款諸支出金、4項1目建設事業基金費は、歳入でご説明をいたしました土地売払収入を全額建設事業基金に積み立てるものであります。 一般会計については以上であります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(西尾隆久君) 水道部長 大野剛司君。 〔水道部長 大野剛司君登壇〕 ◎水道部長(大野剛司君) 改めて、おはようございます。 それでは、引き続き補正予算書の8ページをお願いします。
2目利子及び配当金は、地域振興基金などの利子を、2項1目不動産売払収入は、土地売払収入などを計上し、2目物品売払収入は省略し、30ページをお願いいたします。 17款1項1目総務費寄附金は、ふるさとえな応援寄附金を計上し、5目衛生費寄附金までは省略をし、18款1項の特別会計繰入金及び2項基金繰入金につきましては、それぞれの目的に応じて繰り入れを行い、事業実施に有効に活用させていただくものです。
2目利子及び配当金は、財政調整基金などの利子を、2項1目不動産売払収入は、土地売払収入などを計上し、2目物品売払収入は省略します。 30ページをお願いします。
次に、認第3号 平成25年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定については、土地売払収入について、どこの土地を売り払ったものかとの質疑に対し、駅北庁舎の代替地として、住吉町の日本通運へ売り渡した土地、総務課が普通財産として買い戻した金岡町の土地、また、星ケ台保育園の関係で買い戻したものなどであるとの答弁がありました。
主な内容といたしましては、フロンティアリサーチパークA区画の土地売払収入を財政調整基金に積み立てるもの、新火葬場及び消防団南姫分団駐車場の用地購入にかかる費用、多治見市いじめ防止基本方針の策定に要する費用などでございます。 議第64号及び議第65号は特別会計の補正予算で、南姫財産区の土地売払収入などを計上するものです。
なお、財産収入は、土地売払収入の減もあり、約1億 5,000万円の減額となっております。 第15款の国庫支出金につきましては、臨時福祉給付金事業、合併市町村補助金等により、6億 7,000万円の増額を、第19款の繰入金は、財政調整基金及び職員退職手当基金などの繰り入れの増により、約7億 1,000万円の増額を見込んでおります。
◎契約管財課長(磯部綱雄君) 土地売払収入といたしまして2000万円計上させていただいておりますが、これは特にありません。経常的に市の法定外公共物の売り払いとか、あと市有地で売却できるものは売却しておりますが、来年度といたしまして2000万を予定しております。
次に、20ページの第17款財産収入は、土地売払収入などにより 6,168万 1,000円の増額となっています。 第18款寄附金では、社会福祉、教育振興、産業観光、環境などの各分野に対しまして寄附をいただきましたので、計上しております。
これは、土地売払収入の増が主な要因でございます。 次に、第20款諸収入でございます。決算額は4億2,457万8,000円で、構成比2.2%、対前年度6,952万5,000円、14.1%の減となっております。 第21款市債でございます。決算額は8億7,610万円で、構成比4.5%、対前年度2,960万円、3.3%の減となっております。
また、一般会計における土地売払収入及び土地貸付収入の推移、直近の3年ぐらいがわかれば、明示していただければと思います。 次に、普通財産、土地の中で、将来、公用、公共に供することを決定している財産はあるか。
旭ケ丘テクノパークなどの土地売払収入などにより、1億 8,900万円の増額補正となっております。 同じく19ページの寄附金につきましては、社会福祉、教育振興、環境などの各分野に対しまして御寄付をいただきましたので、補正計上しております。特に、民生費寄附金につきましては、1件 1,000万円の御寄付をいただきました。
また、土地売払収入が1億 2,300万円とあるが、土地売払収入は今後も想定できる収入なのか、それとも、今年度だけ大きく出てきた収入なのか。
あと36ページの土地売払収入においてですが、平成22年度より大きく減少してるが、売却すべき市有地等も減ってきたのかどうか、ほかに理由があるかどうかということをお伺いしたいです。 続きまして、53ページの、先ほど公共施設整備関係費で今、坂上町の国土交通省の跡地の話もありましたが、駅北の区画整理地についての分庁舎ですが、これ16街区と考えていいのかどうかということをお伺いしたいです。
20ページの第17款財産売払収入でございますが、土地売払収入につきましては、市有地の公売や法定外公共物の用途廃止による売却など、土地売払収入を1億 2,355万 4,000円増額補正しております。 同じく20ページの第18款寄附金につきましては、社会福祉、産業観光、教育振興、環境などの各分野に対しまして、御寄附をいただきましたので、補正計上しております。