多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
土地区画整理事業という都市計画法に基づく都市計画事業において、公園として不適切と考えられる場所に公園を位置づけられた理由について伺います。 土地区画整理事業では事前の協議がなされます。この協議を経て実施をされている現在の工事の現場を見て、また驚きました。現場を見ると県の基準からは大きく異なっています。土地区画整理事業において、公園としてこのように不適切と考えられる場所に公園が位置づけられています。
土地区画整理事業という都市計画法に基づく都市計画事業において、公園として不適切と考えられる場所に公園を位置づけられた理由について伺います。 土地区画整理事業では事前の協議がなされます。この協議を経て実施をされている現在の工事の現場を見て、また驚きました。現場を見ると県の基準からは大きく異なっています。土地区画整理事業において、公園としてこのように不適切と考えられる場所に公園が位置づけられています。
また、御承知のとおり、水資源の保全につきましては、高山市水道水源保全条例及び岐阜県の水源保全条例によりまして、適正な水利用や土地利用の確保を図っております。開発行為が伴う場合には、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例によりまして、まちづくりの方針への適合性を図るとともに、必要に応じて指導、助言、勧告などを行うこととしております。
地籍調査事業は、国土調査法に基づいて10か年計画を立てて実施しており、一方の森林境界調査事業は、地籍調査の手法を準用しながら実施しているところでございますが、いずれも境界に関わる土地所有者の立会いにより境界にくいを設置しているところでございます。
農地活用ビジョンは、都市全体が持続可能な都市構造となるように、土地利用に関する選択と集中によるまちづくりの推進が今後の農地保全には欠かせないものとなってきているという記載がございます。農業振興地域2,386ヘクタールが指定され、平成28年農業振興地域整備計画で約960ヘクタールが農用地面積となっています。
市では今後、本町七丁目地内の空き地を土地所有者からお借りし、主に休日にはイベント広場等として利用するほか、この場所は本町BASEや古民家あいせきに近いことから、平日においては両施設の駐車場として利用するなど有効な活用方法を検討していきます。
◎建設部長(知原賢治君) これは、多治見住吉土地区画整理組合のほうから区域を区切って移管を申請されるのか、全体的なものでされるのかというところでございますので、多治見住吉土地区画整理組合の都合というようなことで思っております。我々としては、多治見住吉土地区画整理組合からいつ申請があってもいいように予算を計上していた。
1号) 令和4年2月25日(金曜日)午前9時 開議 日程第1 諸般の報告 1 随時監査結果の報告 2 例月現金出納検査結果の報告 3 提出議案の受理報告 4 説明員の報告 5 行政視察結果報告 6 報第1号 出資法人の経営状況説明書の報告について 1 瑞浪市土地開発公社
年度可児市大森財産区特別会計予算について 議案第13号 令和4年度可児市水道事業会計予算について 議案第14号 令和4年度可児市下水道事業会計予算について 議案第15号 令和3年度可児市一般会計補正予算(第8号)について 議案第16号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に ついて 議案第17号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算
小泉保育園の整備については、土地取得事業特別会計で先行取得した小泉保育園駐車場用地 446平米の買戻しに伴う土地購入費の増額を行います。総合計画に掲げた小泉保育園と北野保育園の統合を視野に入れ、中長期的な計画でしっかり整備を行ってまいります。 次に、令和4年度予算の概要について説明いたします。 令和4年度一般会計予算総額は、過去2番目の規模で、前年度より 7.8億円増の 415億円余です。
美人岩公園につきましては、高根町上ケ洞74番地6にございまして、土地は、面積6,264平方メートル、国からの借地であり、管理棟、東屋、遊歩道などの施設がございます。
「都市計画・土地利用」の施策では、立地適正化計画の見直しを行い、持続可能なコンパクトかつにぎわいのまちづくりの推進に努めます。観光交流拠点となる刃物ミュージアム回廊「せきてらす」を中心に、本町BASEや1月にオープンしたにぎわい施設古民家「あいせき」を運営し、関シティターミナルからせきてらすまでの区間において、遊歩道やふれあい広場などを整備し、歩いて楽しい空間づくりを目指します。
その結果、議案第68号 令和3年度可児市一般会計補正予算(第6号)、議案第69号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について、説明の後、質疑に付したところ、市制40周年記念事業のノベルティーグッズとは何を作成するのかとの質疑に対し、「#可児市40」で皆さんに投稿していただくための仕掛けとして、例えばエコバッグのような普通に使っていただくもので皆さんが投稿したい、投稿しやすいものの
1: 12月21日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第4日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第68号 令和3年度可児市一般会計補正予算(第6号)について 議案第69号 令和3年度可児市可児駅東土地区画整理事業特別会計補正予算
また、基金を土地や建物で保有することは可能か。可能な場合、市が保有する土地と振り替えて、駐車場等で運用してはどうかとの質疑に対し、可能ではあるが、行政財産として活用している土地は行政目的で使用しており、それを基金に移すことはない。それ以外の総務課所管の普通財産は活用し、収入を得ているとの答弁がありました。
東濃厚生病院があるから、この周辺に土地を購入して家を建てた。東濃厚生病院があるから、ここで商売ができる。また、取引を行っているなどの、病院を中心とした生活基盤が失われることを訴えられていました。 特に、東濃厚生病院と取引されている医療系・燃料系・ビル管理などの業者は死活問題でしょう。
また、このための駐車場は多分無料となるため、全部税金で賄うことになるのでしょうが、坪50万円超の土地での高くなる駐車場料金をどのように考えるのでしょうか。税での負担と考えますが、幾らぐらいでしょうか。 3つ目として、土地区画整理事業区域外への道路です。区画整理事業区域内は、言わば袋地の構造と同じです。強調していえば、死に地になりかねない土地です。
さらに、広い土地にトンネルから掘り出された土、残土を埋めるために、切り開かれています。その土地の木を伐採して、土をどんどん掘っています。最終的に、出てきた残土を盛るわけですから、将来その土地は盛土になると思います。熱海市の災害を見ると、盛土に対してすごく興味はありますが、今日はテーマが違いますので質問はしません。
◎基盤整備部参事(大野哲也君) 先ほど答弁させていただきましたとおり、市は調査結果等から空き家である可能性が高い建物の情報を把握している一方で、空き家と判断する際には建物や土地の所有者情報、建物の使用状況、登記内容など、詳細に調査する必要があります。
また、答弁の中にありました岩下交差点から肥田瀬交差点までは、富岡小学校の児童をはじめ、多くの子どもたちの通学路にもなっており、道路の状態が以前から悪く、私からも整備を要望しておりましたが、平賀第二土地区画整理事業の進捗に伴いこのたび拡幅整備をされることは、本当にありがたいと思っております。