可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これはやがて一般国民にも及ぶ先触れであると思われるから反対との意見がありました。 採決の結果、適正な補正予算と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
これはやがて一般国民にも及ぶ先触れであると思われるから反対との意見がありました。 採決の結果、適正な補正予算と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
日本共産党可児市議団では、これまでもマイナンバーカードの強制には反対を表明してきましたが、生活に必要な保険証を人質に取って、全国民にマイナンバーカードを強制的に持たせようとするのは許されないことではないでしょうか。
今、世の中、世界に目を向ければ、侵攻、ミサイル、国内に目を向ければ、虐待、殺害、殺人、ウイズコロナ、いろんな暗いニュースばっかりですけれども、スポーツであれだけ国民の意識を高揚させたというのはすばらしいものだったかなと思っております。余談はさておきまして、本題に入りたいと思います。 初めに、冨田市長におかれましては、4期目となる市長就任おめでとうございます。
改正する条例について (以上総務環境委員会報告)第4 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得について第5 議第57号 調停の成立について (以上福祉文教委員会報告)第6 議第55号 高山市企業立地促進条例の一部を改正する条例について (以上産業建設委員会報告)第7 認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第8 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
また、歳出、3款民生費、1項社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計への繰出金を減額することについて健康福祉部としての考え方を問う質疑に対しまして、当局より、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布事業を中止することに至った経緯の詳細については、全て決定した後に報告を受けているため把握していないとの答弁がありました。
次に、認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、国民健康保険料の抑制、引下げのために、基金からの法定外繰入れをしながら滞納をなくしていく必要性について質疑があり、滞納については、新型コロナウイルス感染症の流行や物価高騰等があり、収納率は若干下がったが、現年度の収納率については前年を維持している。
アベノミクス、そして超低金利政策は明らかに破綻をし、国民生活を苦しめています。 可児市においては、農業事業者への飼料・肥料補助金の実施、令和4年度分学校給食食材の値上がりに対しては、創生交付金からの資金補填等対策を取っておりますが、努めておられるところでありますが、政策の効果は限られています。
1: 9月27日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第4日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
保険面につきましては、国民健康保険の事業運営は65歳以上の加入者が多く、その構造上、被保険者の財政的な負担が増加します。一方で、後期高齢者医療保険は、今後団塊の世代が加入していくことになりますので、医療費も増加することが見込まれ、被保険者の財政的な負担が増加する懸念がございます。
憲法違反と言われる中身については、憲法条項は、憲法14条では、全ての国民は法の下に平等であって、人種、そして信条、性別、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないという条項になっています。 また、憲法19条では、思想及び良心の自由、これを侵してはならないというふうにしています。
そこへの関与や決定権を持つ政治家は、国民市民一人一人の政治信条によって選ばれるべきであります。 政治信条はちょっと大げさに聞こえるかもしれませんけれども、自分の実生活に関わる政治というものへの個々の思いといったことをそう表現させていただいておりまして、その意味の政治信条は、皆それぞれにあるはずだというふうに思っております。
今、国民が求めているのは、しっかりとした公表であります。これで幕引きというわけにはいかないわけであります。ますます国民の不信は募るばかりであります。 ここで、質問でありますけれども、この統一協会についての認識と、市としての評価について答弁を願います。 ○議長(長屋和伸君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
次に、日程第19、議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑の通告がございますので、順次発言を許可いたします。 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) 議案第65号、令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質問いたします。
3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。 2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。
従来は、国の行政機関や地方公共団体などがそれぞれ独自の番号、住民票コード、基礎年金番号などで個人の情報を管理していたため、私たち利用者は、別々の機関から複数の書類を取り寄せたり、機関ごとに申請が必要だったりと、行政の効率化と国民の利便性向上の両方に改善の余地があると言われておりました。
国民健康保険料は前年比マイナス 1.6%ということで、1人当たりの平均保険料、これは上がったのか下がったのか。また、上がったとしたら平均どれほどかということと、基金が 9,900万円繰入があります。これが激変緩和の策だと思いますけれども、今後の繰入方向、4億円は取っておくということですが、その方向性について。
=◯議事日程 令和4年9月2日(金曜日)午前9時30分開議第1 議席の指定第2 議席の変更第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 報第15号 継続費精算報告書(一般会計)について第6 報第16号 継続費精算報告書(水道事業会計)について第7 報第17号 継続費精算報告書(下水道事業会計)について第8 認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第9 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
続きまして、議案第52号 令和4年度可児市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 議案書は9ページ、内容につきましては、資料番号9の予算書の23ページをお願いします。 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を106億5,100万円とするものです。 24ページを御覧ください。 歳入です。
(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第5 議案第59号 教育委員会委員の任命について 日程第6 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第7 認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和3年度可児市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
次に、認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 歳入合計は 111億 687万 7,679円、歳出合計は 110億 323万 9,727円で、差引額は1億 363万 7,952円でございます。新型コロナウイルス感染症の影響で受診控えがあった前年度に比べ増額となっております。