瑞浪市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 2日)
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費補助金などであります。 次に、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。 3款 民生費、2項 児童福祉費4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に係るものでございます。 以上、議第36号 令和4年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)の説明といたします。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費補助金などであります。 次に、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。 3款 民生費、2項 児童福祉費4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に係るものでございます。 以上、議第36号 令和4年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)の説明といたします。
国庫支出金、国庫補助金が1億5,500万円の増額です。これは、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金です。
財源は 100%国庫でございます。 次に、議第76号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第2号)です。 議案は3号冊になります。説明は引き続き4号冊で行います。21ページを御覧ください。 一般会計3億 3,381万 2,000円を増額するものです。 22ページから主な内容が記してありますので、主要なものについて何点か御説明をさせていただきます。
この財源につきましては、上段の歳入において、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金に、ひとり親世帯生活支援特別給付金給付事業費として5,100万円及びその他世帯生活支援特別給付金給付事業費として3,900万円、いずれも補助率10分の10を計上しております。 6ページから8ページにかけての給与費明細については、説明を省略させていただきます。
国庫支出金3億円の増額です。 国庫負担金1億4,900万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の追加、国庫補助金1億5,100万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金の追加でございます。
もともと高過ぎる国保料が生み出されている主な原因は、社会保障抑制路線に立つ国が自治体国保に対する国庫支出金などの財政負担を減らしてきたことにあります。 国は、1984年の法制改定で、自治体国保の総収入の約50%としていた国庫支出金の割合を削減したのを皮切りに、国の財政負担を削り続けてきました。その結果、国保支出金の割合は、現在20%台と半減しています。
また、コロナ対策の予算等が盛られていないというご指摘でしたけれども、その予算についても、国の地方創生臨時交付金等、国庫補助金を十分に使いながら、国の施策を反映させ、その予算を十分に生かして、市としての施策に反映させているものと考えます。
これ以上の負担をなくすために、元の老人保健制度に戻し、国庫負担の増額を求めるものである。 以上、4議案について反対討論といたします。御賛同、よろしくお願いいたします。 ○議長(石田浩司君) 次に、2番 片山竜美君。 〔2番 片山竜美君登壇〕(拍手) ◆2番(片山竜美君) 2番議員、公明党、片山竜美でございます。
減らしてきた高齢者医療の国庫負担割合を元に戻すことが急がれます。 窓口2割負担は10月からであります。委員会審査では、この負担増に対する抑制策、軽減策は全く考えていないとのことでした。負担抑制に努力をすべきであります。 次に、議案第30号、令和4年度関市下水道事業会計予算についてであります。
予算に上げられている国庫支出金や県支出金の関係でもあります。 國島市長は、飛騨地域の首長との連携を強くされてきました。これは、飛騨は1つ、広域で自治体の在り方を考えていく上では大切な方策であると理解しています。特に、インフラ整備については、国や県に対して期成同盟会を始め、強く要望活動に御尽力いただきました。
ですから、令和3年度、国のペナルティー年額と書きましたが、可児市の福祉医療費を支給すると可児市は金に余裕があるから国庫の助成金については該当分を削減するぞという、いわゆる国からのペナルティーというものがありまして、それへの繰入れを補填しなければ会計のほうで欠損金が出てしまうということで、国のペナルティーに対して、可児市が独自に一般財源から福祉医療費に対応する補填額、これが令和3年度の場合で約2,140
財源は、国の「保育士等処遇改善臨時特例交付金」を活用し、全額国庫補助となります。 令和4年10月以降につきましては、保育士等の処遇改善は公定価格の見直しにより収入を3%程度引き上げる措置を継続し、放課後児童クラブ支援員等につきましては、瑞浪市放課後児童健全育成事業等補助金で継続し対応していくこととしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。
前回の第4回定例会の専決処分で、国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億2,500万円を使って感染防止対策用品購入補助金が可決、実施されました。関市内の事業者が関市内の事業者から感染防止対策用品を購入することで、補助率5分の4、上限金額5万円の補助をするという内容で、コロナで落ち込んでいる市内の地域経済を循環させるためにも大変よい取組であると私は思っておりました。
10ページ、15款国庫支出金の2項国庫補助金では、1億4,633万6,000円の補正増で、防災・安全交付金などによるもの、19款繰入金の1項基金繰入金では、4,860万2,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、22款市債では1億5,630万円の補正増で、道路舗装補修事業などによるものです。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金を4,822万8,000円増額する補正は、学校施設環境改善交付金などによるものでございます。 22款、1項 市債を1億2,890万円増額する補正は、稲津小学校改修事業債などによるものでございます。 次に、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。
国庫支出金は、個人番号カード交付事業費補助金などが減少するものの、障がい者自立支援給付費負担金などの増加により、3.9%増の40億6,767万6,000円を計上しました。 県支出金は、放課後児童クラブ施設整備費補助金などの増加により、8.3%増の23億5,032万3,000円を計上しました。
財源は、これら全てが国庫補助金で賄われます。 4ページをお願いします。 繰越明許費です。 住民税非課税世帯等臨時特別給付金は、申請期間が令和4年度まで続くことから、事業費、事務費の繰越明許費を計上しました。 子育て世帯のほうは、先行給付分の繰越額 1,500万円に2回目の分を加えて、 3,000万円に変更いたしました。 次に、議案集1号冊に戻っていただいて、4ページをお願いします。
歳入につきましては、事業実施に伴う国庫支出金、県支出金などのほか、地方交付税や市債の補正を行うとともに、寄附金や交付金に係る財源振替を行うことで財政調整基金からの繰入れを約3億円減額することとしております。 また、事業実施に当たっての必要な予算措置として、繰越明許費、債務負担行為、地方債について変更や追加等の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。
7ページ、歳入の15款国庫支出金の2項国庫補助金では、9億249万5,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費国庫補助金などによるもの、19款繰入金の1項基金繰入金では、1億7,800万円の補正増で、財政調整基金繰入金によるものです。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金を6億9,073万円増額する補正は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費補助金などでございます。 続いて、歳出を説明いたします。4ページをお願いいたします。 3款 民生費、1項 社会福祉費を4億833万円増額する補正は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業などに係るものであります。