高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号
高山市の農業生産物について、米、トマト、ホウレンソウや、在来種と言われる野菜、例えば赤カブや国府なす、縞ささげなどの種苗は、どこで生産され、調達されたものでしょうか。 ○議長(渡辺甚一君) 林農政部長。
高山市の農業生産物について、米、トマト、ホウレンソウや、在来種と言われる野菜、例えば赤カブや国府なす、縞ささげなどの種苗は、どこで生産され、調達されたものでしょうか。 ○議長(渡辺甚一君) 林農政部長。
また、小学校では、令和3年、4年度に国府小学校において、金融広報中央委員会により、金融教育・金銭教育研究校の指定を受け、子どもたちと共に金銭教育の学習を進め、飛騨地区公表会を開催し、市内の先生方に啓発を行っております。その学習を受けた子どもたちの感想として、課金をしたいときは親に相談することが大切だと分かりました。ゲームは楽しいけど、課金は危険だと思うので、ルールを守ってやりたいと思います。
次に、議第31号 市有財産(宇津江公衆便所)の無償譲渡について及び議第32号 市有財産(観好寺公衆便所)の無償譲渡については、国府町の2つの公衆便所を無償譲渡するもので関連があるため、一括で審査しました。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 市の出資団体の1つであります奥飛観光株式会社は、新穂高ロープウエーや宿泊施設の運営で地域振興に寄与していただいている会社で、昭和39年から旧高山市、丹生川村、国府町、上宝村のそれぞれが出資していたものを現在も引き継いでいるということでございます。
また、少しタイプは違いますが、国府交流センターには、仮設トイレを接続できるマンホールを設置しているという状況でございます。 マンホールトイレの必要性は認識しておりまして、現在新たに建設中の高根支所、それから荘川義務教育学校、新ごみ処理施設の敷地には、そのような設備を整備することとしております。
次に、国府町史編纂室から高山市公文書館に移管された文書の取扱いの現況についてお伺いいたします。 国府町史編纂事業は、平成22年度に終了し、町史編纂室は、平成23年3月に閉室しています。その際、編纂室に収蔵されていた資料のうち、非常に貴重な明治期の国府村戸長役場文書を始めとする旧役場文書が、段ボールに入った状態で、高山市公文書館に移送されたと聞いています。
施設としては、市民文化会館、丹生川、国府の文化ホール、文化伝承館、公民館が対象となります。 (2)としまして、2つの点で見直しを行おうとするもので、現在、丹生川、国府の文化ホールのホワイエ、図書館の近代文学館などは貸出し規定がありませんが、市民から展示やミニコンサートなどといった用途で使用したいという声があることから、使用料を設定し貸出しができるようにしようとするものです。
施設)第16 議第 118号 指定管理者の指定について(高山市女性青少年会館 ほか1施設)第17 議第 119号 指定管理者の指定について(飛騨高山ビッグアリーナ ほか12施設)第18 議第 120号 指定管理者の指定について(清見B&G海洋センター体育館 ほか4施設)第19 議第 121号 指定管理者の指定について(飛騨日和田体育館 ほか2施設)第20 議第 122号 指定管理者の指定について(国府
運行している地域は、高山地域、清見地域、一之宮地域、久々野地域、朝日地域、国府地域、上宝地域でございます。 ○議長(水門義昭君) 池之俣都市政策部長。 〔都市政策部長池之俣浩一君登壇〕 ◎都市政策部長(池之俣浩一君) 私のほうからは、都市政策部で所管しておりますデマンド運行と、運転免許自主返納の状況についてお答えさせていただきます。
高山地域からは、南北に久々野地域から一之宮地域、国府地域まで国道41号とJR高山線が、また、東西には荘川地域から清見地域、丹生川地域から奥飛騨温泉郷地域へと国道158号が走り、さらに北部の国府地域からは十三墓峠を通る県道国府見座線で上宝地域へとつながっております。
私どもは、日本のどの土地に行っても、国府はどこだったかとまず頭に置く必要がある。 こう司馬遼太郎は言っておりますが、早速、飛騨国府の調査研究についてから一般質問させていただきます。 去る10月21日に石川県小松市において、全国国府サミットが開催されました。
施設)第18 議第 118号 指定管理者の指定について(高山市女性青少年会館 ほか1施設)第19 議第 119号 指定管理者の指定について(飛騨高山ビッグアリーナ ほか12施設)第20 議第 120号 指定管理者の指定について(清見B&G海洋センター体育館 ほか4施設)第21 議第 121号 指定管理者の指定について(飛騨日和田体育館 ほか2施設)第22 議第 122号 指定管理者の指定について(国府
議第99号につきましては、高山市桐生町3丁目にお住まいの大林泰雄さん、69歳を、議第100号につきましては、高山市丹生川町下保にお住まいの大保木寿美代さん、64歳を、議第101号につきましては、高山市国府町広瀬町にお住まいの倉坪栄一さん、66歳を推薦するものであります。 主な経歴につきましては、9ページの資料を御覧いただきますようお願いいたします。 次に、議案つづりの8ページを御覧ください。
40年ぐらいアユ釣りしていますけれども、いろいろな下水道施設の下流とか、近くで何回も釣ったことがありますけど、そんな臭いを嗅いだのは今回初めてということで、ちょっと下水道に因縁があるのかなというのが1つの大きなショックで、そこへまた3日後ぐらいに行ったんですけれども、そのときは全然その臭いがしなかったということで、たまたま、どこかといいますと、国府地内なんですが、国府のとある川幅がぐっと狭い、そういう
この6月に、安国寺と国府史学会の共催で実施されました大原騒動250年事業の際に、大原騒動の百姓方のリーダーの1人であった大沼村久左衛門忠次郎の子孫に当たる大沼家の旧宅座敷が移設されている旧国府町民俗館を見学させていただきました。残念ながら、一部の収蔵資料にはカビが生え、収蔵環境としては不適切な部分があることを感じました。 文化財は言わば地域の宝です。
また、友好都市の平塚市で、湘南ひらつか七夕まつりが7月7日から9日までの3日間開催され、郷土芸能の舞台で国府町金桶若社の皆さんに金蔵獅子を披露していただきました。 次に、海外の姉妹・友好都市との交流について御報告いたします。 友好都市のルーマニア・シビウ市で国際演劇祭が開催され、6月13日から7月5日の期間、ボランティアスタッフ3人を派遣いたしました。
議第61号につきましては、高山市新宮町にお住まいの上堀昌也さん、55歳を、議第62号につきましては、国府町東門前にお住まいの牛丸和久さん、59歳を、議第63号につきましては、高山市丹生川町板殿にお住まいの大西正紀さん、52歳を、議第64号につきましては、高山市丹生川町桐山にお住まいの垣内常宏さん、52歳を、議第65号につきましては、高山市上宝町双六にお住まいの川上富之さん、63歳を、議第66号につきましては
また、地域の取組といたしましては、国府町まちづくり協議会が、昨年度、移住者が情報交換できる場がないという移住者の声と、国府に住む様々なバックグラウンドの人の意見を聞き、まちづくりに生かしたいとの理由で、移住者交流会を開催したところでございます。
例えば、国府地域には、県下最大級の横穴式石室を持つこう峠口古墳や、飛騨地区最大の前方後円墳である三日町大塚古墳などがあります。特に、こう峠口古墳は、現在でも石室内部に入って見学することができ、古代人が巨石を用いて築造した石室の大きさや内部構造の特徴などを体感として知ることができます。旅行者にとって、この石室内の見学などは非常に魅力的な体験になるのではないでしょうか。
国府地域においては、国府歴まちネットの取組として、学校が文化財や史跡の見学をした場合に、各所への依頼やガイドの派遣を歴まちネットが窓口になってコーディネートする取組を重ねています。