可児市議会 2000-12-05 平成12年第6回定例会(第1日) 本文 開催日:2000-12-05
緑の団地に隣接して宅地開発が現在行われておりまして、大体29戸が想定されておるそうでございますが、これを緑一丁目の方に編入し、緑の自治会の方にもお入りいただくような形で進めているということを聞いておりますが、そういう内容でございます。 それから25ページでございます。 議案第95号 土地改良事業の計画の概要について。
緑の団地に隣接して宅地開発が現在行われておりまして、大体29戸が想定されておるそうでございますが、これを緑一丁目の方に編入し、緑の自治会の方にもお入りいただくような形で進めているということを聞いておりますが、そういう内容でございます。 それから25ページでございます。 議案第95号 土地改良事業の計画の概要について。
岐阜市では御存じのとおり、メーン産業のアパレルは目を覆うばかりの惨状で、岐阜駅前の繊維問屋街や繊維団地は空き家が目立っております。さらに、長良川周辺の観光産業も不振で、長良川ホテル初め、しにせホテルの撤退が相次いでおります。
これは例えば、Aという団地から岐阜駅、こういった路線があったとしますと、そのバスはA団地からどこどこ車庫行きと、こんな路線になっている場合があります。これは全くその需要から見たら実はむだな区間かもしれませんが、しかし、その車庫から駅まで行く間は、これは回送になるんですね。車庫からバスは出るわけです。
1、土地の表示は、土岐市妻木町字西山3,245番247地内ほか24筆でございまして、妻木町では西陵団地の南側付近、下石町では石拾峠の付近、泉町では五斗蒔赤十字病院の付近等でございます。
これは、前年度は国京団地が完成し、入居が始まった、そのために敷金収入が大幅に増えたことが要因でございます。 次に、国民健康保険事業会計では、決算額、歳入が54億217万2,213円、歳出52億3,322万5,030円となっております。
この問題、すなわち第1番目に、住民にしてみたら、以前から指摘をしてまいりました二重払いとなるという問題、あるいは水道会計にとってみれば、団地造成をし、配水池をつくればつくるほど、さらにそれが料金にはね返っていくという構造、収支を厳しくするという悪循環関係に至っているわけであります。この問題をどう改善していくのか、このことが明示されなければなりません。
市内のある団地におきましては、60歳以上の高齢者の方々は100人以上おります。老人福祉センターでは、囲碁、将棋、折り紙、工作、健康相談、また、最近では、ワープロ教室など行われております。その場所に行き、友人をつくりたい、手足を動かして、工作にも折り紙にも参加したい、また、ワープロにもチャレンジしてみたいなどと意欲をお持ちの方々が大勢いらっしゃいます。
きのうの説明では、対象農地は1ヘクタール以上のまとまりのある団地でないと該当しないとのことでありましたが、これでは山間部では無理であり、2カ所、あるいは3カ所ぐらいをまとめるか、改良組合単位で対象となるよう行政努力を期待いたします。 また、取り組み事項として鳥獣害防除事業を実施できるようにする。荒廃農地を森林化するため苗木の植生、下刈り等の手入れ作業を取り入れる。
布設年度の古い団地造成区域の漏水が多いので、優先的に工事を行ってきた。今後も漏水調査を行いながら、漏水の多い地域を重点的に施工していく」との答弁がありました。
水道事業が始まってから今日まで数多くの努力をされており、今現在、地域の方が有効に使用できるのが一番いい方法ではないかという意見、売られても面積的にも少ない、金額的にも微々たるものだと思っているという意見、売却予定とあるところは売って、少しでも赤字補填してもらえばいいという意見があり、大型開発事業の負担金の見直しについては、紹介議員から趣旨説明があり、執行部から、従来から下石の陶史台、駄知のマイホームの団地
面積にして約65ヘクタールと思いますが、対象地区と対象農地につきましては恵那市全域が対象地域でありまして、農振生産条件が不利で、耕作放棄が懸念される農振農用地地内の1団地が1ヘクタール以上で、農業生産活動を継続目的として位置づけられている農地が対象でございます。 また、急傾斜地農地と緩傾斜地の区別でございますが、急傾斜地農地は、田は20分の1以上、畑は15度以上でございます。
年度大垣市一般会計補正予算中、当委員会関係の土木費、道路橋りょう費5,000万円の補正は、道路舗装、側溝を整備するものであり、河川水路費3,300万円の補正は、国庫補助事業の増額に伴う準用河川江西川改修事業費であり、都市計画費1,400万円の補正は、国の緊急経済対策の一環である地域戦略プランにより、都市計画道路昼飯大島線の国庫補助事業費の増額に伴う用地購入費、及び財源更正をするものであり、住宅費2,680万円の補正は、和合団地建替事業
今回の実験では、高齢化の進行している住宅団地ということで、芥見、大洞地区を選定されたと聞いております。私は岐阜市全体にはほかにも同様な住宅地があり、全市的にも検討すべき問題ではないかと考えておりますが、そこで、理事兼総合企画部長にお尋ねいたします。 第1点目として、実験地域の選定を芥見、大洞地区にされた理由。 第2点目として、今後の実験について詳しく教えていただきたいと存じます。
特に東西にある大型住宅団地では、人口比から見た高齢化率は低いものの、同年代が一挙に入居した経緯もあり、また高層住宅を抱え、そこに居住している若い世代の家族構成が団地全体の約五五%ほどであります。私の地元でも、保育所や幼稚園の児童のほとんどが、また小学校でも五百二十名の児童のうち、約四百三十名がこの若い世代の子どもさんであり、こうしたことが大型団地の高齢化率を下げている要素であります。
人手不足の対策といたしまして、定年退職就農者を担い手として農業版ヘルパーシステムの導入、土地利用対策としまして、学校の近くであればですね、学校教育の一環といたしまして一学校一農園事業――これ私が勝手につけたわけでございますが――の推進による土地利用、団地化が利用できればですね、2Lとか3Lサイズのですね栗栽培による土地の利用、労力は雇用対策にもつながりますし、地場産業への原料の供給もできるわけでございます
すなわち、鵜沼東部の丘陵地帯は昭和四十五年に鵜沼台が、昭和四十九年に新鵜沼台が、そして昭和五十一年には緑苑団地が造成されました。山林の開発面積は、この三つの団地だけで百六十二ヘクタールに及んでおります。したがって、川は夏になると水のない川になっております。
3項目めに、造成後長期間を経過した団地の歩道の整備について質問します。 市民の方から、団地のメイン道路の歩道が劣化していて、高齢者がつまずいたり転んだりしていることの話を聞きました。早速数人で歩道を歩いてみましたところ、路面が割れていたり、でこぼこしていたり、街路樹が枯れた後も囲いのブロックが残っていて障害物になっていたりしました。
なお、将来的には、新田交差点より桜ヶ丘方面に向けての団地への下水道工事も引き続き予定をしております。御承知していただいておると思いますが、よろしくお願いをいたします。 なお、当27号線につきましては都市計画道路でございます。
私がこれから触れさせていただきます件は、国道258号でも大垣の南の方、問屋団地は御存じかと思いますが、そこに八兵衛橋という橋がございまして、そこから皆様がよく乗りおりされます大垣インターチェンジのところまでの、中央分離帯の是非等々についてお尋ねしていきたいと思っております。
それでまた、何で今こういうことにするんだということでございますが、これにつきましては、同じ滝呂の住都公団が造成したエリア内ではございますが、そこで以前協定を結んでおる部分と、私どもB街区ということを言っておりますが、同じ団地の中で大きな面積で造成したエリアがございます。