可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05
私は今指摘もしました反社会的カルト集団、いわゆる旧統一教会であるこの組織が、そしてその関係する団体が主催をするイベント行事に亀谷議員が関わられているのではないかということの指摘をしたい。そしてまたお考えを聞きたいと思います。
私は今指摘もしました反社会的カルト集団、いわゆる旧統一教会であるこの組織が、そしてその関係する団体が主催をするイベント行事に亀谷議員が関わられているのではないかということの指摘をしたい。そしてまたお考えを聞きたいと思います。
今のご答弁で、非公募の団体が非常に多いということが分かりました。23施設中20施設は非公募であります。 それでは、次の要旨に移ります。 要旨ウ、非公募とした施設の内訳とその理由はどのようか。理事(兼)総務部長、よろしくお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) 理事(兼)総務部長 正村和英君。
「在来種を保護しなければならない」、「美しい土岐川を守らなければならない」と考える方が増え、川の保護団体である土岐川漁業協同組合と、山の保護団体である猟友会が一緒になって、「美しい土岐川」を目的にカワウ対策について、令和3年8月25日に、議長と経済部に要望を行いました。 川、山の保護団体が土岐川の生態系保護のために協力しています。
全国の類似団体の比較、あるいは地方議員総合研究所による6つの議員の算定方式、常任委員会方式等々ありました。いろいろな議論がその場でなされておりましたが、私が最終的に22という形で判断させていただきましたのは、単純に類似地方団体と比較しますと、関市の類似団体は2の2というところに属しておりまして、人口5万人から10万人のところがそれに属します。
また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、財政力がある団体も交付対象となっているのかとの質疑に対し、財政力にかかわらず、算定公式があって交付額が決まる。感染動向やその対策等が指標化されて、その計算式に基づいて割り当てられるとの答弁がありました。
後任の農業委員会委員の任命に当たっては、同法において、農業者や農業者で組織する団体からの推薦を求めるとともに、委員になろうとする者を募集することとされていることから、本年4月4日から5月2日まで、委員の推薦及び募集を受け付けたところ、国府認定農業者の会から、高山市国府町にお住まいの牛丸和久さん、58歳の推薦がありました。
こういった現状を見かねて、様々な地域でボランティアの皆さんは、団体、あるいは個人で保護猫の活動を進めています。 そこで、今回の一般質問は、こうした地域住民の活動を支援し、地域猫活動、いわゆるTNR地域猫活動を市としてもっと推進してほしいとの願いから、「TNR地域猫活動」の推進で、地域が協力して助かる命を救う街、多治見に!と題し、質問させていただきます。
受皿となり得る地域スポーツ団体の筆頭になるのが、関市では一般社団法人関市スポーツ協会などがあります。スポーツ協会は、各種競技団体が加盟しておりますが、各種競技団体のほかに、総合型地域スポーツクラブや各スポーツ少年団、そして、僕、これ知らなかったんですが、中学校体育連盟も加盟しておられます。
今まで片方しか、もう安心してゆったり、ゆったり施設を運営していくことよりも、2つの団体の競争のステージになっている、こういうような状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 18番 仙石三喜男君。
次に、地域への説明でございますけれども、自治連の会議や、特に要望のある団体には別途説明会を開くということも検討しています。また、広報紙やホームページへの掲載を含め、市民に本計画への理解を促してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 5番 浅野典之君。 ◆5番(浅野典之君) よく分かりました。
問題が多いインボイス制度に日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、日本税理士会連合会をはじめとした様々な団体・個人から、制度の廃止や実施延期を求める声が上がっています。多くの中小零細業者は、コロナ危機の下で事業継続・雇用維持に懸命に取り組んでいます。
また、この2月には商工団体、各種団体からの出馬要請、そのような状況からしても、國島市長はもう一期頑張っていただけるのではないかと、そのような期待もお持ちだったのではないかと、そのように思っております。そして、国難とも言われる、また、災害とも言われるコロナ禍での退任、終息した後の社会は経済も含め、大切な時期を迎えます。これまでの価値観とは違い、新しい時代になると私は思っております。
高山、もう7件の方が、団体といいますか、会社がそれを受けてみえますが、それを調べてみますと、乗鞍ライチョウルート魅力発見ツアーとか、乗鞍岳登山道路整備ツアーというように、そこの資源を生かしながら、体験をしながら、そして魅力を感じてもらう。
市といたしましても、これを機に、これまで以上に飛騨高山の地酒の魅力を市内外に発信していくとともに、国等の補助制度の活用なんかも視野に入れながら、伝統的酒造りの文化を酒造団体や観光団体と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(谷村昭次君) 倉田議員。
本市で何らかのDVについての被害の経験がある女性の割合、2017年のデータは12.6%、またDVについての相談件数は年間208件、また令和元年7月、可児市子供の生活実態調査の実施結果では、可児市子供の貧困率は6.2%、そして子供の貧困対策に係る主な取組は、岐阜県の取組、民間団体の取組合わせて91事業も行われております。
また、多くの市内事業所や団体様が、いじめ防止協力事業所団体として、いじめ防止に参加していただいていることも大変心強く思っております。我が国の少子化が今後一層進む中で、少子化対策と併せて、次代を担う子供たちをしっかりと育てると同時に、子育て世代への支援の充実は依然重要な課題であると考えております。
令和 4年第2回定例会(第1号 6月 2日) 令和4年6月2日 第2回瑞浪市議会定例会会議録(第1号) 議 事 日 程 (第1号) 令和4年6月2日(木曜日)午前9時 開議 日程第1 諸般の報告 1 随時・定期監査結果及び財政援助団体等の監査結果の報告 2 例月現金出納検査結果の報告 3 提出議案の受理報告 4 説明員
加えて、観光協会、3団体が統一をした中で、本町オリベストリートをさらに強化をしていく、こういうことで市長としての私案は思っております。
広報たじみ、ホームページ等での情報発信、区長会、各種団体の会合での説明、市民向け説明会の開催など、多様な媒体、機会を通して、積極的に情報発信をしてまいりました。 また、市議会からの資料提供の求めに対しては、全ての資料に対して対応をしてまいりました。 併せて、新庁舎検討市民委員会、これは計7回開催をされています。
このセンターは昨年、国のSDGs未来都市選定を受けたことを契機に、市民、団体、事業者などの多様なステークホルダーのSDGsを通じた連携・協力による地域課題の解決や、新たな発想の創出などにより、持続可能なまちづくりを推進するため、設立させていただいたものでございます。