可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02
事業者は、私有地に入るなと警察に通報して押し問答になったということでありますが、弁護士らが同行して、旧町道、いわゆる里道で住民が通る権利があるということを主張して調査を実施し、現状を確認し、問題点を指摘したということも行われています。 埼玉県越生町では、2019年に太陽光発電箇所が土砂災害で岩が崩落、その後、台風19号の影響で土砂流出等々が起きました。
事業者は、私有地に入るなと警察に通報して押し問答になったということでありますが、弁護士らが同行して、旧町道、いわゆる里道で住民が通る権利があるということを主張して調査を実施し、現状を確認し、問題点を指摘したということも行われています。 埼玉県越生町では、2019年に太陽光発電箇所が土砂災害で岩が崩落、その後、台風19号の影響で土砂流出等々が起きました。
次に、議第52号について、委員の質疑に対し、理事者から、羽島市空閑地信託条例の問題点の改善を図るため、広場の創出方法について、多くの自治体で用いられている使用貸借により行うこと、広場の維持管理手段について、アダプトプログラム制度による適正な維持管理をお願いすることの大きく2点の変更を行ったなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
国民各層の反対や懸念を押し切ってつくられた制度であり、個人情報保護の観点から問題点が指摘されているものです。 昨年発足した菅政権は、デジタル庁設置を目玉政策に据え、デジタル一括法案を成立させましたが、このデジタル一括法は個人情報保護を重視しない欠陥法です。
○11番(成瀬徳夫君) 今、問題点とか解決策をいろいろしゃべっていただきました。 再質問です。余剰ワクチンがあると思いますけども、余剰ワクチンの利用に対して様々な意見がありますが、瑞浪市として、余剰ワクチンの利用方法を決めておくべきじゃないかなと私は思っておるんですけども、その辺はいかがでしょう。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
○11番(成瀬徳夫君) 今、問題点とか解決策をいろいろしゃべっていただきました。 再質問です。余剰ワクチンがあると思いますけども、余剰ワクチンの利用に対して様々な意見がありますが、瑞浪市として、余剰ワクチンの利用方法を決めておくべきじゃないかなと私は思っておるんですけども、その辺はいかがでしょう。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
委員会審議においては、委員からは、指定された対象地域において、これまでの経過があるとともに、今後のまちづくりにおける重要な地域であるにもかかわらず、駅周辺地域の将来展望が示されていないこと、また、これまでの取組において不十分な面や、丁寧な説明がなされていない等の問題点が指摘されており、指定管理者の導入は時期尚早であるとの意見に基づき、先ほど委員長説明のとおり、継続審査とすることが妥当であるという結果
このたび新たに条例を設定する目的といたしましては、従来の羽島市空閑地信託条例の運用における問題点を改善し、既存の空閑地広場を適正に運用していくことであります。 そのため、新条例の移行を検討する広場は、現在の広場10件でございます。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 1番 南谷清司さん。
こうしたことから、農地バンク事業が、地域の自主性よりも農地面積の8割を担い手に集積する、こういうことが優先となることが懸念されるという、中間管理機構の問題点が指摘されております。 そこで、私の知る範囲の地域、地元のほうですが、将来の農村の在り方について論議がされてきております。
新型コロナウイルスワクチン接種は感染症対策には大変効果的であるが、3つの問題点がある。 1、全体接種までの時間がかかる。2、健康被害リスク。若い人などの妊娠できるかどうかの不安に基づく接種敬遠リスク。3、デルタ株など強力に変異した新型コロナウイルス感染症は、新型コロナウイルスワクチンを打っても感染し得ること。
2つ目の問題点、ポイントは、マスク着用による圧力と分断についてです。 あらゆる情報が錯綜する中、マスクをするしないの判断は人それぞれです。しかし、現実には、学校や公共施設、あらゆる場所でマスク着用を求められています。実質、強制と感じられる場合が多く、マスク非着用を選択する保護者からは悩みの声が届いています。
様々なクリアしなくてはいけない壁というか、問題点はいっぱいあると思いますけれども、そういう中で、シティバスのバス停変更名が先にできるのかもというふうに思っております。同時に変更というのではなくて、変更可能性のあるバス停名からの変更というのもありかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(市川隆也君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
包括的に様々なる問題点を整理しながら、刻々と変わる国の状況判断に対応できるような体制を整えてまいりますので、議員各位からもご助言をいただけるとありがたいと思います。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 9番 野口佳宏さん。 ◆9番(野口佳宏君) ご答弁ありがとうございました。 先ほどのご答弁の確認でございます。
もう一つの問題点は、集団接種とかかりつけ医によるワクチン接種の二重予約に関する点であります。 突然のキャンセルが発生した場合には、他の自治体において、コロナワクチン接種キャンセル待ち登録や、子どもたちが多く集まる教育施設など、クラスターの対策のために、学校の先生や保育士のほか、警察官へのワクチン接種など、様々に検討されているとお聞きします。
菅政権のデジタル関連法案は、財界の求める個人データの利活用推進を優先し、住民サービスの低下や地方自治への介入、個人情報保護体制の後退などを招く内容との問題点が今浮かび上がってまいりました。新年度国家予算の特徴は、以上のような内容となっています。 こうした下で、令和3年度の可児市一般会計予算案の評価点は、以下の5点にあると考えます。
私の一般質問でもこの問題を取り上げて、問題点について明らかにしましたけども、残念ながら十分、市長との議論がかみ合わず、時間がなくて、途中で終わっています。 しかし、こうした私が指摘した問題については、何ら解決してない。そして、市民は理解も納得もしていない。私もそうであります。
私の一般質問でもこの問題を取り上げて、問題点について明らかにしましたけども、残念ながら十分、市長との議論がかみ合わず、時間がなくて、途中で終わっています。 しかし、こうした私が指摘した問題については、何ら解決してない。そして、市民は理解も納得もしていない。私もそうであります。
私たち公明党は、市町村の担当者や市民の声を聞き、新型コロナウイルスワクチン接種の課題や問題点、要望をくみ上げ、改善してきました。しかしながら、市長がおっしゃるとおり、多くの問題点を抱え、混乱していることは事実ですが、そこで、国を批判するだけなら誰でもできます。だからこそ、現場の声を直接政府に届け、改善を図るよう訴えていくのが私たち地方議員の役割と考えております。
◆12番(波多野こうめ君) 再質問しませんが、この医療の逼迫による最も問題点というのは、地域医療構想があると思うんです。ここで保健師も減らされた、それから病院のベッド数も減らされていく、2021年も減らすという方向で政府は打ち出しているわけですよ。それに対して、全国市長会の代表の方からも地域医療構想を進めること自体、地域医療の崩壊を加速させるおそれがあると、こういう声が上がっていますよね。
勝手仮置場の問題点としては、管理が行き届かないため、多量の不正排出物が発生する恐れがある、分別が不十分となり、安全面・衛生面に危険が発生する、適正な処理に時間を要してしまう、廃棄物があふれて道路が通れなくなる恐れがある、勝手仮置場の発生場所を把握するのが困難である、そして、これらによって市の負担が増えてしまう等があります。
この訓練では、各職員が担当する災害対応の初動業務について、休日の夜間に地震が発生した場合の問題点や課題などを改めて確認いたしました。 通常は、災害発生の7割以上が勤務時間外になりますので、こういった想定での訓練は非常に意味があると考えております。訓練では、当日の深夜に各職員が置かれていた状況を想定しましたが、地震発生の2時間後には約8割の職員が参集可能であるという結果が得られました。