岐阜市議会 2008-05-15 平成20年第2回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2008-05-15
地元商店街で働く人々、中小業者、お年寄り、若者や子育て中の親など、あらゆる層の暮らしが深刻になってきた今、市民の暮らしと命、営業を守ることは市政の大きな責任です。 この春に開始された後期高齢者医療制度では、保険証が届いていないなどと市役所や私たち議員のもとにお年寄りから問い合わせや怒りの声が殺到しました。
地元商店街で働く人々、中小業者、お年寄り、若者や子育て中の親など、あらゆる層の暮らしが深刻になってきた今、市民の暮らしと命、営業を守ることは市政の大きな責任です。 この春に開始された後期高齢者医療制度では、保険証が届いていないなどと市役所や私たち議員のもとにお年寄りから問い合わせや怒りの声が殺到しました。
次に、商店街活性化への取り組みについては、商店街の意欲がより高められるよう、行政としてのかかわりを強めるべきと考えるがどうかとの質問があり、これに対して、中心市街地については商店街の空洞化の問題があり、活性化については商店主の取り組みや意欲によるところが大きいので、行政としては意欲の高い事業者をできるだけふやしていく取り組みが必要であり、駅前・ながせ商店街では、行政・地域・商店街の三者による中心市街地検討会
次に、商店街情報発信拠点整備事業では、交流、情報発信の拠点として開設する仮称・まちなか情報プラザの運営主体及び開設場所などを尋ねられたのであります。 さらに、商店街活性化合意形成事業に関しては、商店街のビジョン策定等に当たって事業内容や委託先の専門分野等を問われたほか、ソフト面の重要性を指摘されたところであります。
◆委員(小島軍司君) それから、これもお願いですけれども、地元の既存の商店街に対して、どれほどの、そのイオンの出店によって影響が出たかということも調査するなりして、地元の商店街の立て直しの一助にしていっていただきたいなということをお願いしておきます。 ○委員長(高島貴美子君) 以上で経済教育常任委員会を閉会いたします。
なお、イオン各務原店出店に伴う経済効果や状況については、本日追加説明があり、委員から、「今後情報収集に努め、その経済効果や影響について報告することや、地元商店街への影響を調査し、商店街の活性化に役立ててほしい」という意見がありましたので、この際、報告させていただきます。以上です。 ○議長(三丸文也君) 続いて、建設水道常任委員長 関浩司君。
例えば、土岐川を生かして「日本一暑い多治見のまち」というポイントと観光、伝統産業、さらに、中心市街地・商店街再生など、コンパクトシティづくりにという方向での事業提案を地域再生特区とか、日本再生のモデルとして取り組ませるような、この国を引っ張っていくような取り組みをお考えいただきたいと考えますが、いかがでございましょう。 次に、主要政策についてお伺いします。 まず、経済再生でございます。
議第1号 平成20年度大垣市一般会計予算中、当委員会関係の商工費の商工費中2,609万8,000円については、大垣市商店街振興組合連合会が実施するプレミアム付商品券発行事業及び中心市街地の空き店舗への出店事業者を対象とするリフレッシュサポート事業等に加え、新たに戦略的中心市街地商業等活性化推進事業として、既存店舗を対象とする改装等に対し補助するファサード整備事業、また中心市街地の商店街再生に向けて実施
次に、第1号議案、商店街情報発信拠点整備について商工観光部長、上下水道事業部長にお尋ねします。 まず、商工観光部長にお尋ねします。 先日、自転車でまちを走っていましたら、市民の方に呼びとめられまして、「和田君、まちを歩いていてトイレに困ったらどこへ行けばいいでしょう。」と尋ねられました。
そして、商店街との連携も、今、電気事業者さんへ行けば事業者さんがアミックスと連携してみえて、いろんなことを教えていただけるんですけれども、商工会へもお願いして、加入していただければお礼をすると。そして、恵那市じゅうに市民テレビはアミックスだよというのぼりを立てていただきたいと。
あと商店街でございますが、17商店街への電灯料の補助や商店街活性化ソフト事業に対する助成、産業祭、フードフェスティバル及びカレー祭りの開催に係る補助負担金等が主な経費でございます。
産業フェスティバル事業補助金として435万円、商店街装飾街路灯等電灯料補助金621万8,000円は、装飾街路灯の電気料の2分の1を26団体へ補助するものでございます。商店街共同施設設置事業補助金538万5,000円は、駅前商店街のほか4団体のアーケード修繕などに対し補助するものでございます。
はりまや橋商店街を訪れた折、住民の方が何気なく百歳体操で元気に過ごすとそれぞれが口にされ、大変に驚いた次第でございます。 コミュニティーの希薄化が問われる今日、安全、安心なまちづくり、また、高齢化・少子化社会に対応するため、みんなで支え合う地域の福祉、健康づくりの取り組みこそが重要な課題になっていることは言うまでもありません。
先ほど副市長の方からも答弁がありましたが、恵那市がもうかるということは、それこそ法人市民税なんかの増、それから商店街の活性化なんかで、そういうところの企業がもうかることによって、当然市の方に従業員の給与等の市県民税の増というのが入ってくるわけでございますので、これら全体を含めて経済部の方では取り組んでおります。
柳ケ瀬地区におきましては、新たな核となる市街地再開発事業、商店街の景観統一整備事業、商店街情報発信拠点整備事業などを一体的に進めることによって、にぎわいの創出を図ることといたしております。 具体的に申し上げますと、柳ケ瀬通北地区の市街地再開発事業におきましては、本年1月に法に基づく市街地再開発組合が設立をされ、来年度末には建物の取り壊しに着手される予定となっております。
議員ご質問の障がい者手帳をお持ちの方で希望される方に対して定期券を発行し、無料で使用できないかということでございますが、先ほど申し上げましたように、設置に至った経緯及び市街地の中とか、商店街の中と違い、この駅の特徴をご理解をいただき、本来の送迎用利用で通路に一時駐車させないがための送迎用としての利用では、駐車料金は発生しないことから、券の発行はしておりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします
款7商工費、項1商工費、目1商工振興費、節19負担金補助及び交付金2,554万8,000円で、主なものとしまして、商店街振興組合連合会運営費補助金361万4,000円は、商店街活動の充実のため各種研修会や調査研究、並びに普及事業を行う大垣市商店街振興組合連合会へ補助するものでございます。
どこのまちへ行っても、中心市街地や各商店街の元気のないまちは寂しく感じます。郊外型の大型店にお客様をとられてしまい、商店街においてシャッターがおりた店舗が多い光景は大変に残念に感じます。この中心市街地活性化については、前12月定例会でも取り上げられておりましたが、地元経済活性化施策という観点からもう一度お聞きしておきたいと思います。
◎環境部長(五藤龍彦君) 先ほどの御質問の中で公共施設のアダプト制度のもう少し詳細をという御質問だと思いますが、この制度は、市民団体や市内企業が、市が管理している公共施設、例えば道路であるとか、駅前の広場であるとか、商店街の通り、あるいは工業団地内の公共施設、こういった市が管理する公共施設を、市民団体や企業がそういう一定地域を愛着を持って清掃美化等の管理をしていただく仕組みであります。
推進協議会の委員といたしましては、市議会議員、関係団体の代表者のうちから市長が委嘱することになっておりまして、市議会議員が2名、関係団体の代表者として、各地区の自治会の理事の方13名、小・中学校校長会会長、羽島市公民館コミュニティセンター館長会長、PTA連合会代表、PTA母親委員会委員長、子ども会育成協議会代表、老人クラブ連合会長、商店街振興組合羽島市商店街連盟理事長、幼稚園PTA代表、中央生活学校代表
まず、駐車場の無料化についての御質問でございますが、市営空町駐車場は、図書館煥章館を利用される方だけでなく、観光スポットや商店街等に近いなどの立地上の理由から、観光客や市民の皆様に御利用をいただいております。 無料で駐車できる時間が2時間では短いとの御意見でございますが、現状でも駐車場は、観光、買い物、図書館の利用の方々の駐車で満車となる場合があります。