多治見市議会 2023-09-29 09月29日-05号
よって、本案は否決することに決しました。 ------------------------- △第41 発議第12号 ○議長(柴田雅也君) この際、日程第41、発議第12号 18歳医療費無償化を求める意見書の提出についてを議題といたします。
よって、本案は否決することに決しました。 ------------------------- △第41 発議第12号 ○議長(柴田雅也君) この際、日程第41、発議第12号 18歳医療費無償化を求める意見書の提出についてを議題といたします。
岐阜県議会では、3月定例会で、県の制度として18歳までの子どもの医療費負担を無料にの請願は否決されましたが、5月臨時会では、高校卒業時までの子ども医療費窓口負担の無料化及び学校給食費の無償化を求める意見書が可決されました。全国の地方自治体から押し上げていくことが、今、早急に求められています。 もう一つは、急激な物価高騰による学校給食費の値上げ、これが大変な保護者負担になっています。
なぜもう1回挑戦しなかったんだ、再付議をかけても否決をされるということは、票を読めば明らかでした。このときにやられたのは、外圧ですよ。外圧。だから多治見市議会の中の議論だけをしようとすると、岐阜県の議員、国の議員、いろいろなことを16年間経験してきましたが、このときは相当無言電話も入りました、脅しも入りました、街宣車回すぞ、徹底的にやられました。
先ほど福祉文教委員長の報告がありましたように、各委員から請願の趣旨に対して、自校方式は理想だと考えるが請願項目に疑問があり採択すべきではないという意見が多数となり、請願は、紹介議員である私だけの賛成で、少数否決となりました。
同年の第2回定例会には、わかくさプラザの風呂有料化の見直しを求める請願も提出されましたけれども、残念ながら否決されております。この有料化で利用者が激減したのは明らかで、大まかにいえば年間4万人程度の利用者が半減しました。1人当たり200円の入浴料徴収のために年間2万人以上の利用者を失ったのです。その後、利用者数は減少の一途をたどりました。
それから、2つ目の質問ですけれども、2回否決されたものをなぜ3回目にまた出すのかということでございます。 まず、2回否決されたことについてでございますけれども、一事不再議の原則から、同一会期内で同一事件を審議するということは好ましくないわけでございますけれども、会期独立の原則によりまして、既に決議した議案を会期が異なる議会で再び審議するということは問題がないというふうに認識しております。
次に、本庁舎建設に関する特別委員会の採決日を6月21日以降とする動議が出されましたが、賛成少数により否決されました。 討論は、賛成討論4件、反対討論2件がございました。 原案は賛成多数で可決された後、附帯決議の動議が出され、こちらも賛成多数で可決されました。 内容は、決議の読み上げをもって代えさせていただきます。
また、中身が全て決まった段階で否決となった場合に、それまでの検討は一体何だったのかという部分がありますので、今回御提案をさせていただいたというものです。 次に、地震のときはいいけれども水害のときにどうなのかということです。 最終的な検討で、これは全議員が共通の御認識だと思ったんですけれども、現庁舎のところに建て替えるのか、駅北に建て替えるのかという議論で進んでまいりました。
絶対に否決を食らうと思って出す首長は世の中に1人もいません。 もう一つは、その後の市議会の中の委員会、小委員会つくって、全体会議をやって、建て替えは必要である、20分の20、全会一致でなりました。この報告を受けた中で、どこかで議決を賜らなくてはいけない。 遅いと何やっていると言われる。早いと焦り過ぎと言われる。やっぱりもうこのタイミングだろうなと、意図的に予算は計上しておりません。
そして、採決の結果、議案第5号は賛成少数で否決すべきものと決し、議案第11号、議案第17号の所管部分、議案第18号の所管部分、議案第31号の所管部分の4件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 次に、文教経済委員長、お願いいたします。 13番 足立将裕君、どうぞ。
残念ながら、原案を出された方も否決という、私としては、逆に何でそんなふうになるのか分かりませんでした。修正案を除く原案については、当然これは、修正案が気に入らんどうのこうのっちゅうのは分かりますけれども、修正案を除く議案については、私は当然、出された本人は最低限でも賛成すべきだというふうに思っておりました。
雰囲気の中で、例えばもう利息なんか全然ないんだから、4分の1下ろす、半分下ろす、恐らく全部って書いてあるけど、全部なんて出そうもんなら、議会のほうから否決食らいます。 そういうような形で、今回はある意味、今生きている多治見市民の幸せのために今ある基金を有効に規則正しく使う、これが今回の議論の発端でございます。
修正案が否決された場合は、続いて、原案を採決いたします。なお、採決は全て起立により行います。 それでは、ただいま議題となっております発議第6号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書の提出についてにつきまして、本動議のとおり、修正することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(石田浩司君) 起立多数であります。
今回の請願を否決いただき、改めて国に対しては選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を求める意見書提出に向けた取組をすべきであると考えております。私自身、皆様に御提案する準備もございます。議員の皆様の賢明なる御判断をよろしくお願いを申し上げて、反対討論とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
以上のような審査の結果、議第57号、高山市駅前広場等の管理を指定管理者に移行できるようにする条例改正については、起立採決により全員一致で否決すべきものと決しました。
議決に当たっては、委員会における議論からも、指定管理者制度を導入する方向性については異論がなく、否決という選択肢はないというふうに感じております。そこで、原案に賛成か継続審査をするかという選択肢となったものと受け止めています。
例えば、1人の出資者が発行済み株式総数の3分の1を超える株を保有すると、株主総会特別決議の単独否決の権利が生まれる。多治見駅南地区市街地再開発組合としては、そういう事態は避けたいということで、市以外の単独の出資割合は3分の1以下で調整することを考えている。
寿都町では住民投票を否決、神恵内村では臨時議会で調査受入れの請願を採択しています。その町村の状況や進捗状況をつかまれていたらお伺いいたします。 国会では、共産党の高橋千鶴子議員が委員会でこの問題を取り上げております。 ○議長(岡崎隆彦君) 環境水道部長・高橋淳一君。 ◎環境水道部長(高橋淳一君) 中津川市では、文献調査を受け入れる予定はなく、寿都町、神恵内村の進捗状況も把握しておりません。
よって、市議第4号議案は否決されました。
そういったような観点で、私は、何かね、プールをあそこに造るってやつで否決されてまったもんで、今度、何に使おうかっていうことで、そんな意味でも何か強引というのか、必死なあれなんやねえかなと思う。何か知恵入れたんかなと思うよね。民業の圧迫にも、これはね、つながると思う。今みんな健康志向やもんで、民間がどんどんどんどんそういうことやってござるわけや。