中津川市議会 1999-09-16 09月16日-02号
名古屋から16件、199名、大阪からは8件、179名、東京からは14件、81名など、遠いところから多数が訪れております。中津川においても各公民館講座で歴史教室や案内ボランティア養成講座あるいは郷土講座等開かれております。
名古屋から16件、199名、大阪からは8件、179名、東京からは14件、81名など、遠いところから多数が訪れております。中津川においても各公民館講座で歴史教室や案内ボランティア養成講座あるいは郷土講座等開かれております。
新聞報道では、名古屋市が水利権の半分を返上したことで、国や愛知県、そして岐阜県にその分を上乗せすることを決定したとしています。ダムの利水については、農業用水、工業用水、水道用水などでありますが、各自治体がそれを利用しようとすると、当然応分の負担も求められてくると思います。
それで、名古屋市なんかは鑑定依頼事務要領というものを持っていて、年間に発注される業務が特定の業者に偏らないよう役所内部で調整を行っています。つまり土木の方で発注したらA社、都市計画の方でもまたA社で、1年間振り返ってみたらA社ばっかりであったというようなことがないように、年間で調整するようなことを協議しています。
例えば各事業社の本社の所在地を調べてみますと、美濃加茂市に3社、富加町1、多治見市に2、瑞浪市1、岐阜市に2、各務原市に2、西濃圏域に3、そして名古屋市にも1、つまり可児市以外に15社あります。半数近くが市街であるわけで、当然市内のどこかに拠点となるサービス網をつくり出し、在宅介護を初めとするサービスの提供を行われるものと考えられます。利用したい市民は、建前では自由契約であります。
これまで5回にわたる私の質問で、かなり触れているわけですし、既に長良川河口堰の水の配分で下流県が水余りで、引き受けるのに大騒動していること、そして徳山ダムについては、名古屋市が都市用水の当初計画の半分を返上したこと、もともと木曽川水系の都市用水の97年度実績は毎秒40tなのに、長良川河口堰建設までで既に約100t確保されているわけであります。
東京都初め、大阪府、愛知、神奈川、福岡、北海道などの道県や、隣の名古屋市も、知事、市長など首脳部の給与カットや職員の給与カットや、ボーナス、手当の削減が相次いで発表されております。
名古屋市では障害者と子供用が共通になった半額カードが発行されており、大変使いやすいと聞いています。ぜひ岐阜市でも導入していただきたいと思います。交通部長の見解を求めます。 2点目は、公共施設の玄関などを誘導する音声誘導装置、いわゆるシグナルガイドについてであります。 目の不自由な方が道から建物に向かって、どこを曲がるのか、どこが入り口なのか、それがわからずに大変苦労をされます。
名古屋市では平成10年度からスタートしております。同年度100台予定をしておったようでございますが、11年度には1,000台に限定して申し込み順、また抽選等で対応しておるようでございます。また、豊田市では生ごみ処理機を購入すると、価格の2分の1、最高3万円までの補助金が支給されております。
これは三菱重工名古屋航空機というところの総務課に聞きました。こういう返答が来ました。15時25分ごろF15イーグルが通り、15時40分ごろF4ファントムが通った。中部地域の、これはJ区域という空の指定区域があるそうですが、そういうJ区域の中に入っていて、これは両方とも自衛隊機なんですが、定期修理で飛行したんだと。
愛知県名古屋市中区栄四丁目3番26号、住宅・都市整備公団中部支社、支社長、南部裕一。 なお、この事業の概要につきましては、工期は平成17年3月31日までで、平成11年度から16年度までの6年間の計画となっており、全体の雨水管渠は直径30センチから内径2.5メーターのボックスカルバートで、延長は2,002メーター、マンホール35カ所の計画であります。
代表構成員は、日本碍子株式会社環境装置事業部営業部名古屋営業所所長、佐竹充興でございます。
もう名古屋大学ではその機械自体、CHSが解体されて、もう土岐市にはその設置する場所まででき上がっていたという中で初めて私たちが知ったわけでして、その持ってくるいきさつ、また、説明がされなかった――我々議会にもそうですが、市の方も説明を受けていなかったという中でご質問したいというふうに思っております。委員会のたびに、たくさん出ます排水の再利用――とてもきれいな水だそうです。
駅北地区の土地区画整理事業の関連事業として、橋上駅が現在の跨線橋の名古屋寄り約30メートルのところに計画されております。これは幅10メートル、長さ75メートルのフリーウエーの一部に駅舎を併設される計画と聞いております。 現在、多治見駅は平日で 226本の列車が離発着し、乗降客は約3万 2,000人あります。
また、名古屋税理士会理事及び同高山支部副支部長などを務めておられます。温厚にして人望も厚く、人権擁護委員として適任者と存じますので、推薦方につきまして御意見を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(住吉人君) ただいま市長の御説明のとおりであります。 本案について原案のとおり同意することに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(住吉人君) 御異議なしと認めます。
多治見市が幾らごみの減少に努め、愛岐処分場の延命化に努力しても、処分量の大きさから名古屋市が減量しなければ処分場の延命は図れません。名古屋市は藤前干潟での処分場建設を断念して以来、ごみの減量に鋭意努力をしていますが、それでもごみの排出量の減少は昨年5月の対年度比で10.4%でありました。
それから、相手方名鉄にはどんな内容を提示して、話し合ってきたのかというお尋ねでございますが、名古屋鉄道に対しましては、統合駅の集客向上等の点で質疑がございましたが、具体的な計画を過去は提示しにくい状況でございましたから、事業に対する協力の要請にとどめている段階であります。
ぜひ聞いていただきたいのは、お年寄りで、名古屋に行くときは、西可児駅ではホームからそのまま電車に乗れますのでいいんですけれども、帰ってくるときは階段を上りおりして西可児駅の改札口に出てこなきゃいけないということで、名古屋方面から来て、わざわざ隣の可児川駅まで乗っていって、可児川駅からまた西可児駅へ帰ってくる。
名古屋市も、干潟のあの、藤前干潟の埋め立てができなくなったという断崖絶壁に立ったときに、名古屋市は必死の思いで今ごみに取り組んでおります。ここ数年もすると、名古屋市は恐らく大変日本の中でも、政令都市の中でも、ごみ問題は先進地になるであろうと予測しております。そのぐらい必死の思いで取り組んでおります。企業も、行政も、住民も。この一体感でもって減らさない限り、決して減らすことはできない。
名古屋のある病院では、臓器提供施設になることについて投票し、過半数が賛成したが、一部の医師の反対から、いまだ結論が出されていないという報道もありました。そこでお尋ねします。院内での倫理委員会では、この問題についてどのように話し合われているのでしょうか。また、臓器を摘出することについて院内での合意は得られているのでしょうか。
そこで、この際、名古屋市などがやっているようなパス券を発行されたらいかがでしょうか。大型店の進出などでお年寄りの方が近くで買い物をする所が少なくなってきています。気楽に集まっておしゃべりをする所もありません。