羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
名古屋市などは大学がたくさんあるということもありますけれども、各大学で消防団を組織し、例えば中京大学分団であったり、名城大学分団であったり、そのような活動をしております。ほかの市でも、学生消防団員に関しては、機能別消防団として学生のみで構成しているところも多く見られます。今後の学生消防団員の課題として考慮していただくことをお願いをいたします。
名古屋市などは大学がたくさんあるということもありますけれども、各大学で消防団を組織し、例えば中京大学分団であったり、名城大学分団であったり、そのような活動をしております。ほかの市でも、学生消防団員に関しては、機能別消防団として学生のみで構成しているところも多く見られます。今後の学生消防団員の課題として考慮していただくことをお願いをいたします。
とりわけ当羽島市につきましては、名古屋市、あるいは一宮市、大垣市ともそれなりの経済交流があるものと考えておりますとの趣旨の答弁をしてみえます。市長さんが挙げられました名古屋市、一宮市、大垣市よりも交流のあるのは、明らかに岐阜市であります。 そこでお尋ねをいたします。この時期になって急遽加入の申入れとなった理由についてお答えをください。 ○議長(糟谷玲子君) 企画部長 宮川憲人さん。
また、乗降客数が年々増加しているにもかかわらず、長く急な階段を利用せざるを得なかった、名鉄新羽島駅につきましても、国土交通大臣をはじめ、関係機関に対して積極的に要望活動を展開するとともに、名古屋鉄道株式会社と協議を重ね、エレベーターが整備され、快適に利用できる環境が整ったところでございます。
また、市では、移住定住支援事業として、「たった10分で名古屋のど真ん中、羽島市で快適LIFE」なるパンフレットを作成して、駅構内や住宅展示場などに置かれたということでありますが、その効果のほどを教えてください。 ○議長(山田紘治君) 企画部長 宮川憲人君。 ◎企画部長(宮川憲人君) お答えいたします。
最後に、議第89号について、委員の質疑に対し、理事者から、栄町9号線に係る敷地については、昭和63年5月6日に土地使用貸借契約を行っており、当該認定に係る敷地を名古屋鉄道株式会社から羽島市が使用目的を道路敷として無償で借地する内容となっている。
この道路は、一般県道竹鼻停車場線と名鉄竹鼻線竹鼻駅の連絡に必要な道路であり、羽島市が道路敷として名古屋鉄道から無償で借地していますことから、県と協議して、今回市道認定をお願いした議案でございます。
名古屋市や一宮市に近い、あるいはお勤めされている方の多い、感染者数の多い都市に近い、そうした羽島市への1人当たりの交付額が少なくなるのか。交付金の算定基準には大いに疑問を感じるところではありますが、それでも地方自治体としましては、こうした財源をうまく活用しながら、必要な施策を打ち出していかなくてはなりません。 そこで、お尋ねをいたします。
それらの中、当羽島市のみならず、このような環境問題の対応につきましては、いわゆる住民の皆様方、そして企業団体、行政が三位一体となった取組をしないことには、しかも議員ご指摘にように、一羽島市では、岐阜県全体、あるいは愛知県、名古屋市を中心としたエリアというような形での取組をしても、果たして具体的な効果が出るのかというような大きな障がいが残っておるものと思います。
こうした中、地域の持続可能性を高めるためには、少子化対策や東京一極集中、あるいは当市の場合には名古屋集中等の是正など、人口構造の変化を緩和させるための対応とともに、なお生じる変化に対し、多様な主体の連携、協力や新たな技術の活用など、変化を受け止め、適応するための対応を同時に検討・実施をしていく必要があると思料をいたしているところでございます。
したがって、岐阜・名古屋方面に診療を受けるために出かけなくてはならない場合もあったために、診療の機会を失う場合もあり、住民の時間的・経済的な負担と不便が強いられていました。そこで、10か町村で組織する国民健康保険団体連合会を設定し、その直営病院を建設しようとする気運が高まり、開院へと至りました。 このように、現在の羽島市民病院は、住民の命を守ろうとする先人の尽力によってスタートしたものです。
私は、10月に名古屋ささしまライブで開催された「ぼうさいこくたい」に参加し、「地区防災計画のこれからを考える」のディスカッションを傍聴してきました。その中で特に感じたことは、この地区防災計画策定の取り組みは、思いやりの溝を埋めることに通じる言葉には胸が熱くなりました。東北大震災のときの調査で「誰が逃げるかを支援したか」は、圧倒的に家族、同居者、近所、友人、福祉関係者とのことであります。
市内ばかりでなく、名古屋からも交通アクセスが非常に飛躍的に向上することが見込まれます。これらの道路整備に何を期待し、市内への流入人口をどのように取り入れていくのか、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(星野明君) 市長 松井 聡君。 ◎市長(松井聡君) それでは、新濃尾大橋並びに本田加賀野井線の供用開始に向けましての私の期待すべき所見を順次申し上げるところでございます。
たった10分で名古屋のど真ん中に行ける、「自然豊かなマチで住み、都心で働く」、このフレーズは、私の考え方、理想に等しいものであって、とてもすばらしいリーフレットだと私は評価しております。 さて、ではこの羽島市は、羽島市のこの魅力をどのように全国に発信しているのかお聞きして、1回目の質問といたします。ご答弁、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(星野明君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。
◆11番(豊島保夫君) ちょうどことしも5月に名古屋市で防災・減災等に関する大きな催しがありました。私も他の議員も過去において、毎年とは言いませんが、参加してきましたし、ご一緒したこともありますが、ことしも近県の自治体はもちろん、遠く四国とかの来場者も見受けました。
そしてまた、この近くには新幹線名古屋駅があります。名古屋駅でできない、都市でできない羽島市の何か駅周辺で、羽島市でできることを考える、これも一つの方法ではないかと思います。 市長先ほど十分説明されましたけれども、本当に私と同じような思いで、この羽島市を発展させていかなければならないと一緒に思っております。
それに、前、名古屋の公園に行ったときに、市民の方たちがマラソン教室というのをやっておみえになりまして、本当に見ておりましたら、走り方が下手な方たちを走らせて、あなたおいでということで、1人ずつ指導をされるんですね、皆さん見ている前で。
次に、8款4項3目街路事業費につきましては、名古屋鉄道株式会社の新羽島駅バリアフリー化設備整備事業の財源の一部として、岐阜県鉄道駅バリアフリー化施設改善事業費補助金を充てさせていただきましたことによる財源振りかえでございます。 次に、9款1項4目水防費につきましては、120万円を増額するものでございます。
続きまして、行政報告書41ページ、7款1項2目商工業振興費、工場等設置奨励事業において交付した企業は、株式会社コラント、中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋株式会社、コストコホールセールジャパンの3社でございます。交付期間につきましては、3社とも平成28年度から平成31年度までの4年間でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 教育長 伏屋敬介君。
◆16番(星野明君) 大垣江南線は西濃地域から羽島市を経由して、名古屋圏と直結する道路で、朝夕に交通渋滞が慢性化している県道大垣一宮線のバイパス路線として、羽島大橋の渋滞緩和に大きな期待ができます。 そこで、大垣江南線の長良川大橋架橋及び道路改良事業について、今年度の事業を教えてください。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 八田雅昭君。 ◎建設部長(八田雅昭君) お答えします。
それから、議員ご指摘のように、当然として政令指定都市である静岡市はもとより、首都東京都へのアクセス時間等がかなり違っておるということは、これは名古屋あるいは京都とは比べものにならない吸引力が東京にあるというところでも差異があると、私は思料いたしております。