3672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2021-09-28 令和3年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-09-28

さて、令和2年度決算では市債残高が継続して増加しておりますが、予算決算委員会質疑に対する執行部の説明にあったように、子育て健康プラザ マーノの建設文化創造センター アーラの大規模改修まちづくり振興基金の積立てなど、合併特例債を活用した事業も一段落し、今後は市政経営計画での推計によれば減少傾向に転じるとのことであります。  

関市議会 2021-09-14 09月14日-16号

令和2年度は市制70周年、合併15周年を迎え、70を超える記念事業を実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の観点から企画していました各種イベント等を中止するなど、予定していた予算執行ができない事業もありました。  そのような中、特別定額給付金プレミアム付商品券事業など様々な新型コロナウイルス感染症対策事業に取り組んでまいりました。  

関市議会 2021-09-13 09月13日-15号

まずは、(1)の合併後解除された64件の文化財のその後についてお尋ねをいたします。  この問題につきましては、昨年の第3回定例会で質問させていただきました問題でございます。

関市議会 2021-09-10 09月10日-14号

公共下水道区域外及び農業集落排水区域につきましては、自費で下水道本管へつなぎ込むか、合併浄化槽の設置となります。  上下水道整備の需要があることは認識しておりますが、今のところ拡張費用の財源について上下水道事業会計には財政上余力がないことから、市が新規布設に対して今以上に助成することは考えておりません。  

高山市議会 2021-09-10 09月10日-03号

財務部長上田和史君登壇〕 ◎財務部長上田和史君) 分担金負担金使用料手数料のこれまでの改正状況でございますが、市町村合併以降で申し上げますと使用料手数料につきましては、消費税が増税された都度改正を行ってきたところでございます。 また、農業用施設整備に係る分担金でございますが、受益者負担軽減を目的といたしまして、平成22年度に改正を行っております。 

瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)

規模災害が発生すると、上下水道管破断液状化現象によって、マンホール合併浄化槽が浮き上がること等によって、多くの水洗トイレが長期間にわたり使用できなくなることがあります。  また、災害による停電においても同様です。長期間の停電が起こると、震災水害による直接的な被害を受けていなくても、断水によってトイレの水が流れなくなり、水洗トイレが長期間にわたり使用できなくなることがあります。  

瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)

規模災害が発生すると、上下水道管破断液状化現象によって、マンホール合併浄化槽が浮き上がること等によって、多くの水洗トイレが長期間にわたり使用できなくなることがあります。  また、災害による停電においても同様です。長期間の停電が起こると、震災水害による直接的な被害を受けていなくても、断水によってトイレの水が流れなくなり、水洗トイレが長期間にわたり使用できなくなることがあります。  

関市議会 2021-06-17 06月17日-10号

また、本市においては、市町村合併を行ったことや人口減少傾向が続いていることなどの背景があり、自治体人口規模についても特別職給料報酬を考えるに当たって考慮する要因の一つだというふうに考えております。  そのため、特別職給料及び報酬については、一定程度、こういった社会情勢に配慮した見直しが必要であるという見解を市長が示されたものというふうに認識しております。

各務原市議会 2021-06-17 令和 3年第 3回定例会-06月17日-03号

川島地域は、合併する前、救急車が出動しているさなかに火災が発生し、同時出動ができず、延焼して2軒の家が燃えてしまったという苦い経験を持っています。合併時にも、元川島町長は、同時出動ができる人員配置をと強く要求し、合併当時は17人、その後19人に増やしていただいていました。それが今年は11人に激減してしまったのです。同時出動ができるように早急に19人に戻すべきです。

各務原市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会−06月16日-02号

また、自治会活動継続のために必要なこととして、自治会役員負担軽減、会員の高齢化への対策、神事・寺社活動の分離に次いで、自治会合併・再編が上がっており、その回答は年々増加の傾向が見られます。  そのほか、アンケート以外におきましても、市内4地区に配置しておりますエリア担当職員や、まちづくり推進課職員が日頃より自治会長などから相談を受ける中で、アンケートと同様の実態を把握してございます。  

高山市議会 2021-06-11 06月11日-03号

そういう中で、2点目ですが、高山市は合併後15年以上経過している中で、橋りょうに関する知識等、これは十分熟知されていると思います。市町村技術力人員もあれば、何も随意契約など必要なく、通常の指名または競争入札での対応が可能だと思いますが、こういったことに対しまして市の見解を改めてお伺いします。 ○議長(中筬博之君) 村田建設部長。   

可児市議会 2021-06-04 令和3年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-06-04

兼山合併後の検証というテーマです。  平成17年(2005年)5月1日に旧兼山町と可児市が合併してから16年が過ぎました。市町村合併というのは、市町にとって最大限の出来事だと思います。これまで、特に合併について深く検証されてきたことはないと思います。私は、合併時に議員として関わってきたこともありまして、どこかで合併について振り返る責任があると感じました。