3993件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号

背景には、寄附で得られたお金は市民のために使えるという利点が挙げられ、その方法や、やり方次第によっては、この制度は無限の可能性を秘めているという点があることも否めません。 平成27年6月の一般質問の中で吉田議員と加納元議員のお二人から、ふるさと納税についての質問がありました。その後に至っては6年以上もの長い間、これに関する質問がなされていません。 

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

職員被災者になる可能性が高く、開けられる保証がないことが導入背景になったそうです。  こういうのもぜひ参考にしていただきまして、避難所開設手段について、直ちに総点検を実施していただけたらと思います。  災害発生のときと場合によって、避難所開設方法を弾力的に運用できるようにすることが、極めて重要なポイントになってくると思われますので、よろしくお願いいたします。  

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

こうした河川空間をオープン化する取組は、先ほど議員からも御発言のありましたミズベリングと呼ばれるもので、これは水辺リング、輪っかのリングを足したものであるとか、水辺とリノベーションの頭文字のRにINGを足した造語でございまして、水辺に興味を持つ市民や企業、行政が一つの輪になり、持続可能な水辺の未来に向けて変革していくという意味が込められた新しい水辺可能性を切り開く官民一体協働プロジェクトとされております

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

新型コロナウイルス禍で外食を中心米消費が減少し、世界的な穀物価格の高騰で主食用米以外の生産が有利になったことなどから、飼料用米や麦、大豆などへの転換が進む見通しで、ロシアのウクライナ侵攻に伴い穀物価格は上昇の一途をたどっており、転作が今後も加速する可能性があり、1月末時点に行われた前回調査の22道府県から37道府県へと大幅に拡大しています。 

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

それでは、本市の4つの重点方針一つであります子育て世代安心づくりは、「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」の実現を念頭に計画を推進していると思います。この「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」は、可児という字をもじっていると思います。これについては、私も共感するところであります。  

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

現在、搬入土は積まれたままになっていますが、これから梅雨の季節に入り、集中豪雨に見舞われる可能性もあります。このような場合、その先の下のほうには民家があり、流入する可能性もあります。不安な時期を過ごすことになると思います。また、大森川に流入し、田畑に被害をもたらすことも考えられます。工事が止まったような状態に見受けられる現在の状況はどのようですか。

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

その8年と言うには何か特別な意味があるのかどうかという点と、先ほどの起債の話、一生懸命努力していただいているという起債の話で、これは本当に一番心配だったのは、当時、委員長として、ここが耐震化をもう済ませているという施設であるという議論が一つにあって、適用期間の話とあの4年間の話と、もう既に耐震化工事が済んでいるから、あまり正式なものではないですけど、私と部長なり、課長との話の中に、対象施設ではない可能性

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

補正の内容といたしましては、高濃度のPCB含有可能性のあった市場内機器の交換が不要となったことに伴う関連経費の減額であります。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。   

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

人・自然・文化がおりなす持続可能な開発への構造的な構築と、広い市域から見たそれぞれに適した持続可能なまちづくりの在り方への取組、あわせて、社会構造の変化に対応するための根幹と位置づけられるデジタルトランスフォーメーションの推進には、最新のデジタル技術導入による市民サービスの向上と直面する地域社会課題解決への可能性と継続的な成長を目指す上でのハード面での取組が見受けられます。 

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

令和4年度以降においても、そういったことが起きる可能性もあるため、しっかり積立てをして備え、必要なときに使えるように今回の補正を行ったとの答弁がありました。 続けて、来年度以降もかなり支出があるかもしれないという認識に立った補正予算の編成なのかとの質疑があり、今後は施設整備も多く、また公債費増額傾向にあるため、市債償還対策基金修繕引当基金などに積立てをして備えるとの答弁がありました。 

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

日本は有機農業後進国という現状が透けて見えるデータでありますが、裏を返すと、もしかすると大きく化けるマーケットになる可能性もあるのではないでしょうか。私は議員でありながら、商売人の一人なので、そう思ってしまいます。  そのためには取組面積の増加を真剣に考えていく必要があるかもしれません。  こういった現状の中、農林水産省は令和3年5月に「みどりの食料システム戦略」を決定しました。

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

これを受けまして市内の跨道橋を確認しまして、撤去の可能性につきまして検討をいたしました。 その結果、老朽化しました跨道橋を今後、維持管理していくためには、多額の費用がかかるということでございますので、利用頻度等を考慮しまして撤去する方針としたものでございます。 

高山市議会 2022-03-10 03月10日-03号

現状では、市民生活に大きな影響はないと捉えておりますが、各所属内で出勤できない職員が急増するような場合などは、一時的に実施できない業務が出てくる可能性がありますので、事前に様々な状況を想定し、準備することで、市民生活への影響が最小限となるよう対応しているところでございます。 ○議長(中筬博之君) 岩垣議員