羽島市議会 2021-06-29 06月29日-06号
人件費と燃料費で年間11万7,416円、はしご自動車を維持管理していくための維持管理費として、年次点検料、分解点検料で年間423万2,826円、令和3年度については、協定の運用開始予定日である8月1日から令和4年3月31日までの8か月分を補正予算として計上しているなどの答弁があり、一委員から、消防の広域化をすぐ進めるべきであり、目先ではしご車の協定を結び負担金を払うことは、将来的な市の負担増につながる可能性
人件費と燃料費で年間11万7,416円、はしご自動車を維持管理していくための維持管理費として、年次点検料、分解点検料で年間423万2,826円、令和3年度については、協定の運用開始予定日である8月1日から令和4年3月31日までの8か月分を補正予算として計上しているなどの答弁があり、一委員から、消防の広域化をすぐ進めるべきであり、目先ではしご車の協定を結び負担金を払うことは、将来的な市の負担増につながる可能性
本市の財政状況を勘案しますとコロナ対策で多額の支出をしており、今後、コロナ以外の災害等の可能性も備えることが肝要であり、今年度時点での支出の固定化につながる取組には慎重であるべきではないかと感じます。1点目の請願事項である本市での無償化については、今すぐというのは困難ではないかと考えます。
そして、学業や転勤など様々な要因で本市に訪れた方には、本市の良さが伝わるようなPRを行うことで、一つ一つのご縁やきっかけを大切に、更に魅力的な市、そして、移住者が更につくり出す可能性について支援をしていく必要があるかというふうに思います。 今回は移住施策ということで、空き家バンクを含めながら質問させていただきました。
特に地方部では、著しい人口減少が見込まれており、2040年には約半数の自治体において、20歳から39歳の女性の数が半分以上減少する可能性があると指摘されています。 このような人口動態の影響もあり、2018年度の国民意識調査では、国民が抱える将来的な不安として、公共交通サービスの減少、徒歩圏内の生活施設の少なさ、コミュニティの弱体化などが挙げられています。
また、本市の財政状況を勘案しますと、コロナ対策で多額の支出をしており、今後コロナ以外の災害等の可能性にも備えることが肝要であり、現時点、もう少しはっきり言えば、今年度時点での支出の固定化につながる取組には慎重であるべきではないかと感じます。
重要なカリキュラムの中で、ひとしく教育するということはいいようにも思うんですけど、埋もれてしまう可能性もあるので、土曜授業でも何でもいいんですけど、何かそういったところで、本当にこのまちを誇りに思うというような、そういったエッセンスというかね、そういうものを継続的に行ってもらえると本当にいいのかなと思います。
1点目、まず、多治見市として、データセンターに意欲があるということをぜひとも発信していただきたいということ、そして2点目、企業立地促進条例に該当しない産業の可能性がありますので、ぜひとも制度面でも優遇をしていただきたいというふうに考えています。
まず小・中学校の体育館にエアコンを設置することについて、ちょっと今のところは設置する考えはないけれども、補助メニューなどを研究していきたいということだったので、少しだけ前向きかなというふうに思いますけれども、これを研究しておる間に亡くなってしまう可能性もあるので、早い決断が必要ですし、もう間違いなく酷暑の暑さはやってくるわけですので、早く研究結果を出してくださいということを要望しておきます。
以前は50年に一度、100年に一度の災害といった言葉を耳にしたものでしたが、最近では、毎年のように自然災害が起きてしまう可能性が否定できない自然環境へと移り変わり、想定外という言葉ももはや通用しない、想定外自体が当たり前であるといった認識で、将来に向けた対策をしっかり考えていかねばならないと痛感しているところであります。 私自身も、以前より救命講習や防災訓練などにも積極的に参加しておりました。
さっきも申し上げたんだけれども、結局、私が試算すると2400万円のうち、普通郵便であれば500万円で済んだ可能性があるということで、1900万円余分にかかったんじゃないかなというふうに私は試算しております。 3番目ですけども、簡易書留に係る費用、これは私の試算では1900万円余分にかかっているんだけども、国から給付されましたか。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 大矢貢君。
回覧文書などでは、かかりつけ医療機関での接種は接種回数に限りがあり、接種までに相当お待ちいただく可能性があるとお知らせされております。文化センターまで行けない方、往診で接種をしなくてはならない寝たきりの方など、個別接種が待たれております。 個別接種の実施の見込みなどについて、どのように考えておられますか。また、65歳以上の高齢者の接種は、いつまでに終わられる予定ですか。
今後、薬事承認の変更や新しいワクチンにより、接種の対象年齢が広がる可能性があります。国の方針で12歳未満への接種を可能としたときには、市でのワクチン接種の対象年齢を拡大することとなります。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 2番 柴田喜朗さん。 ◆2番(柴田喜朗君) ご答弁ありがとうございます。
ただ、蓋を開けたら、昨今の報道等を見ておりましても、それをかなり上回ってくる可能性が強くなってきたんですね。かなり上回ってくると、これ足りないというおそれが出てきますので、そういうこともあって今回の 2,000円を積極的に採用したと。ということで、この制度を公にした後、改めて各医療機関等にアンケートを取りました。
人は大きな可能性を持っています。その可能性はやがて夢となり、そして人生を豊かにします。この各務原を、人と夢を育てるまちにしていきたい。その思いを「ひとを育む」事業として展開してまいります。 これまで以上に、安心して子どもを産み、そして育てることができる環境づくりに力を入れます。
◆副委員長(仙石浅善君) 文章を読んでいただいたら分かると思いますが、助成の拡大をお願いするということで、18歳も含まれる可能性もあるかと思います。 子ども全般ということで御理解のほうをお願いしたいと思います。 ◆委員(杉山元則君) 年齢を拡大しなさいということですね。国の制度として創設するよう国に対して求めることというのはちょっとどういうことか、もう一回補足いただけますか。
新病院建設の最終決定がされない現時点で、陶元浅野線新設事業2億2,471万2,000円の予算の先取りは、財政難の土岐市においても市民の血税が無駄遣いにつながる可能性があります。 あるいは、私の一般質問の答弁で、新病院建設が頓挫してもパークウェイ構想を進めるとの答弁がありましたが、本来のパークウェイ構想のルートとは大きな違いがあり、これも市民の血税の無駄遣いにつながる可能性を潜めています。
それらの業務を、例えば個別に外注した場合は業務遂行に支障が出る可能性があるとともに、例えば休憩時の交代要員もまた別に必要になってくるということもありますので、経費の増加要因にもつながることになるかなと。そういったことから関連業務を一括して外部委託を計画するというものでございまして、例えばほかの施設の整備とかの関係……。 ○委員長(水野盛俊君) 簡潔にどうぞ。
また一方で、現段階では疑問がある、民営化により不採算部門が切り捨てられる可能性があるとの意見もありました。 以上で、病院・医療等対策特別委員会の報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって、病院・医療等対策特別委員会の中間報告を終わります。
◆委員(杉山元則君) じゃあ今後市でやる可能性もあるということですね、民間でやるかもしれないし市でやるかも。その総意をどういった形で、民間で一応募集するんだけれども、民間が例えばもう手を挙げなかった場合に市がやるかもしれない、そういった話合いというのはどういった話合いで行われるということなんですか、そういう市民の方の……。 ○委員長(横山富士雄君) 杉山委員に申し上げます。
他市の事例がないから使わないのではなく、可能性があるなら検討していただきたいとの要望が出されました。 9款消防費については、応急手当普及関係費の救急講習受講者について質疑があり、新型コロナウイルス感染症により、受講者数が大幅に減少している。今後は、バイスタンダーの質を高めるための講習を進めていきたいとの答弁がありました。