土岐市議会 2000-09-21 09月21日-04号
また、多治見とか可児がビッグプロジェクト開発などを行ったとき、業者が水道管とか埋設工事をやっているという話であるが、土岐市はどう考えているかとの質疑がなされ、執行部から、開発行為については土岐市生活環境保全に関する条例、開発指導要綱があり、開発事業者に事前協議を義務づけている。その施設の工事費等については施工者が負担というルールになっているので、多治見、可児と同等である旨の答弁がありました。
また、多治見とか可児がビッグプロジェクト開発などを行ったとき、業者が水道管とか埋設工事をやっているという話であるが、土岐市はどう考えているかとの質疑がなされ、執行部から、開発行為については土岐市生活環境保全に関する条例、開発指導要綱があり、開発事業者に事前協議を義務づけている。その施設の工事費等については施工者が負担というルールになっているので、多治見、可児と同等である旨の答弁がありました。
関市は昨年五月から有料回収を始め、可児市は無料回収に踏み切ると報道されています。各務原市は無償で貸与する制度をとってきているわけですので、この回収問題については最後まで責任を持つべきです。可児市のように、制度の性格、貸与制度からいって無料回収を考えるべきと思いますが、市はどういうつもりか、お尋ねをいたします。 ○議長(川島勝弘君) 経済部長 前田勝則君。
ただ、そこにもちょっと書いたんですけれども、県内だけでも六八%の関市もありますし、関市の内容がどういうことかよくわからないんですけれども、そのほか七〇%前半とか、美濃加茂、高山、可児とか、いろんな市が七〇%を楽々キープしているし、やり方によっては何も八五%がそう難しい数値でもないし、ましてや九二%というのはもう大問題だと思うんですね。
ただいま瀬田地内に、旧来の可児公園、現在は花フェスタ記念公園となっておりますが、これが県において、可児市民を初めとして県民が広く利用できる広域公園として整備されました。この地において、国際花と緑の博覧会の5周年記念花の都岐阜花フェスタ'95 が開催されて 190万余の参加を得て好評を博しました。可児市としましても、このことにより大きな成果を得たと考えております。
その協議の中で、可児土地改良区、可児川防災のため池組合、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、そして青年会議所等、基本的には非常に行政と密接な状況にありますし、市民活動にも御貢献をいただいているということで使用していただいたという経緯がございます。その後、平成元年になりまして可児のパートセンターが入居され、現在も分室の方に入居されております。
これは口径13ミリで10トン使った場合でございますが、多治見市の場合ですと1,554円、それから、可児市さんでございますと2,063円、瑞浪市さんが1,995円、土岐市さんはまだ値上げされる前のあれですが、1,942円、中津川市が1,963円、恵那市が2,169円、こんなような状況でございます。 ○議長(木全迪昭君) 27番 森 寿夫君。
聞く話によると社会人として仕事に追われ、そのまま埋もれてしまっている人がほとんどで、一部は多治見や瑞浪、そして可児市や愛知県内の交響楽団に所属しておられるようであります。私見を述べさせていただきましたが、アとして地方の交響楽団をどのようにとらえ、理解されているのかお伺いいたします。 次に、イとして東濃3市1町で交響楽団を育成してはどうかについてお伺いいたします。
また、可児市などのように値下げに取り組む自治体もありますし、もともと高い水道料金には不満の声をよく聞きます。水道など生活に直結した料金はできるだけ抑える努力が絶対必要です。経済不況の波はそのまま市民生活や地場産業をも直撃している現在、市政とはだれのため、何のためなのか、本当に真剣に考えていかなければなりません。
可児市の教育委員も、こうした例にならって、新しい時代に即した選出を考えるときではないかというふうに思っております。 このお2人の中で、渡邊春光氏につきましては十分今までこの可児市に貢献をいただきましたけれども、今回、選任されれば4期目ということになり、いかにも長過ぎるというふうに私は思います。
議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告について 日程第4 議案第70号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第5 議案第71号 教育委員会委員の任命について 日程第6 認定第1号 平成11年度多治見市外14市町村伝染病予防組合会計歳入歳出決算認 定について 認定第2号 平成11年度可児市水道事業会計決算認定
次に、地価監視区域の指定におきましては、首都機能移転候補地に選定されました多治見市、瑞浪市、恵那市、土岐市、可児、御嵩町、笠原町の5市2町で、平成12年1月14日から平成17年1月13日までの5年間地価監視区域に指定されて、今現在運用いたしております。
平成12年6月21日提出、提出者、可児市議会議員 伊佐治昭男。同じく、芦田 功、林 則夫、橋本敏春、霞 直孝。 可児市議会議長 田口 進様。 道路特定財源制度の堅持に関する意見書(案)。
請願2号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)を制定するよう政府に対する 意見書の採択を求める請願 請願3号 日本への核兵器持ち込みを認める「核密約」の全容公表を求める請 願書 日程第4 発議第4号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書 日程第5 文化センター特別委員会報告 首都機能誘致対策特別委員会報告 可児駅周辺整備特別委員会報告
そうした観点で、多治見市近隣の土岐市、瑞浪市、可児市といったところのケアマネージャーに対しても、市の方針を伝える必要があるとの指摘がございます。どうお考えでしょうか。 4点目に、高齢者福祉計画でも掲げられていますが、介護支援専門員の育成、資質の向上で研修が位置づけられています。
また、旧農免道路の県道の昇格についてでございますが、これまでにも県に要望いたしてきておりますが、昨年度、関係いたします可児市にも打診をいたしたところでございます。今後この道路についての取り組み方針を定めまして、引き続き県に要望をしてまいりたいと考えております。
そこで、本市におきましても、県下の羽島市、可児市、土岐市、瑞浪市、多治見市、恵那市等々の先進市のような補助金交付要綱といった制度を一日も早く整備し、市民の要望にこたえるべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 四点目に、ボランティア活動への支援策についてお尋ねをいたします。 去る五月二十七日、私どもの地域で緑のまちづくり会というボランティアの会が誕生いたしました。
可児市の中心市街地としての構想は、昭和57年、市制施行当時に策定しました中心市街地整備構想以来、現在までに着々とその構想が打ち出され、現に中心市街地のさまざまな箇所にて推進されておるところでございます。また、可児市第3次総合計画(基本計画)の中の市街地整備として、基本構想がこうあります。