高山市議会 2000-12-20 12月20日-05号
と申しますのも、それぞれ担当課でやっているので、全体は把握できないという意味の答弁でございましたけれども、私は市民の今の不況の状況から見て、一体11年度に行った全体の景気対策がどういう効果を基本的に示して、どこがまだ不足なのか等、本当に今市のそうした一歩足を突っ込んだ取り組みといいますか、踏み込んだ取り組みが求められているときに、提案ではいろいろ述べられても、決算ではその中身について、効果について一定
と申しますのも、それぞれ担当課でやっているので、全体は把握できないという意味の答弁でございましたけれども、私は市民の今の不況の状況から見て、一体11年度に行った全体の景気対策がどういう効果を基本的に示して、どこがまだ不足なのか等、本当に今市のそうした一歩足を突っ込んだ取り組みといいますか、踏み込んだ取り組みが求められているときに、提案ではいろいろ述べられても、決算ではその中身について、効果について一定
議員ご指摘の企業における工場排水の状況でありますが、SS、これは浮遊物質量であります、それからCOD(化学的酸素要求量)、BOD(生物化学的酸素要求量)などを前年比較をしてみますといずれも向上しており、排水の浄化対策の取り組みの効果が出てきたと考えておるところであります。
5次総では多治見市としての利活用、保全を重点的に考えてきたが、多治見市の取り組みを通じ、広域行政圏、流域行政圏を視野に入れた取り組みをしていきたいとの答弁がありました。
メンタルヘルスは特別の問題ではなく、だれにでも起こり得る問題として理解し、職員のストレス状況、健康状況を把握し、啓発パンフレットの作成、職員研修や管理職研修の実施、相談窓口の設置等を進めて予防に力を入れる取り組みが必要ですし、業務量や業務分担の見直しを行って、職員一人一人に係る業務負担を分散化し、業務量の偏りを減らす取り組みも重要だと考えます。
今度、5次総が行われますけれども、結局、交通課ができなければ、はっきり言って、具体的な施策の取り組みというのは大変難しいのではないか。
そこで、エコマネーについて加藤敏春氏の著作「エコマネー」「エコマネーの世界が始まる」や関連するインターネットのホームぺージ、新聞掲載記事等から得た情報を要約して紹介し、ご理解を深めていただくとともに、取り組みについて質問をさせていただきたいと思います。
また、銘柄米学校給食導入事業については今後の取り組みが尋ねられたのであります。 商工費に関して、市の融資制度及び国の中小企業金融安定化特別保証制度の利用実績や、岐阜市信用保証協会の代位弁済件数とその金額について尋ねられたのであります。 観光事業特別会計に関して、鵜飼観覧船乗船客の推移と今後の誘客対策が問われたのであります。
新聞記事によりますと、10月12日、理事会が開かれたと報道されていますが、会議の内容について詳しく説明を願うとともに、多治見市として今後の取り組みについてのお考えをお聞かせください。 次に、世界の名窯展についてお伺いいたします。
こうした点を受けて、ホームページの内容改善に向けての取り組みをどうお考えか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に2番目に、すべての子供たちに基礎的な学力の保障ということでお尋ねをいたします。 今、子供たちの間に学力の危機ともいうべき深刻な事態が広がっていると言われております。
調査を行った上で、実施機関のことも考えまして、適正処理に向けた取り組みを行ってまいりたいと思いますので、よろしく御理解をお願いします。以上でございます。
さらに、電子自治体を実現するためには、地方公共団体に対する申請・届出等をインターネットを通じてオンライン化する、このために四つの取り組みを強化していくこととしております。 そのうちの一つとして、庁内LANとパソコンの整備であります。
したがいまして、これからのやっぱり取り組みとしては、こういう施設へ入っていただくための、そこで訓練していただくための手続で、どういうことを御本人たちにしていただいたらいいのか。
考え方について、また取り組みについてお伺いをいたしたいと思っております。
その住民が、ほとんどの人が心配だと言っておるんですから、それにこたえた取り組みが必要なんではないかということを言いたいわけであります。総務委員会でも確かにそういう意見が多く出ておりましたし、ひとつそういう方向を何とか考えていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 それから、宮地家の問題ですけれども、前例にはしないと。
具体的には、定員管理の適正化と給与の適正化(スクラップ・アンド・ビルドの徹底を基本とした定員の縮減、増員抑制)、二つには、組織機構の簡素合理化(数値目標を掲げた組織管理)、三つ目には、公共施設の有効的な活用と合理的な運営(広域的な利用、多目的な活用、維持管理の民間委託の積極的、計画的な取り組みなど対費用効果を意識した行政経営感覚の導入)、その次に行政情報化の推進ということで内部事務の合理化、そして補助金等
学校における道徳教育の重点を提示しつつ、家庭や地域社会での取り組みを要請し、地域における道徳的実践が豊かに根づくように願っているところであります。このために、地域の公民館主事さんにも参加を依頼するなど関係各課が連携し、学校での取り組みを支援する体制づくりに努めておりますが、家庭、地域社会への働きかけが効果を上げていくには、大きな渦を巻き起こしていくことが必要であります。
これによって男女共同参画社会の実現に向けた施策が具体化し、政府の取り組みが本格化することになります。答申では、あらゆる社会システムへ男女共同参画の視点を反映すること。少子・高齢化、家族や地域の変化、経済の構造変化等に沿った取り組みを述べています。
今、議会におきましても、特別委員会なども設置をして、財政面を含めた改革に取り組みをいたしております。議会としても、決して聖域化されておりません。現に歳費もここ数年、凍結をいたしております。また、会派の調査研究費も一層透明度を高めておりますし、研修時等も今後は部課長や職員の随行をやめるとか、あるいはまた管外研修も見直していく、こういう議論もなされている現状であります。
土岐市では、ことし6月の大雨による水害と開発による一たん水の発生に、建設省はやっと土岐川河川改修に大きな予算をつけて取り組みを開始しました。多治見市での山を切り崩しての住宅団地開発、瑞浪市でのゴルフ場開発など、多治見保健所管内の開発はこの地域の環境をどのように変えてしまったのか、統計的に示していただけるとよりわかりやすいのではないかと思います。よろしくお願いいたします。