土岐市議会 2016-03-28 03月28日-04号
その一方で、異議申し立てが再調査の請求にかわり、参考人陳述や検証などがなくなり、丁寧な審理からおざなりな対応にならないか、救済の仕組みが後退しないか心配です。審査会についても、現市長なら心配ないとは思いますが、かわった場合に公平性が担保されるのか心配です。よって、賛成できません。以上です。 ○議長(西尾隆久君) 3番 水野哲男君。
その一方で、異議申し立てが再調査の請求にかわり、参考人陳述や検証などがなくなり、丁寧な審理からおざなりな対応にならないか、救済の仕組みが後退しないか心配です。審査会についても、現市長なら心配ないとは思いますが、かわった場合に公平性が担保されるのか心配です。よって、賛成できません。以上です。 ○議長(西尾隆久君) 3番 水野哲男君。
しかし、証人尋問では管理者は交渉の場に出ていないと証言しており、参考人陳述と食い違っている。3.契約後の仕様変更 契約後の仕様変更は、株式会社神戸製鋼所との協議により変更処理されているが、いずれも書面による変更契約がなされておらず、議会に報告・承認されていない。 実施設計段階において、実施設計図書に対応する内訳書が株式会社神戸製鋼所から提出されていない。
今回、国会の教育基本法改悪法案の参考人陳述で国立大学財務・経営センター名誉教授市川昭午さんの陳述の要旨を紹介します。 教育基本法についての私の考えを一言で言えば、改正する必要はないというものです。我が国の教育の根本を定めている法律を改正するには、それだけの理由がなければなりません。
その認識があろうがあるまいが、その書かれたもので受注者は受けておりまして、この新しいコンセプトで技術的にはできますという参考人陳述をいただいております。受注者の方は明確に契約として受け取っております。むしろそういうふうに理解をしていただいた方がこの問題は解決しやすいかというふうに思っております。 以上が答弁でございます。 ○議長(平岩正光君) 22番・片桐光朗君。
教育長においては、国において安全が十分検討されるだろうと、このように言われましたけれども、一つ御紹介しておきたいと思うんですけれども、参議院のWTO特別委員会で三十日、命をはぐくむ学校給食全国研究会の代表の雨宮さんという方が、女性の方ですけれども、参考人陳述をされております。その中に、このように陳述をされているんです。
きのうの参考人陳述だけでも議会制民主主義、地方自治、議会の役割、議会と市民の関係など、実に豊富な意見が展開されました。市民何人かに、それが仮に千数百人であったとしても、アンケート調査をしたら削減すべしとの世論が多かった。だから、すぐ決めなさいという論議は、本当に議会制民主主義を守り、発展させようとする議論ではありません。