高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号
もちろん、思いのある意識の強い市民という方もいらっしゃいますが、多くの市民の中で積極的に意見をする人、参加してくれる人、参加できる人というのは、やはり限定的で、参加者数や参加者層の偏りや固定化というのは、議会もそうですけれども、課題であり、全体最適のための市民意向の把握という視点が保たれているのか、体裁だけ整えて、あとは、参加しない方々の責任というアリバイづくりとなっていないか。
もちろん、思いのある意識の強い市民という方もいらっしゃいますが、多くの市民の中で積極的に意見をする人、参加してくれる人、参加できる人というのは、やはり限定的で、参加者数や参加者層の偏りや固定化というのは、議会もそうですけれども、課題であり、全体最適のための市民意向の把握という視点が保たれているのか、体裁だけ整えて、あとは、参加しない方々の責任というアリバイづくりとなっていないか。
◆3番(戸田柳平君) 令和4年度高山市教育委員会点検報告書では、風土記の丘学習センターは、講座参加者や駐車場利用者を入場者数に加えているようだが、純粋に施設、展示を見学しに来館した方の入場者数を基に施設の活用や運営の方向性を検討すべきではないかと指摘されています。実態を正確に把握することは必要だと思いますので、計測方法等を改めて検討されることを提案いたします。
一番、行政が主催ということで、参加者の方々に与える安心感、これは本当に民間と違って、行政が主催でやってきているということで、すごく安心感を持って参加されているなというのを感じました。
その中の参加者でWi-Fiが何なのか、アプリが何なのかなど、デジタルトランスフォーメーションを進める前に理解できていない高齢者の方もおられました。一部の人だけが使える制度ではなく可能な限り全ての方がDX化による恩恵を受けるべきだと考えます。 広報たじみでも高齢者を対象としたスマホの取扱いについて講習会が開かれている記事が出ておりました。
実行委員会の皆さん、パレード参加者、沿道で見学、応援をしていただいた皆さん等、祭りに関わった全ての皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 また、パレード中には、「高木新市長、頑張れ」というたくさんのお声もいただきました。改めて、市長として皆さんの期待に応える成果を出すことを決意いたした次第であります。 次に、国への要望活動であります。
こうした取組は、高山市の就職を促進する重要な機会と捉えておりますが、先日開催されました合同説明会の入場者の状況と、入場者の反応及び主催者としての手応え、また、会社見学バスツアーの開催等にも取り組まれているユーターンシップの活動状況と参加者の感想についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(水門義昭君) 清水副市長。
スケジュールにつきましては、広報たじみ11月号やホームページで参加者を募集します。令和5年12月から来年1月にかけて開催予定です。 運営支援の内容でございますが、ワークショップ運営の資料作成や、あと、ファシリテーターの派遣であるとか意見の取りまとめを考えてございます。
また、1グループ当たり、人数が3人から5人と少ないが、この人数にされた理由は何かとの質疑に対し、新庁舎検討市民委員会の活動として、コンセプトを基に、委員が参加者から意見を聞くものである。新庁舎検討市民委員会での議論の結果、活発にコミュニケーションを取りながら意見を出していただける人数として、3人から5人程度で行うこととなったとの答弁がありました。
〔8番 片山竜美君登壇〕 ◆8番(片山竜美君) 保護者会については、先ほど、一旦中止になったということで、保護者の負担があったり、固定化されたりということだったんですけど、今回新しく始まった取組については、そういうことはないというか、参加者人数的にはどのようで、そういった保護者への負担というのはないわけですか。 ○副議長(吉田企貴君) 副教育長 熊崎健一君。
その上で、開催趣旨が市民と共に政策を検討、立案となっておりますが、このたかやま共創ミーティングで参加者から出された意見はどこまで市の施策に反映されるのでしょうか、お答えください。 ○議長(水門義昭君) 上田総合政策部長。
例えば、市役所と民間企業であったり、市役所と各種団体、また、企業と企業といったような婚活を主眼としつつも婚活を全面に表現しないような配慮をもって交流パーティーなどセッティングを行う、参加者も初めは仕事の一環でも出会いの場であります。相互に打ち解ければ、1つのドラマといったものも生み出されるのではないでしょうか。
議員仰せの参加者については、より多くの立場の方と交流し、連携することの大切さを感じています。7月初旬に第1回連携会議を計画しています。まずは、連携会議を立ち上げることに力を注ぎ、会議の中で、活動内容と参加者はどうあるべきかについて協議してまいりたいと考えています。 ○議長(水門義昭君) 片野議員。 ◆7番(片野晶子君) ありがとうございます。
1、以前議会の質疑の場で、教育機会確保法について内部で学習するという答弁がありましたが、どのような学習の場が、いつどのような参加者で行われたのか伺います。 2、学校の現在の在り方そのものが、不登校を生み出す枠組みを持っているのではないかと私は考えています。
昨年11月の地域別市民意見交換会で、1人の参加者が発言をされました。ある地域ではイノシシの被害が大変な問題になっている。特にお願いしたいのは、県で決まりをつくり、イノシシのおりに熊を逃がすために穴を空けているが、イノシシまで逃げてしまう。穴を塞いで捕獲できるようにしてほしい。民家の近くでイノシシ用の箱わなに入った熊を逃がすと、それはそれで危ない。住民が熊に襲われるのではないか。
改正前として、左側の表にありますごみ処理施設建設事業者選定委員会は、令和4年1月に設置され、性能発注に必要な仕様書及び評価基準の作成後、同年10月には、入札参加者の技術提案等の審査等により、落札候補者の選定を行いました。 市では、選定委員会の答申を踏まえ、落札事業者を決定し、昨年の12月定例会において、工事請負契約の締結を承認していただきました。
質の高い山があり川があり、自然にあふれ、空気も水もきれいで、グリーンシーズンも冬季も魅力いっぱいの素材を持つ、高トレがあり、温泉があり、すばらしい食材に恵まれ、固有の歴史と文化を持つ、こんなにも人を魅了する要素を併せ持つまちは、そう幾つもないと思っていますけれども、各種コンベンションの開催において参加者数が1割増し2割増しというようなふうになる本市において、そんな稀有な特徴を生かしながら、まちづくりの
今年で3年目となるプロジェクトで、立ち上げ前より主体とも意見を交わさせていただく中でも非常に期待感を持ってきましたが、たった2年で、6名程度の参加者から始まり、今年卒業された1期生の皆さんは、大手地銀やIT会社に好待遇で迎えられ、なおかつ大変優秀であるということも聞いており、どこか遠い存在に感じていたIT人材、この育成から活躍までのあまりのスピード感に非常に感銘を受けたところであります。
参加者には地域の人々との地域づくりを通じて、杉崎駅に愛着を持っていただき、毎年の桜の開花時期など、継続的な来訪につながることを目指しています。 町内にある一連の歴史遺産が日本遺産に登録されている国府町です。
多くの参加者がありましたことは御承知のことと存じます。 また、妙向尼につきましては、兼山地内の常照寺に画像や墓所があり、市重要文化財や市史跡に指定をされていますけれども、妙向尼のみをクローズアップするということではなく、美濃金山城跡や森長可に興味を持たれた来訪者などに長可・蘭丸らの母、妙向尼として、そのゆかりの地であることを案内していければというふうに考えております。
越前市につきましては、10月9日、山田賢一越前市長を始め、越前市の市民ツアーの皆様が来訪され、また、10月29日には、高山市から市や市議会の関係者と市民ツアーの参加者が越前市を訪問させていただき、双方で記念式典の開催や記念品の交換を行いました。あわせて、3年ぶりに開催されました秋の高山祭を見学していただいたり、たけふ菊人形まつりを見学するなど、お互いの交流を深めることができました。