関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
私自身も、特別委員として積極的に参加してまいりました。様々な指標や観点から調査検討をした結果を私なりに一言でまとめると、関市議会が議員を削減しなければならないような決定的理由は何一つ見当たらないということです。そのことを委員以外の皆さん、そして有権者の皆さんに確認していただくために必要なのが特別委員会の調査結果報告書です。
私自身も、特別委員として積極的に参加してまいりました。様々な指標や観点から調査検討をした結果を私なりに一言でまとめると、関市議会が議員を削減しなければならないような決定的理由は何一つ見当たらないということです。そのことを委員以外の皆さん、そして有権者の皆さんに確認していただくために必要なのが特別委員会の調査結果報告書です。
続いて、議第76号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第2号)(所管部分)について、商工費、ロケツーリズム推進事業費について、第1回やきもの甲子園は本当にすばらしく、陶芸をたしなむ全国の高校生が参加してくれたことで、多治見市のPRへつながった。多治見市への関心が向上したのかとの質疑があり、受賞者の方からは、多治見市陶磁器意匠研究所に入りたいという声も聞いている。
コロナ禍において、実に3年ぶりの開催となりましたが、節目となる第10回大会に2,500人あまりのランナーに御参加をいただき、大会運営に市民の皆様の御協力をいただきながら、笑顔あふれる、充実した大会とすることができました。この大会の開催は、ウィズコロナ社会への先鞭をつける試みでありましたが、無事終了でき、安堵いたしております。
この会議は市の担当課も参加されていましたし、市議会からも議長をはじめ多くの参加者がありました。区長会長からは、市議会とも連携して見直しに取り組みたいとの締めくくりの挨拶がありました。 今回、一般質問の中で、私なりの視点でございますけれども、以下、質問をいたします。 1、区長会の意見交換会の内容について、市としてどう受け止めましたか。 2、その内容について、市長や副市長は承知をされておりますか。
当該事業の進捗状況ですが、令和元年に上之保、武儀、富野の地域で14回開催し、255名に参加いただきました。令和2年度はコロナ禍により中止になりましたが、昨年度は、洞戸、板取、武芸川の地域で13回開催し、396名に参加いただきました。
新型コロナウイルス感染症が少し落ち着きましたので、今議会の市政一般質問は執行部の皆様も、我々議員も久しぶりに全員参加のコロナ禍以前の体制で二日間やらせていただきます。 さて、今回の私の質問は、広報たじみ6月号の発行のタイミングを捉えまして、森林環境税及び森林環境譲与税と林業で移住!三郷地区の魅力についてと題して質問を進めさせていただきます。
そこで、市域を5ブロックに分け、5年に一度操法の部に参加するよう見直しを行いました。現在、県大会への参加を見送る自治体が増える中で、本市においては操法を基本的な動作を学ぶ機会として捉えておりますので、訓練の頻度を少なくすることで団員の負担軽減を図ってまいります。
一般的に元気な高齢者は、第1に生きがい、第2に社会参加、第3に余暇をいかに利用するかという、健康なうちはいつまでも働きたいという就業に機会を求めておられます。
また、昨年度から、民間企業が主体となり、市の参加呼びかけなどを支援する中で、専門技術を学びたい飛騨地域の高校生を対象とした実践的なIT人材育成プログラムであるマクアイ・コード・ブーストといった取組も進められているところでございます。
この制度に参加している集落に、今度、新しい制度をつくっていこうというのが趣旨です。このことは3月議会で松山議員も取り上げてみえます。 質問に入ります。
◆17番(上嶋希代子君) 今御答弁いただきましたが、検査キットの問題ですが、議会でもせんだっては市内でたくさんの感染者が出た折に、親睦会で購入して、何かの行事のときには検査をしてから行こうということで、1回目に、私も検査をしてから参加したという経験もあります。 以前にも質問いたしましたが、今回改めてお尋ねします。
それでは2つ目の質問、予防事業を目的とした講座の開催する数や場所を増やすという考え方に対してという部分での御答弁で、未来の親を対象にした「ドキドキ赤ちゃんふれあい体験」というネーミングのものがありまして、これはやっぱり、参加する対象の方々に、興味を持って行動を促して参加してもらうためのようなネーミング、キャッチーなものなんだろうと思います。
また、多くの市内事業所や団体様が、いじめ防止協力事業所団体として、いじめ防止に参加していただいていることも大変心強く思っております。我が国の少子化が今後一層進む中で、少子化対策と併せて、次代を担う子供たちをしっかりと育てると同時に、子育て世代への支援の充実は依然重要な課題であると考えております。
そういう中、2回の継続審査後、9月定例会で審議未了廃案となったわけですが、私たちも、今、市長の御答弁ではないですが、市民参加をしてくださいね。しっかりやってくださいねということを訴えさせていただきました結果、地区懇談会も、昨年、今年と2回やっていただきました。
4号冊の1ページから6ページにかけてですけれども、市民参加状況報告として新庁舎検討市民委員会の状況、また令和3年の地区懇談会、令和4年3月の条例改正に関するパブリック・コメントで頂いた意見等を記載しておりますので、よろしくお願いいたします。 施行日につきましては、規則に委任をする、供用開始日が確定した段階で定めるということにしております。 次に、4号冊7ページをお開きください。
をどのように対応するのかとの質疑に対し、現在、子が出生した男性職員に対し、男性が育児休暇も取得できることなどを案内しているが、上司や周りの職員全体の理解が大切であると考えており、全職員を対象として研修や事例の紹介をするなど環境の整備に努めていくとの答弁が、また、育児休業等取得に係るこれまでと変わる部分についてどのように環境を整備していくのかとの質疑に対し、現在、特定事業主行動計画の中に、育休による育児参加
また、市民参加においても非常に重要な条例であり、全ての市民にとって使いやすいものにするため努力をしていただきたいがいかがかとの質疑があり、審査庁である総務課、審理員、是正請求審査会としても、市民にとって分かりやすい説明をするように心がけていきたいと答弁がありました。
これらをやることによって、平成29年度は37団体が加入し、5年後の令和3年度では72団体が参加、5年で約2倍の増加であるということが分かりました。 先ほど、私はコンビニやファストフードの特定企業のごみが多いということを申し上げました。自費の看板設置は、企業のイメージアップのPRになると思っております。
事後審査型一般競争入札による当初契約1件で、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりです。 続きまして、条例の一部改正及び補正予算につきまして、専決処分のお願いと、その内容について説明をさせていただきます。 現在、第208回国会において、地方税法等の一部を改正する法律案が審議をされております。
ここにいる16人のうち、実に4人の方がこのワークショップに参加されています。その当時、私は市内某団体の長を務めておりましたので、評議員という職を務めさせていただきました。よって、この計画に参加したのは5人、当時、議員だった方も6人いらっしゃいますので、総勢11人の方が関わったことになります。 この総合計画に関わることは、もしかしたら議員への登竜門とも言えるべき事業なのかもしれません。