可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
簡単に言うと、危険からの、朝の通学、通勤、そして児童、登校をしようとする土田小学校に向かう児童の登校列を守るために、時間帯を定めて通行、右折、そして自主規制をしていただくなど、様々なソフト面からの取組を今後も検討し、大型車を要因とする通行車両の大渋滞と歩行者の飛び出しやいらいらを減らす対策を取ってもらうということが大事ではないかと考えています。
簡単に言うと、危険からの、朝の通学、通勤、そして児童、登校をしようとする土田小学校に向かう児童の登校列を守るために、時間帯を定めて通行、右折、そして自主規制をしていただくなど、様々なソフト面からの取組を今後も検討し、大型車を要因とする通行車両の大渋滞と歩行者の飛び出しやいらいらを減らす対策を取ってもらうということが大事ではないかと考えています。
27: ◯7番(伊藤 壽君) それでは、昨年、静岡県熱海市で大雨により盛土が崩落して土石流災害が発生したことや、今までの法律では規制が必ずしも十分でないというエリアがあったということから、宅地造成等規制法が改正されて、危険な盛土を全国一律の基準で包括的に規制するという宅地造成及び特定盛土等規制法が成立しています。
この整備が完成したことで、洪水による氾濫の危険性が減少し、快適性と安全性が大きく向上したところでございます。 次に、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターの設立につきまして御報告いたします。 5月16日に、市におけるSDGsの達成に向け、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターを設立いたしました。
軍備増強の中身は、アメリカの要求に沿って海外での敵基地攻撃能力保有につながる危険なものでありまして、憲法9条の改憲と表裏一体である点です。元首相からは核兵器の共有議論まで飛び出す、まさに軍事対決をあおっているものであります。 現政権は、国民の暮らしに目が向いていないと言わざるを得ないわけであります。今、2年余にわたるコロナ禍の下で生活困窮者が急増しています。
また、分担金の徴収遅延により工事着手が遅れることがあるため、制度を見直して危険な場所は即工事をすべきではないかとの問いに対し、急傾斜地崩壊対策事業は、法律では、土地所有者や被害を被る方への対応義務が規定されており、県内では3割から4割程度の市町村が分担金を徴収することとした条例となっている。分担金を徴収しない市町村の中には、用地を無償でいただく等の対応をしている状況である。
当時は、「コロナウイルス感染症による重症患者や死亡者が多数存在していて、ごみにコロナウイルスが付着していて危険である。ワクチンもまだない」と言われていた。 地域の子ども会は通学路である道路や地下道の清掃活動を危険と捉え、保護者は活動を中止しました。地下道は風が入りやすく、周辺の落ち葉やビニールなども入り込む。特にコンビニのごみや周辺にあるファーストフード店のごみ、マスクが多い。
こうした危険な道路にはゾーン30を明示したり、歩道部分には路肩カラー舗装を設置するなどの取り組みが必要となります。 現在、中央公園周辺の通学路の路肩カラー舗装の工事が行われることになり、なお一層の安全が確保できるようになりました。 そこで、質問いたします。 要旨イ、歩道整備はどのような区間に行っているか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
従来は、危険空き家は企画防災課、優良空き家、こういうものについては都市計画部というようなことで、2つに分かれておりました。これを一元化するということで、全て都市計画部に移管をいたしました。都市計画部長の強いリーダーシップの下に、職員が本当によくやってくれております。 一例を申し上げます。中央北分団の隣接の危険空き家がございました。
この危険極まりない行為は人類の生存を脅かす犯罪であり、原子力施設への攻撃は直ちに中止すべきである。 本市議会は、世界の平和を願う人々と連帯し、直ちにウクライナからのロシア軍の撤退を強く求める。 令和4年3月15日、多治見市議会。 以上でございます。御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
今もなお、ロシア軍による攻撃でウクライナ国民の多くの命が奪われ、多くの国民が危険にさらされています。 また、ウクライナに拠点を持つ日本企業をはじめ、多くの在留邦人も大変厳しい状況に置かれています。 いかなる理由があろうとも、他国への軍事侵攻は、国際社会の平和と秩序を著しく損なう暴挙であり、断じて容認することはできません。
さらに、令和4年度からは新たな取組としまして、自治会から危険木の除去、道路にかかっている、通学路にかかってしまっているとか、そんなようなところをメインに森林整備に係る要望を受け付けて、整備箇所の拡大をしていきたいというふうに考えております。 一方で、森林環境譲与税の交付に伴いまして、各地区で森林整備事業が増加していきます。
モラル面では、他人を傷つけないことや危険な情報に関わらないことなど、様々な指導が必要となります。 ハード面では、タブレットを破損しないよう扱うこと、家庭によって通信環境に違いがあることなどが挙げられます。 いずれの課題も、保護者の理解や協力をいただきながら学校と同じように使用できるようにしていくことが必要であると考えています。 ○副議長(伊東寿充君) 榎議員。
職場環境が3K、きつい、汚い、危険であり、ほかの業種と比べて所得は低いなどの要因から、工程加工業者、いわゆる職人さんが減少、高齢化するとともに、よき仕組みであった分業体制の崩壊に向かっており、熟練工の技術継承が行われていないのが現実であります。そして、職人不足による納品の遅延もあると聞きます。先ほどの鋼材不足による問題とともに大きな問題であり、大きな課題であります。 そこで質問です。
また、道路の維持管理につきましては、職員のパトロールのほか、自治会等からの要望に対する現場状況の確認を行い、様々な課題の整理や対策の検討を行っており、特に通学路や学校等周辺の危険箇所につきましては、関市通学路等安全プログラムを毎年更新し、交差点部にガードパイプを設置するなど安全対策を継続的に実施しています。
◆13番(若尾敏之君) ここは多分、毎朝、私が立っているところではないかなと思うんですが、正直申し上げて抜け道といいますか大変危険なところでございます。すれ違えないぐらいですので、こうすれ違う車がいると必ず止まるという、多分先方が止まっていたんではないかと思うんです。
森林の整備につきましては、令和3年度に森林環境譲与税を活用して創設した、危険木伐採事業費補助金を継続することで、倒木等により、家屋や道路などの公共施設に影響を及ぼす恐れのある樹木の除去を進めます。 次に、産業の活性化、新たな産業の創出についてでございます。 本市の産業を支える事業所の多くは中小企業者、小規模事業者であり、地域の経済及び雇用を支える担い手として重要な役割を果たしています。
「住環境」の施策では、空き家等対策計画を見直し、空き家の発生抑制や危険な空き家の除去に取り組みます。また、住みよい住環境を提供し、快適なまちづくりを推進するため、土地区画整理事業の推進を図ります。 「道路・橋りょう」の施策では、南北幹線道路である倉知一ノ門線のほか、東山西田原線、尾太中池線などの整備を進め、安全で便利な道路網を構築していきます。
そのような中で、洪水ハザードマップによる浸水想定の区域をどのように捉え、市民に危険であることを把握されているのか。また、浸水想定区域における建物の新築、改築時に浸水想定をどのように把握させる必要があるのか、まちづくり推進部長にお伺いいたします。 要旨ア、洪水ハザードマップによる浸水想定区域に関する本市の考えはどのようか。よろしくお願いいたします。
このように、大雨でも大地震でも多治見市で一番危険なところに防災対応の拠点となる本庁舎を造るということ、慎重に考えるべきであると考えます。 駅北で当初から計画があった窓口部門であれば、データさえ水没しなければいいですが、本庁舎では、まさにそのとき自分のことで精一杯、救援どころではないということが起きるということはお考えにならないでしょうか。
先ほど、冒頭の質問で述べさせていただきましたように、特に耳の不自由な方にとって、このラウンドアバウトから出る際に、ウインカーを出していただかないと非常に危険を感じるというふうにあります。