岐阜市議会 1988-03-18 昭和63年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:1988-03-18
何ぞ自分が体の調子が悪い、また、どうもにおって部屋が火災になったのではないかと、要は危険を感じたときにはペンダントを押すと、そのことによって救急通報センターにそれが連動するわけですね。そうするとセンターが発信者、いわゆるそのお年寄りに対して、あなた、なぜ押されたんかと、こう聞くわけですね。ふんでまあ火災なら火災だからと言うと、そらそういうことですかと。
何ぞ自分が体の調子が悪い、また、どうもにおって部屋が火災になったのではないかと、要は危険を感じたときにはペンダントを押すと、そのことによって救急通報センターにそれが連動するわけですね。そうするとセンターが発信者、いわゆるそのお年寄りに対して、あなた、なぜ押されたんかと、こう聞くわけですね。ふんでまあ火災なら火災だからと言うと、そらそういうことですかと。
戦後、水を治める事業は膨大な予算がつぎ込まれてきましたが、しかし、それをはるかに上回るスピードで宅地開発や自然破壊が進み、災害の危険はむしろ大きくなっているくらいであります。今日、雨は雨どいから道路側溝へ、さらに河川へと早く流す。
自分の物と人の物との区別がつかず、勝手に人の物を持ち出して使ってそのままにしてしまう、いわゆる罪悪感がないという、これが非常に、そのようなくせは非常に危険でございますので生命軽視にもつながると。また、紙くずや紙飛行機が散乱して、先生の机から勝手に黙って盗んで、印刷室から無断で紙を持ち出して飛行機を折ったり、配られたプリントを細かく引きちぎって教室内をごみだらけにすると。
私も今日の状況から、特に岐阜市は市内電車の通っておる道が狭いということが交通問題にも支障を来すし、そして危険な面がある、利用者もすけないということなら、これもやむを得ぬの実態ではないかなあというふうには思う面もあるわけでありますが、いずれまた正式な私の対応は名鉄電車にもしなければならぬときが来るであろうとは思っておるわけであります。
とした上で、その本文で、学校給食において、献立の材料や内容が児童生徒本位に考えられていないと断定し、あたかも学校給食で有害な添加物を含む食品を児童生徒に与えているがごとき表現を使い、ひいては食器についても危険なものを使っているとあえて市民に思わせるための文書表現をしているのであります。
では南消防署管内で最も危険であり、特に警防が必要とされる中でも、さらに重点地域であるとして甲種警防区に指定されている地域はどこかといえば、水野町付近と蔵前危険物密集地域とされているのであります。
そこで、岐阜市においても地下水の汚染が大変に進んでおり、危険な状態になっているということであります。岐阜市が昨年調査した結果によりますと、市内千三百三十五の検体採取戸数のうち九百六十八戸がトリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、1・1・1クロロエチレンが検出されており、何と検体採取戸数の七二・五%が汚染対象戸数であります。
現在、教育委員会としましては、小学校につきましては留守家庭、交通危険、住居新築の最終学年等に該当する者、中学校においては最終学年住居変更、新築に該当する者を指定変更しておるわけでございますが、これは他都市においても大体同じような基準で実施しておると聞いております。現状ではこういったことがあるのはやむを得ないと考えておるわけでございます。
残るところは大規模校、とりわけ大きな学校のところが残っているわけでありますけれども、このメラミン食器は、厚生省の検査方式によりましても八十度C以下の熱風消毒でないと、いわゆるホルムアルデヒドが溶出をする、高温ではいけないので高温で扱わないようにと、現場でも指導されておりますように、厚生省の検査方法によってさえも一定の弱点がある、危険であるということが明らかになっています。
また、街路改良事業については、国庫補助等の絡みもあり、なかなか進捗しないのが現実でありますが、今後は交通上の危険箇所等は局部的にでも市単事業として進める必要があるとされ、また、こういった事業に伴う移転補償は事業実施のときになされるのが通例でありますが、ともすれば、住民は計画決定の段階から長い間不安定な状況に置かれることになるため、その補償時期を計画が決定された時点とし、例えば、市開発公社で先行取得するなどしながら
したがって、危険な施設に対してはどんどんこういったものの設置をすべきだと、こういう考え方を従来から私は持っておりました。
それから三番目は、非常に交通が危険な場合。四番目、これは自治会といいますか、町が、町といいますか、住まいが集まった場所から一軒だけぽつんとあった場合、本来は別の区域の小学校に通うんだけれども、今までのつき合いからこちらの自治会の、今までつき合ってきた自治会の方に生徒を行かせるというような場合だそうです。
よく聞きましたところ経済部で対応をしておられるということですけれども、この階段は高さ三・二三メートル、階段数十七段、幅三・四メートル、この角度は四十度で大変急勾配のものであり、ある意味では危険でもある。こういうものを改修せずに回りだけいっくらきれいにしても、やはり本当の観光というものにはならないのではないか。まあこれの改修計画については経済部長からお答えをいただきたいと思います。
粗大ごみの収集場所に危険物を持ち込まないよう掲示板の設置をいたしますとともに、巡回指導をいたしたいと思います。収集業者に対しましてはさらに危険物を搬入しないよう強力な指導をしてまいりたいと思います。破砕機前の広場における手作業従事者の人員をふやし、事前チェックを徹底していきたいと思います。制御室における監視体制を強化してまいります。
が、しかし、御指摘のように危険性があるとすれば、新しい製品も開発されつつあると聞いておりますので、今後関係機関とも相談しつつ研究してまいりたいと思います。以上でございます。
かまを抱いて寝ているというのは、これは最も危険な眠りようということ。それから、たばことお酒が好きで、たばこはしょっちゅう吸ってみえる。そこへもってきて、外からの防衛やなくって、うちからのかぎをかけておかんならぬ。
それにいたしましても新たに出てくるこの大型間接税、マル優廃止、とても危険なわけですが、市長は、地方財源対策に注意を払いたいと、これが自治体の長として一番関心があると言われました。
これに対し同食器からホルムアルデヒド、いわゆるホルマリンが検出する危険性があるとして、反対の請願が提出されたところであります。この請願者のいう危険性については、もし、それが本当であれば大変であるとして、市当局においてもその危険の可能性について検討されたところであります。
しかし、およそ検査というものは、長期間にわたり各種の条件のもとで多岐にわたる検査をしても、なお十分とはいえないのに、限られた検体で一度か二度の瞬間的検査で全体を律することは、まことに危険であると言わなければなりません。
で、この条例でございますけれども、ずっと論議の焦点になっているのが第十条の、市長が必要と認めるときには土地のあっせんとか労働力の提供とか環境の整備をケース・バイ・ケースで行うという内容になっておりますけれども、例えばこの環境の整備をケース・バイ・ケースで行うというような問題は、非常に将来危険、どこまで拡大をするのかということが心配になるわけです。