各務原市議会 2002-03-15 平成14年第 1回定例会-03月15日-03号
続いて、危機管理でありますが、阪神・淡路大地震以降、従来の防災対応という言葉にかわって、危機管理という言葉が自治体においても盛んに用いられるようになりました。なぜ危機管理という言葉が多用されるようになったか、ある書物によれば、それはアメリカの連邦緊急事態管理庁の危機管理モデルに学んで、我が国の防災対応や防災計画の見直しを図れとの思いゆえのことと推測されています。
続いて、危機管理でありますが、阪神・淡路大地震以降、従来の防災対応という言葉にかわって、危機管理という言葉が自治体においても盛んに用いられるようになりました。なぜ危機管理という言葉が多用されるようになったか、ある書物によれば、それはアメリカの連邦緊急事態管理庁の危機管理モデルに学んで、我が国の防災対応や防災計画の見直しを図れとの思いゆえのことと推測されています。
さきの12月議会の一般質問において、中津川市市民病院の危機管理上の危惧が払拭される対応、いわゆる市民病院の定数を構うことによる病院スタッフの充実についてお伺いをいたしました。その結果、職員定数総枠の中で検討していただけるという回答をいただき、議会への中津川市職員定数条例の一部改正を議案提出していただきましてありがとうございました。
また、関係する部課等の連携を図るため、金融機関の危機管理対策などを協議する組織の設置を検討して、安全に運用するように考えていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(西尾直躬君) 教育長・土方久博君。 ○教育長(土方久博君) 私の方からは、美術館に関係してお答えさせていただきます。
処理方式を選定する場合には、1つ、発生する汚泥量に対応し、継続して危機管理も含めて安定的かつ経済的な処理の確保が必要であること、2つ目として、汚泥を有用な資源としてリサイクルし、有効に活用されること、3つ目として、処理コストなどを含め経済的であること、4つ目として、環境負荷が少ないことなどが重要な要件であると考えられ、安全で安心できる最善の方式を選定すべきと考えているとのことでございます。
次に、危機管理防災についてお伺いをいたします。 (ア)といたしまして、緊急時の情報を携帯電話のiモードに発信してはということでございますが、先日も防災対策についてはたくさんの質問がありましたが、私たちは一寸先も見えない災害に対し、高山市は5章からなる地域防災計画で一般対策編と地震対策編を編さんされております。
2番目には、危機管理体制についてお伺いをいたします。 昨今、地球の異常気象による局地的な豪雨災害や地震の自然災害に加えまして、米国内における同時多発テロ事件をはじめといたしまして、多数の死傷者が出ました。またBSEや口蹄疫、大型の食中毒事件、人為的な災害も大変多く、想像を絶する思いもかけぬ事件が相次いでおります。
今後は予算編成や執行管理のみではなく、金融機関の経営状況等にも絶えず注目しながら、運用基準に沿った資金運用に努め、適正な危機管理をしてまいりたいと思っております。 続きまして、新年度予算の主な事業の大綱を、第5次総合計画のそれぞれの視点に沿って説明を申し上げます。 まず、一つ目の指針であります「賑わいと活力を創り出すまちづくり」についてでございます。
4点目、岐阜県防災危機管理室は市町村や関係防災区間と連携と地震対策を前倒しして進めていくとし、早速、来年1月15日、会場を恵那市として東濃地域を中心に実践的な防災訓練を行うとのことであります。この詳細についてお聞かせ願います。 5点目であります。その他、いつ発生してもおかしくない豪雨災害や大火災等に備えての平常時の準備と対策について、どうされようとしているのかをお聞かせ願います。
討論では、複数の委員が本議案に賛成すると前置きしつつ、鏡岩配水池の夜間監視体制の再検討だけでなく、危機管理と住民への安定給水の観点から、人員配置も含めた包括的な集中管理システムそのものを見直す時期に来ていると指摘されたほか、他の委員からは、下水道事業の積極的な事業推進に改めて期待感が示されたのであります。
病院の将来計画、近いところで血液浄化センターの開設ということで、当然スタッフがさらに必要になってきますが、現在の状況は、職員の健康上はもちろん、患者さんへのケア、それからサービス、安心と安全の確保、いわゆる危機管理上、危惧される状況にあるのではないかというふうに私は考えます。市長は、必要な職場・職域のスタッフの充実は大切にしていきたいと、こういうふうに述べられたのを耳にした記憶がございます。
こんな話をすると、教育現場では子供たちのもとか教職員のもという声が上がるのではないかという気がしますけれども、とりあえずは安全衛生の向上は重要な優先課題あるいは危機管理の一環ということで、給食調理員用のトイレから始めることが妥当ではないでしょうか。 ヨーロッパで発生した狂牛病が今日では日本でも社会問題になっておるわけですけれども、以前なら考えもしなかった病原菌が入ってこないとも限らない昨今です。
そういう面では危機管理をきちんとやっぱり持つ必要があるんだろうと。 端的に言いましたように、森林からいえば、森林は絶滅をしていくという例は世界にはあるわけです。そういう面も含めていえば、大変大きなこれも課題だろうというふうに思いますので、測定結果について数値を明らかにしていただきながら、この問題にどんなふうに対応されていくのか、お聞きをしておきたいと思います。
次に、危機管理についてお尋ねします。 昨今、地球異常気象による局地的な豪雨災害や地震の自然災害に加え、同時多発テロ事件を初めとする狂牛病、口蹄疫、大型食中毒事件等々人為的な災害が大変多く、想像をはるかに超えた思いもかけぬところで、ある日突然、しかも、大規模に発生しております。我々は文明生活の代償を支払わされているのではないかという感がございます。 そこで、以下、お尋ねいたします。
質問の第二点は、危機管理マニュアルの策定についてであります。 当市の地域としての災害危険性に即した迅速かつ適切な応急活動体制を確保するための危機管理マニュアルが作成されつつあると思いますが、その概要と進捗状況についてお尋ねいたします。 質問の第三点は、各務原市地域防災計画の見直しについてであります。
最初に、危機管理体制についてお伺いいたします。 去る九月十一日、アメリカにおいて同時多発テロによる生々しい映像からやがて三カ月、一瞬にして数千人の生命を奪うあの惨状はいまだ脳裏に焼きつき、地球上の人々はテロ行為の徹底壊滅に立ち上がりました。その後に続く炭疽菌による被害は、今なお米国民を恐怖に陥れております。
議事日程 ………………………………………………………………………………… 1213 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 1213 質疑・一般質問 中尾年春議員 ………………………………………………………………………… 1217 ・ 雇用対策 ・ 中小企業支援策 ・ 文化芸術振興基本法に関して ・ 職員の資質向上 ・ 危機管理
……………………………………… 七七 教育長 浅野弘光君答弁 ……………………………………………………………… 八〇 経済部長 前田勝則君答弁 …………………………………………………………… 八一 再 十二番 太田松次君 ………………………………………………………………………… 八一 ⑤二十五番 加藤操君 …………………………………………………………………………… 八二 一、危機管理体制
この事件を初め、いろいろな面で危機管理への対応が求められていますが、折しもこの議会でご指摘いただきました危機管理につきましては、今後、こうした問題が起きないよう指導をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
協定書は放射線が漏えいしたときの事故を想定したときの、つまり危機管理規定を盛り込んだものに変更してほしい、D-D実験をやる前に。そのことができるのかできないのか。 3番目です。今までの手続をお話ししましたように、行政主導で住民側へ向いてないわけですね。
その対策でございますが、暴力行為等については、これも学校の危機管理の一つととらえ、各学校でマニュアルを作成して対応してきております。不登校児童・生徒の対応につきましては、それぞれ各学校で対応するだけでなく、市としても教育相談室を設置して2名の職員を置き、該当児童・生徒への指導や保護者、学校への援助を進めております。さらに来年度以降もこれを充実させていきたいというふうに考えております。