可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、本日、8番議員 勝野正規君より欠席する旨の届出をいただいております。
本日もバラ議会に際し、ぎふワールド・ローズガーデンと岐阜県立国際園芸アカデミーにバラ飾りの御協力をいただいております。 なお、本日、8番議員 勝野正規君より欠席する旨の届出をいただいております。
以上のように、市民の皆様にお約束した公約はおおむね達成できたと考えておりますが、これもひとえに市民、各種団体、事業者等の皆様の多大な御理解と御協力のたまものであります。特に地域における高齢者や子育て世代への支援など、行政だけでは決して実現できなかった取組も多く、皆様の御協力と御尽力に改めて感謝申し上げます。
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます 育てよう こころ豊かなまちづくり 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり 伸ばそう 希望あふれるまちづくり 御協力ありがとうございました。御着席ください。 (議長 長屋和伸君登壇) 本日は、大変御苦労さまでございます。
6月議会、しっかり審議したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から、令和4年第2回瑞浪市議会定例会を開会いたします。 これより、本日の会議を開きます。 ここで、市長の挨拶をお願いいたします。 市長 水野光二君。 ○市長(水野光二君) 皆さん、おはようございます。
◎都市計画部長(知原賢治君) 今、仙石議員言われたように、立地適正化計画に基づきまして、私ども、中心市街地活性化も含めて、周辺部の地域もネットワークでつなぐと、公共交通でつないでいくという方針に変わりございませんので、それらにつきましても、市民の方の御協力をいただきながら進めていきたいと思ってございます。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。
今年もこのぎふワールド・ローズガーデンと市内の岐阜県立国際園芸アカデミーの御協力をいただき、議場をバラで飾りました。可児市議会では、バラのまち可児を一層アピールし、地域経済の元気づくりを積極的に推進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
食後のスイーツ+(プラス)、買物支援カムカムデリバリーGO、飲食店等の休業協力金、中小企業信用保証料補給、美濃焼タイル業界支援、人材マッチング事業支援、新事業突破支援事業等々が含まれております。 15番のロケツーリズム推進事業費は、陶磁器の魅力発信と第2回やきもの甲子園を実施していこうというものです。
引き続き医師会を始めとする関係機関の皆様の御協力の下、接種を進めてまいります。 なお、報告書1の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から8の教育旅行促進事業につきましては、お手元配付の報告書記載のとおりでございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、成年後見支援センターの設置につきまして御報告いたします。
市民の皆様をはじめ、可児医師会や市内の各医療機関の御理解と御協力に深く感謝を申し上げます。 さて、今回の臨時会では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の実施に向けた補正予算などの審議をお願いするものでございます。 本日御提案を申し上げます案件は、承認を求めるもの5件、予算に関するもの1件の計6件でございます。
介護者の介護負担の増大や心身の不調、さらには、新型コロナウイルス感染症の影響で介護サービスが中止になったり、経済的に苦しくなったりすることで虐待の危険が高まるとのことですので、医療機関等と連携協力し、早期に実施されることをお願いいたします。さらに、認知症による徘徊高齢者などを地域で見守る仕組みとして、新たに見守りシール事業に取り組むなど、きめ細やかさが見受けられる予算であると思います。
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
皆さんの協力を得まして、粛々と議会を進めることができたと思っております。ご協力に本当に感謝いたします。ありがとうございました。 本日、水野市長は、近親者が新型コロナウイルス感染症の陽性と判定され、市長自身は濃厚接触者となり、24日まで出勤できない状況ということで、本日、欠席の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。
市長をはじめ、山本岐阜県議会議員、高木岐阜県議会議員にも御協力をいただき、県の担当部長に対して要望書を持参し、お願いをしているとの答弁がございました。
議会も捉われることなく、元気に進めたいというふうに思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
元気よく進めたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
また、今予算にあります星ケ台運動広場については、多くの意見をぶつけたといいますか、私が愚痴ってばっかりおって申し訳なかったですが、私はその件については、まだ諦めておりませんので、これからサッカー協会で、またほかの団体と協力しながら、何かできないかなど模索していきたいと思っております。
しかしながら、実際の利用に当たっては御近所の方で3名の協力者がいなければ利用ができないという大きなネックがあります。 実際、民生委員やケアマネジャーが協力者になることも多く、既に複数人を抱え手一杯な状態となっている方もおり、3人の協力者を集められず利用を断念される方も多々いると聞きます。
引き続きですが、森林資源の価値を所有者や市民に広く知ってもらうために、さらに広報誌への記事掲載ですとか、関係機関への協力要請、各種行事での情報発信などに努め、普及啓発をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 岩垣議員。
〔林政部長東野敏朗君登壇〕 ◎林政部長(東野敏朗君) 地域おこし協力隊制度は、都市部等から過疎地域等の条件不利地域に移住し、地方公共団体が地域おこし協力隊員として委嘱し、おおむね3年間地域に居住し地域の方々と協力して地域活動を行うもので、市では平成21年度から平成25年度までの5年間、同様の目的の集落支援制度も含めて、6つの支所地域で計12名の受入れをしました。
さらに保健師1名の派遣依頼も県のほうからございまして、2月17日からは保健師1名を保健所に派遣し、業務逼迫の解消に市として協力をさせていただいているところでございます。