可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
可児市一般廃棄物処理基本計画は、基本方針を1.ごみの減量、リサイクルの推進、2.環境に配慮した適正な処理の推進、3.三者(市民、事業者、行政)協働による取組の推進の3点としています。計画期間を2016年(平成28年)から2025年(令和7年)までの10年間としています。
可児市一般廃棄物処理基本計画は、基本方針を1.ごみの減量、リサイクルの推進、2.環境に配慮した適正な処理の推進、3.三者(市民、事業者、行政)協働による取組の推進の3点としています。計画期間を2016年(平成28年)から2025年(令和7年)までの10年間としています。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
また、地域のスポーツ団体等と学校との連携、協働を進めるということです。改革を推進するための選択肢を示し、これには複数のパターンがあります。これは、日本大学教授の末冨芳先生が書かれておりますが、末冨芳先生というのは、内閣府子どもの貧困対策に関する有識者会議の構成員であり、また運動部活動の地域移行に関する検討会議の委員でもあられます。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
今後の保存、活用計画は、行政だけではなく民間の諸団体と協働して保存活動をしなければならないと思っております。 高山の中心部の地域を見ますと、幾つも保存会があるんです。伝統芸能の民俗文化財とかあって、保存団体には補助を出して支援をしています。ただ、支所地域を眺めてみますとほぼ数件しかなく、ほとんどない。あんなに増えたのに、この辺の不安感はどうしても思います。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
当時の協働推進部長の答弁では、現在検討中であり、延期願の提出についても検討しているとのことでした。 そこで質問ですが、(1)令和3年度の利用実績と今年度の利用見込みについてお尋ねをいたします。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(1名) 3番 林 裕 之 君欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
酒 井 浩 二 消防長 宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長 加 藤 昇 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長
こうした取り組みを踏まえ、組織や物理的な場所が異なる中では、母子保健と児童福祉の連携・協働は個々の職員に負荷をかけるものであることや、情報の共有がなされにくいことから、効率的かつ効果的に母子保健と児童福祉の連携・協働を図ることができる関係の整備を考える必要があるとされています。
4点目は、市民・交通事業者・行政等との役割分担による協働の仕組みづくりです。公共交通は、市民の皆様にとっても大切な財産でもあります。このため、交通事業者の自助努力や行政の支援に加え、市民の皆様にも公共交通の維持について負担と責任を負うなど、持続可能な仕組みが必要です。 最後に、5点目は、中学校統合に伴うスクールバスの有効活用です。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
○副議長(田中巧君) 相宮協働推進部長、どうぞ。 ◎協働推進部長(相宮定君) それでは、お答えいたします。 洞戸の地域委員会である、ほらど未来まちづくり委員会では、夏に川遊びやバーベキュー等で訪れる観光客の路上駐車や河川へのごみの不法投棄を防止するため、例年7月から9月にかけて、洞戸にある2か所の市有地を借受け、駐車場及び専用のごみステーションを設置しております。
21番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
学校、家庭、地域が協働しながら子どもを育てる環境の向上を進めるとともに、よりよい地域づくりにも寄与する取組が行われていると聞いています。 設置から3年目となりますが、市内のコミュニティ・スクールでは具体的にどのような取組をされているのか。市内において、コミュニティ・スクールの成果をどのように分析しているのか伺います。 ○議長(水門義昭君) 田中教育委員会事務局長。
DMOというのは、このエリアにある観光支援に精通して、地域と協働して観光づくりのかじを取る観光地域法人とされていますので、ここがかじを取って、エンジンを取ってやるのかなというところが決定しておれば、もう少し教えていただきたいなというふうに思います。 ○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
各個別計画においても、総合計画と整合を取りながら、例えば産業や地域を担う人材の育成、確保、地域全体での助け合い、多様な主体との協働、連携など、持続可能性を意識して見直しを進めてまいりました。
酒 井 浩 二 消防長 宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長 加 藤 昇 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長
1つの提案としまして事例をちょっと御紹介しますと、西東京市では、公園等の公共用地を設けた花壇において、市民の緑化への関心を高めるとともに、花に包まれたまちづくりの実現を図ることを目的として、市民との協働で花いっぱい運動を推進していますとして、参加資格として、市民5人以上の団体で継続して花の世話をすることを条件に、花苗や用品、用具、資材の支給を行っていると。