高山市議会 2016-06-10 06月10日-02号
その中でも、荘川地域は、名古屋、大阪方面から、また、北陸方面からも東海北陸自動車道を利用されて高山を訪れる観光客の皆さん方の西の玄関口にも当たっております。 この荘川地域には、春の荘川桜や秋に神社で奉納される地芝居、温泉、荘川そばのほか、四季を通じてのゴルフやスキー、渓流釣りなどのアウトドアスポーツを楽しむことができまして、魅力的な観光資源が多くある地域であります。
その中でも、荘川地域は、名古屋、大阪方面から、また、北陸方面からも東海北陸自動車道を利用されて高山を訪れる観光客の皆さん方の西の玄関口にも当たっております。 この荘川地域には、春の荘川桜や秋に神社で奉納される地芝居、温泉、荘川そばのほか、四季を通じてのゴルフやスキー、渓流釣りなどのアウトドアスポーツを楽しむことができまして、魅力的な観光資源が多くある地域であります。
市の隅々まで人、物、情報が交流し、新たな広がりが生まれるまちを目指し、東海環状自動車道と東海北陸自動車道が交差する高速道路網の結節点としての「地の利」を生かして、人、物、情報が相互に交流することによる経済効果を関市の活性化、新たな企業誘致につなげてまいりたいと考えています。
また、農業の6次産業化事業につきましては、先ほども御答弁させていただきましたが、6次産業化ネットワーク協議会の新商品開発等の活動や、現在東海北陸自動車道の関サービスエリアにおいて、販売促進事業ということで関の市を継続的に展開をしております。
◆21番(佐藤光司君) 確かに下呂云々、ルート257で磨き上げ云々というのも言葉としてはありますけれども、実際行きますと、やはり北陸自動車道ができた関係、もしくは東海環状ですか、その関係で観光バス等につきましても257の利用が相当減っておるというのがきのう少し言われました。そういった点も含めて、新たな道路ができるといろいろ変わってくるなというのは私も実感しております。
関市は、地場産業である刃物産業を中心とした刃物のまちとして発展をしてきており、近年は東海北陸自動車道と東海環状自動車道との結節点という恵まれた立地条件を反映して、輸送用器具、機械器具等の金属製品製造業や樹脂製品等の化学工業製品製造業、自動車関連部品製造業などの企業が多数立地し、今日では製造業の事業所数は県内で2位、市町村内総生産は県内4位と、県内でも有数のものづくりのまちとして高品質な製品を世界中に
東海北陸自動車道の側道の脱輪事故防止対策に側溝の再整備を提案します。 東海北陸自動車道は、完成から30年以上経過しており、近年では朝夕、幹線道路が混むときの抜け道として側道を通る車は多くなっております。よって、脱輪事故の件数も増えてきております。事故の原因は、側溝にふたの設置がないためであります。 この件は、以前より議会で数回指摘をさせていただいており、改善の依頼をしてまいりました。
また、農業の6次産業化の推進につきましては、市内の18の事業者で関市6次産業化ネットワーク協議会を組織し、東海北陸自動車道の関サービスエリアでの関の市と題した販売促進事業を昨年度から計10回実施しており、農産物の知名度向上に努めております。今年度は協議会員が生産する特産物を米粉パスタに練り込み、関市オリジナル米粉パスタを製作する予定であります。
関市は工業都市として東海北陸自動車道と東海環状自動車道の結節点という優位性は持つものの、製造業の企業においては、製品輸送は圧倒的に一般道路でございます。
岐阜南部横断ハイウェイは、東は美濃加茂市から岐阜市南部を経由しまして、大垣市に至る延長約40キロメートルの道路で、東海北陸自動車道、国道22号、国道156号、さらには、現在、国により整備が進められております東海環状自動車道などの幹線道路と一体となって、地域の骨格となる道路ネットワークを形成する重要な路線であります。
廃止されて10年が経過した今日、関からは東海北陸自動車道を通って1,000円の名古屋行き高速バスが運行され、黒野や谷汲、北方方面からは、岐阜駅ではなく、穂積駅経由のバスダイヤが主流となり、中核市である岐阜市はスルーされるという人の流れがあると言われております。実際にはどの程度の変化が見られるのでしょうか。
◎教育委員会事務局長(平田尚君) 議員御意見のように、弥勒寺史跡公園の交通アクセスは、東海北陸自動車道、東海環状自動車道、国道156号、国道418号、そして県道上野関線を経由して来園していただくことになります。 御指摘いただきましたように、この弥勒寺史跡公園は多くの集客を予定する施設でございまして、アクセス道路の整備が重要な課題となっております。
東海環状自動車道と東海北陸自動車道が交差する高速道路網の結節点としての「地の利」を生かして、人、物、情報が相互に交流することによる経済効果を関市の活性化、新たな企業誘致につなげてまいりたいと考えています。 「道路」の分野の高速道路整備促進施策では、東海環状自動車道東回りルートの4車線化と西回りルートの建設促進について、国や県に対して積極的に要望してまいります。
各務原市内唯一の高速道路のインターチェンジである東海北陸自動車道岐阜各務原インターチェンジは、各務原市の西端に位置していますが、西に隣接する県都岐阜市から岐南町、笠松町を一体に考えますと、地理的に中心部の交通アクセスのよい場所にあります。
このたびの災害では、主要の幹線道路の国道41号線や158号線に通行どめが発生、さらに、公共交通機関であるJR高山線も不通になるという事態が起こり、唯一通行できたのが高速道路の東海北陸自動車道だけであったと聞いております。 観光客の皆さんは、それぞれ予定があり、18日から仕事の方もおられるでしょう。海外の方は、飛行機の関係など、次の日程があると思われます。
また、本年度から東海北陸自動車道の関サービスエリアの運営事業者の方々に協力をいただきまして、「関の市」と題して、関市の特産品や農産物や加工品の販売促進を展開しております。この運営事業者との協議においては、既にサービスエリア内で販売されておる売れ筋のいいものを、土産物と関市の特産品・農産物をブラッシュアップしてブランド化を図る計画もございます。
このうち禁止地域は良好な景観を守るべき風致地区内や低層住居専用地域内、そして、東海北陸自動車道や主要な幹線道路の沿線などを指定しております。 1点目の、仮称・岐阜インターチェンジ周辺の屋外広告物規制の現状についてでございますが、仮称・岐阜インターチェンジ周辺の大部分は許可地域となっております。比較的大きな野立て広告物の掲出も可能となっております。
この地区は、国道21号線の沿線に位置し、東海北陸自動車道の岐阜各務原インターチェンジにも近く、金属団地に隣接しており、各務原市の産業活力エリアの一つとして位置づけられております。 イオンモール各務原は、各務原市、隣接する岐阜市などの近隣市町や郡上、美濃加茂、大垣など県内各地、一宮など愛知県からも顧客が訪れ、地域のにぎわいを創出しております。
北陸自動車道は、平成30年に白鳥から清見まで4車線化になる。また、東海環状自動車道については、平成32年に完成、いずれも予定ということでございますが、そのような紹介もしておるところでございます。また、さらには交通ネットワークの障害となる不便さの克服が重要であるとしておるところでございます。
東海環状自動車道と東海北陸自動車道が交差する高速道路網の結節点としての「地の利」を生かして、人、物、情報が相互に交流することによる経済効果を、関市の活性化、新たな企業誘致につなげてまいりたいと考えております。 「道路」の分野の高速道路整備促進施策では、東海環状自動車道東回りルートの4車線化と西回りルートの建設促進について、引き続き国や県に対して積極的に要望してまいります。
それぞれのエリアを先ほどのラインが結び、さらに2つのラインが東海北陸自動車道などを介して広域ネットワークを形成することによりまして、物づくりの強みのさらなる発揮、商業・サービスの魅力の向上など、多様な産業が活力を持つ産業空間をつくろうとするものでございます。 1枚おめくりください。 ゾーンでございます。31ページに図がございますので、あわせてごらんください。