関市議会 2006-12-07 12月07日-03号
◎環境経済部次長(村井由和君) 今おっしゃったように需要予測、企業の動向、それから社会情勢なども含めて、景気情勢なども含めてよく確認していかないかんと思っておりますが、今の状況からいきまして、東海北陸自動車道が来年にはつながりますよと、こういう状況からいって、今、注目の的の場所でございますね、この地域は。こういう状況から依然として強い引き合いがあると。
◎環境経済部次長(村井由和君) 今おっしゃったように需要予測、企業の動向、それから社会情勢なども含めて、景気情勢なども含めてよく確認していかないかんと思っておりますが、今の状況からいきまして、東海北陸自動車道が来年にはつながりますよと、こういう状況からいって、今、注目の的の場所でございますね、この地域は。こういう状況から依然として強い引き合いがあると。
それから、その日野岩地大野線のところの西側を走っている東海北陸自動車道建設時に、それに沿った道をきちんとつくるという地元との約束があった。あるいは、先ほどイオンの開店について、例えば日新町の交差点を整備するというようなお話がありましたが、私が先ほど申し上げましたように、その日野岩地大野線ですが、いわゆる県にお願いしているとおっしゃいましたが、それだけで本当に整備ができるのかと。
委員会では、高山インター開通と東海北陸自動車道の全線開通を前提条件として、広域の経済・文化交流のあり方、広域の道路ネットワークのあり方などの視点から、高山インターチェンジの有効活用を検討することとしております。この検討の中で視察研修を予定しており、高山インターチェンジの有効活用に役立てたいとしております。
そういう点が1つと、羽島市も名神のインターがございますし、各務原市は東海北陸自動車道のインターがございまして、そのインターとインターの間は車に乗れば15分であります。時間、距離は極めて近いということでございます。もちろん、その間にあります笠松や岐南町は、別の基地協議会等でしょっちゅう私どもは会合を持っております。
僕はあんまり──議員になったときにはもう4次総でしたので、3次総のことは調べましたが、先輩方たちは知ってみえると思うんですが、いわゆる国鉄高山線本線の沿線を、東海北陸自動車道岐阜各務原インターチェンジの開発効果を吸収できる地区として基盤整備を進め、工場・流通系機能の立地を図る、いわゆる工業と流通系と住居を混在した地域にするというふうに第3次総ではうたっているわけであります。
東海環状自動車道は、岐阜、愛知、三重の3県にまたがる諸都市を環状に連結し、名神高速道路、東海北陸自動車道などと一体となって広域的な高速ネットワークを形成する東海地域の骨格として大変重要な道路であると認識しております。また、本市が中京圏の拠点都市として今後大きく発展を遂げるためにも、利便性の高い機能の充実を図るなどの手段として重要な路線でもございます。
◎助役(西尾治君) ただいま西部議員さんおっしゃいますとおりでございまして、私ども関テクノハイランドから東海北陸自動車道や東海環状自動車道へ結ぶ主要なアクセス道路となります一般県道富加美濃線は、現在県において整備中でございまして、美濃寄りの長良川鉄道松森駅をアンダーでくぐり抜けます工事などが現在行われております。
道路整備に対する住民の要望は強く、東海北陸自動車道、東海環状自動車道、国道、県道等へ接続する道路ネットワークの整備が急務であります。 しかしながら、税収の落ち込みと地方交付税の削減により、本市の財政状況は、依然として厳しい状況であります。 したがって、道路特定財源の地方への配分については、引き続き所要額を確保していただくよう要望いたします。
本市では、道路整備に対する住民の要望も強く、東海環状自動車道や東海北陸自動車 道・中部縦貫自動車道といった高速道路や一般国道、県道等へ接続する道路ネットワーク の整備が急務となっている。 しかしながら、長引く不況の影響による税収の落ち込みと、地方交付税の削減により、 財政状況は依然として厳しい状況にある。
それから、国道158号の山田交差点の改良及び市道石浦75号線の改良についてはどうかという御質問でございますが、先ほど述べましたとおり、道路整備には高速交通網だとか、それから地域間や市街地中心部の道路交通の円滑化を図る道路ネットワークの形成だとか、それに結びつく身近な生活道路の整備というものが一体的になって機能するものでございますので、我々としましては、今、高速道路網につきましては、平成19年度に東海北陸自動車道
平成19年度には東海北陸自動車道の全線開通、中部縦貫自動車道高山インターの完成など、高山市を取り巻く交通アクセスが飛躍的に向上されます。これらの好機を最大限に生かして企業誘致に積極的に取り組んでまいります。 まず、他市の優遇制度の状況でございます。
こうした中で、御存じのように、19年度には東海北陸自動車道の全線開通、中部縦貫自動車道高山インターチェンジの完成など、高山市を取り巻く交通アクセスの向上が図られますことから、これらの好機を最大限に生かしまして企業誘致に積極的に取り組んでまいります。
現在、東海北陸自動車道に関インターがあることから、西関インターという仮称名がつけられたものと理解しております。インターチェンジの名称の決定に当たっては、高速道路を利用するドライバーにとってその場所がわかりやすいということが重要であると考えております。
したがって、テクノハイランドにつきましては、東海北陸自動車道、そして環状自動車道といった結節点という優位性が大きく働いたと思うんですが、それ以降、高速道路を使うんではなくして違った通常のルートを使って輸送ルートを考えていくと、そういったことも企業としては当然考えてくると思いますし、今説明がございましたように重要視をしている。
そのため、市内で整備が進められている東海北陸自動車道、中部縦貫自動車道を始めとする高規格幹線道路を基軸に、一般国道から市町村道に至る道路ネットワークの整備が急務となっている。 したがって、道路特定財源の地方への配分については、引き続き所要額を確保していただきたい。
本市では、道路整備に対する市民の要望も強く、昨年開通した東海環状自動車道や東海北陸自動車道・中部縦貫自動車道といった高速道路や一般国道、県道等へ接続する道路ネットワークの整備が急務となっている。 しかしながら、長引く不況の影響による税収の落込みと、地方交付税の削減により市町村の財政状況は、依然として厳しい状況である。
この国体が開催されますと、全国からの競技関係者、多くのお客様をお呼びするため、東名・名神高速道路、東海北陸自動車道と一体となって、広域的な道路網を形成する東海環状自動車道が果たす役割は非常に大きく重要であると考えているのであります。
さらに、平成19年度を予定として、東海北陸自動車道の全線開通や中部縦貫自動車道高山インターの完成などにより、都市圏との時間的距離も短縮をされ、企業誘致の可能性も含め、飛騨地域の経済の活性化に大きく影響をするものと考えられるわけであります。こうした状況の中で、活力とにぎわいのあるまちづくりを目指していくためには、地域産業の振興を図ることが最も重要と考えるわけであります。
そのすべての車が東海北陸自動車道や東海環状自動車道を利用するとは思われません。その中の多数の車が一般道を利用するのではないかと思われます。 そこで、愛知県方面から関テクへのアクセス道路についてどのように考え、どのように改良されようとしているのか、お聞きをいたします。 ○議長(岡田洋一君) 小澤建設部次長、どうぞ。
先ほどの高山国府バイパスが中部縦貫自動車道のアクセスとなり、また、中部縦貫自動車道が全線開通する、東海北陸自動車道とつながるのは来年であります。高速道路ネットワークの時代に入ってくるわけでございます。このことは、鉄道の高山本線の開通、国道41号線の全線舗装に匹敵する交通の変革時代に入ったことを意味する画期的なことであると思います。