322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

各務原市議会 1996-03-15 平成 8年第 1回定例会−03月15日-03号

その前文の末尾には「この第二次報告を契機に、今後さらに国民各層において広範な議論が行われることを期待したい」としております。保険制度の各論についても大いに異論を唱えたいところでございますが、余りにも専門的になりますので、ここでは総論の部分で皆様に問題提起して、各務原市としてすぐに対応できるようコンセンサスを得ておきたいと思うのでございます。  

岐阜市議会 1995-12-06 平成7年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-12-06

今議会に上程されています都市景観条例によりますと、その前文として「恵まれた自然環境歴史文化都市の活力を大切にした都市景観形成に努め、それを次代に引き継ぐため、市民の理解と積極的な参加、協力により、さらにその向上に努めること」を目的とされています。市長都市景観形成基本計画を策定し、その先導的役割を果たすことになっております。

岐阜市議会 1995-12-05 平成7年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:1995-12-05

この条例には、前文にも記述されるとおり、先人のはぐくんでこられた都市空間景観をさらに良好につくり、育て上げ、私たちの生活にも潤いを持たせつつ、後世に伝えていく必要性を理解される中で作成されたものであると考えます。しかし、条例そのものには、最終的には法等規制力もなく、助言、指導、誘導、勧告の4つの姿勢で運用がされていくとのことであります。

各務原市議会 1995-06-16 平成 7年第 3回定例会−06月16日-03号

災害対策基本法が施行されまして以来、これの四十二条を受けて、各地域防災計画というのができておるわけでございますが、今回のいわゆる従来の予想をはるかに上回る大きな地震災害があったと、これが契機になりまして抜本的な見直しがされておるということで、これはまず新聞報道等によりますと、来年のいわゆる平成八年の三月末には、恐らく県の地域防災計画ができるであろうと思うわけでございますが、当市の各務原市の地域防災計画前文

岐阜市議会 1995-03-16 平成7年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:1995-03-16

それから、さらには昭和26年には児童憲章が公に規定され、その前文には「われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める」とあります。そして、「児童は人として尊ばれる」「児童は、社会の一員として重んぜられる」「児童は、よい環境の中で育てられる」とございます。

土岐市議会 1995-03-07 03月07日-01号

もう1枚はねていただきまして、前文で、この計画国土利用計画法第8条の規定に基づき、土岐市の区域において定める国土利用法に関する基本的事項についての計画であり、昭和61年3月24日岐阜県議会議決国土利用計画岐阜計画)を基本とし、平成6年12月22日土岐市議会議決の第四次土岐総合計画基本構想)に即しつつ策定したものであります。 

岐阜市議会 1994-07-07 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1994-07-07

条約そのものについては前文、本文五十四カ条及び末文から成っているものであります。条文に目を通して見ますと、規定されている権利は、生命に対する権利、表現の自由、思想・良心の自由など多様であり、また、大人にとっては違う子供としての特性を、もとい、また、大人とは違う子供としての特性を踏まえて、子供の保護や国際協力重要性に至るまでの極めて幅広いものであると思います。

各務原市議会 1994-06-24 平成 6年第 2回定例会−06月24日-04号

この意見書は、前文においても述べられているように、昨年十二月の政府合意により、米の部分開放、その他の農産物の関税化を決定しましたという立場に立っています。しかし、国会における批准をめぐる闘いや、減反反対闘争など、国民闘いは引き続き続けられているところです。特に七項目目の「ガット合意による輸入米国際貢献海外援助)のシステムを導入する」などは、なぜわざわざ輸入しなければならないのかわかりません。

岐阜市議会 1993-09-20 平成5年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:1993-09-20

三つ目は、太平洋戦争侵略戦争だったという反省から、今の憲法前文にしろ、九条にしろ、日本平和憲法が成り立っていると思うわけであります。そこで市長は、今後この憲法を尊重し、守っていかれるつもりかどうかお尋ねをするものであります。  以上、第一回目の質問を終わります。

岐阜市議会 1993-06-22 平成5年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日:1993-06-22

時間の関係で全部紹介、とてもできる余裕がありませんが、例えば、前文についての解説ですが、「前文というのは二つの働きをするのです。その一つは、皆さんが憲法を読んで、その意味を知ろうとするきに手引になることです。つまり今度の憲法はこの前文に記されたような考えからできたものですから、前文にある考えと違ったふうに考えてはならないということです。

岐阜市議会 1993-06-17 平成5年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1993-06-17

こういう前文です。そして、二つ、三つ書いてあります。一つは県──要約すると、県と連携のもとに協力支援する。これは第一項です。新たな土地の取得について県と協力します。二つ目は、現在の医学部病院土地について、市の整備計画における重要な基盤拠点であるとの認識のもとに、その跡地処理について大学の要望に沿い積極的に対応する、これが二つ目の要約。

岐阜市議会 1993-03-26 平成5年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:1993-03-26

〔私語する者あり〕  当意見書前文にあります、国民健康保険が住民の健康に大きく貢献し重要な役割を果たしてきたこと、老人医療費を中心とする医療費の増大が脆弱な国民健康保険財政を圧迫し、保険者自主運営が困難をきわめ、地域保険としての機能が十分に果たし得なくなっていることから、国において国庫負担拡充強化を求めていくということは当然のことであります。

各務原市議会 1992-09-24 平成 4年第 5回定例会−09月24日-04号

(十番 神谷京三君登壇) ◆十番(神谷京三君) 第十一次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書(案)  前文を省略いたしまして、政府におかれては、道路整備重要性を深く認識され、次の措置を講ずるよう、強く要望する。 一、第十一次道路整備五箇年計画の要求総投資規模七十六兆円を満額確保すること。

岐阜市議会 1992-06-25 平成4年第4回定例会[添付資料] 開催日:1992-06-25

日本国憲法は、          その前文と第九条で、紛争の平和的解決主権尊重平和共存戦争          放棄、戦力不保持の平和的原則を明記している。           したがって、PKOなどを名目とする自衛隊海外派兵が、この日本          国憲法に反することは明らかである。