瑞浪市議会 2022-06-30 令和 4年第2回定例会(第5号 6月30日)
これに対し、スポーツ振興くじ助成金などの制度は活用すべきであり、また、不足財源に対して財政調整基金を利用することは適切と考えるとの賛成討論がありました。
これに対し、スポーツ振興くじ助成金などの制度は活用すべきであり、また、不足財源に対して財政調整基金を利用することは適切と考えるとの賛成討論がありました。
それは、利用料金についてです。産業振興センターや地域交流センターときわなどの貸館施設においては、利用料金を利用者から徴収しています。指定管理料は経常経費から過去3年間の平均利用料金を差し引いて積算することになっています。 さらに利用料金の収入により管理運営経費を賄えると想定できる場合は、指定管理料を支払わず、利用料金の一部を市に納付することにする制度となっています。
令和4年3月においては180名の方が利用されました。 2つ目の「通所型サービス」は、デイサービスセンターなどの施設に通い、入浴や食事などのサービス、機能訓練、レクリエーションなど日帰りで支援を受けることができます。令和4年3月においては84名の方が利用されました。
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
8月の利用負担金日額に関して、昨年度8月だけ利用された方の人数と午後5時までの利用負担金日額を 320円とした根拠について質疑があり、昨年度の夏休みの利用は 187人である。8月以外の利用負担金を基準に料金設定すると、8月の利用負担金が高額になってしまうため、8月の利用負担金を8月以外の月の倍という分かりやすい額にするとともに、利用者の負担に配慮し、 320円と設定したとの答弁がありました。
次に、議案第45号 可児市特定用途制限地域における畜舎の制限に関する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律の施行により、特定用途制限地域内における用途制限から畜舎等が適用除外となったが、引き続き制限することについて該当地域の住民の意見は確認したかとの質疑に対して、今回対象となる広見東部地区へは自治会を通じて意見聴取を行い、その結果、引き続き畜舎等の
また、購入する東・東山線のスクールバスは56人乗りということだが、乗車する児童生徒数の人数は、今後どのように見込みをしているのかとの質疑に対し、今年度の利用は、最大で49人が乗車することになっている。将来的には53人が乗車する予定もあるなど、増加していく見込みであるといった答弁がありました。
3、ふるさと納税については、返礼品を利用する側と、メニューとして出す側の中身次第では寄附額が大きく左右する。こうした中で返礼品の内容や分析等について、また、これに関わるメンバーはどのような構成で行われ、そこではどのような検討がなされているのか。
共通定期券については、利用者の利便性の向上のために、また経費等節約にもなるかなというふうに思いますので、ぜひ導入できますように、関係交通事業者との協議のほうを進めていただきたいなというふうに思います。 続いて、(3)の質問に移ります。 名古屋行き高速バスの利用状況についてですが、ア、利用状況についてまずお尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
それっていうのは、やっぱりまちづくりっていうのは、手間も暇も時間も、最終的にはお金もかかってくる中で、結局私が本当にここで言いたいのは、公共施設をいくら整備しても、それを使うべき市民がへたっていたり、利用しにくいものになっては元も子もありません。公共施設がまちづくりをするのではなくて、まちづくりにおいて公共施設というのは利用されるものであると考えています。
適正なケアプラン、介護サービスの利用などにより介護状態の改善が図られた結果、介護度が改善されるという場合は一定程度はあると考えております。しかし、中には介護度が軽減したことで今までのサービスが利用できなくなったなどの相談を受けることもございます。
次に、2番の今後、利用促進にどのような手だてが取られるかについてお答えいたします。 関市で現在利用されている施設は、黒屋リフレッシュ農園、田原リフレッシュ農園の2つの農園でございます。利用状況につきましては、黒屋リフレッシュ農園が83区画中77区画の利用で利用率は92%、田原リフレッシュ農園が156区画中138区画の利用で、利用率は88%となっております。
また、今年度末には、住所異動に当たり、マイナンバーカードを利用してスマホからでも転出手続が可能となる転出、転入手続のワンストップ化が全国で始まる予定でございまして、将来的には運転免許証との一体化など、マイナンバーカードのさらなる利用方法も検討されているところでございます。
昨年6月、農水省の長期的な土地利用の在り方に関する検討会は、農村の高齢化や人口減少で使い切れなくなっている農地を粗放的な農業生産に利用することや、植林によって非農地化する方向性を示しました。それを受け、2022年度予算では、最適土地利用対策農地を粗放的農業に利用する場合だけでなく、非農地化して植林することにも使えるようになりました。
こうしたことから、本年3月に見直した駐車場整備計画においては、パーク・アンド・ライド、パーク・アンド・ウオークなどにより外縁部駐車場の利用促進を図ることを掲げ、4月からは駅西駐車場における観光特化型バスである匠バスを利用する際の駐車料金割引制度も開始したところです。
本市の場合におかれましては、長年にわたって地域交通、マネジメントされてきていますので、ここでひとつ、今までの現在の利用状況などを聞かせていただこうと思います。1つ目の質問になりますが、現在の可児市公共交通、運行状況及び利用状況などをお聞かせください。
令和3年の利用者は延べ243名、うち市民の利用は149名でした。これを実施している事業者によりますと、離職やひきこもりにより無業の状態にあった相談者が、可児サテライトにおいてカウンセリングやコンサルティングを受けたことによって、最終的に就業に至ったケースが令和3年度では8件あったということでした。
11ページ、議案第40号、関市市民農園条例の一部改正につきましては、利用者の減少に伴い、関市洞戸自由農園、関市板取リフレッシュ農園、関市武儀楽らく農業学園及び関市上之保体験農園を廃止するため、これらの施設に係る規定を削るもので、一部を除き公布の日からの施行です。
◆5番(奥村孝宏君) たじっこクラブの利用状況ですけども、現在は基本利用と午後7時までの延長利用の2つなんですが、それぞれどのぐらいの方が利用されているか教えてください。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 昨日の6月1日現在で、全体で 1,037人が利用されております。 基本利用が 392人で38%、延長利用が 645人で62%の利用状況でございます。
畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律施行規則第52条第1項に基づき、特定用途制限地域内における畜舎の用途を制限するため制定するものです。 主な制定内容は、第4条第1項は、広見東部地域において、公益上やむを得ないと認める場合等を除き、畜舎の用途を制限するもの。