恵那市議会 2019-12-25 令和元年第4回定例会(第5号12月25日)
これに先立ちまして、1月11日には本市においても大河ドラマ館がオープンするとともに、明知鉄道ではNHKの協力によりまして、「麒麟がくる」のラッピング列車の出発式なども開催される予定でございます。 市民の皆様と一緒に、明智光秀公ゆかりの地としてにぎわいの創出に努めてまいりたいと思います。議員の皆様方にも引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
これに先立ちまして、1月11日には本市においても大河ドラマ館がオープンするとともに、明知鉄道ではNHKの協力によりまして、「麒麟がくる」のラッピング列車の出発式なども開催される予定でございます。 市民の皆様と一緒に、明智光秀公ゆかりの地としてにぎわいの創出に努めてまいりたいと思います。議員の皆様方にも引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、認知症の人の事故の補償について検討した厚生労働省など関係省庁による連絡会議は、2016年、列車事故による損害賠償訴訟の最高裁判決を受け、直ちに制度的対応を行うことは難しいとして公的補償創設を見送りました。その理由は、実際に起きた事故で損害額が高額になる事案が少ない。民間保険の個人賠償責任保険による補償もあることなどによるものです。
フランスのパリから入って、カンヌ、ニースを経由して、イタリアのミラノへ行き、ベネチアから寝台列車に乗ってオーストリアのウィーンへ、そこからさらにハンガリーのブダペストまで足を延ばしました。再びイタリアに戻った後は、ローマからナポリ、そして南部の港町バーリから船に乗り、土岐市の姉妹都市ファエンツァには立ち寄ることなく、ギリシャの港町パトラに渡りました。
果たして列車と言えるかどうか、いろいろ問題がありますが、疾走をするわけであります。
平成19年12月7日に、東海道本線共和駅で認知症の方が徘徊して線路に立ち入りし、走行してきた列車にはねられ死亡したことにより、JR東海が認知症の方の遺族に対して振り替え輸送費等の損害賠償を求める訴訟が起こりました。家族の監督義務のあり方をめぐって最高裁まで争われることとなり、大きな注目を集めました。
それからイベント列車について毎回要望しているんですが、今回、確かに東急鉄道の車両を入れられたんですが、やっぱり皆さんおっしゃるのは、イベント列車にトイレがないということで、そのあたりの対策をやはり今後、いろいろ考えていかれる中で、例えば、大津なんかの京福電鉄なんかでも、ビール列車を走らせたり、いろんな各事業をやっていらっしゃるので、そういったときにイベント列車の中にトイレがないというのは致命的になると
また一つ、提案ですが、明知鉄道にぜひ桜ラッピング列車を走らせてください。それと、市内の全域にも目を向けていただきたいんですけども、特に明智中学校の校庭の桜、20本ほどあるかと思いますが、てんぐ巣病にやられています。これもぜひ検討していただきたいと思います。 次に、文化振興会についてお尋ねします。
平成19年に、愛知県大府市で認知症の高齢男性(当時91歳)が列車にはねられ死亡した事故で、鉄道会社が多額な賠償を求めて訴訟を起こした事例。最高裁では棄却をされましたが、個々の事情を踏まえてケースバイケースで判断すべきと指摘。今後、家族が責任を負わなければならない可能性が残り、全国で初めて大和市が仲裁制度を導入し、以来各地で検討され実施され始めています。
第2次総合計画の策定後、28年度から、交流と連携で元気になるとの方針のもと、これまでに岩村城跡での登城道や観光サインの整備、串原温泉ささゆりの湯のリニューアル、明知鉄道を活用した女城主列車や岩村城下町における体験プログラムの造成、首都圏や名古屋市での観光プロモーションなどさまざまな事業を実施してまいりました。しかしながら、平成30年はNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」
東海道新幹線はご存じのように全車両が16両編成で、1列車当たりの定員は1,323人。1時間に最大たしか13本か15本ぐらいの新幹線が通過しているというふうな資料を読んだことがございます。国土交通省の統計では、1日当たり55万人が利用するというふうにあります。
また、長良川鉄道沿線の自治体においては、共通の返礼品として、長良川鉄道の乗車券や観光列車ながらの乗車券が返礼品として認められているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(松田文男君) 19番 土屋雅義君、どうぞ。 ◆19番(土屋雅義君) ただいま紹介いただきました、この新たなルールが示されてから、関市におきましては具体的にどのような対応をされてきたんでしょうか。
もう一つは、徘回をして、列車事故に飛び込んで、その責任を遺族が負う。こういうようなことは愛知県下でも行われました。こういうようなことについても、今、福祉部を中心として、調査をして、どれぐらいのお金で、どういうような対応ができるのか。こういうようなことも、引き続き調査を行います。いずれにしても、今後、この数はふえていきますし、どういうツールで行うのが一番いいのか。
○7番(千藤安雄君) 私が今回質問をさせていただきました背景には、2007年12月に、愛知県大府市の認知症の男性が線路に立ち入り、列車にはねられる鉄道事故がありました。この事故により、鉄道会社は遺族に対して振りかえ輸送費などの損害賠償訴訟を起こしたことは記憶に残るところであります。
◎商工観光部長(安江裕之君) 列車の発着時刻の前後に集中する状況であるということは把握しておりまして、現在、これは昨年の11月からなんですけれども、平成30年11月から平成31年3月までの期間で現状の調査、これは中津川駅前の朝と夕方の列車の発着時刻における自動車の利用状況、そういったものについての調査を行っておりまして、今後分析等を行っていく予定でおります。以上です。
その後、JR側が詳細設計を行いまして工事を発注したことによる入札差金が生じたということと、あとは工事実施に伴う施工料であったり、列車見張り員などの保安関係の費用など、出来高に応じて精査を行ったことが減額の主な理由となっております。以上です。 ○委員長(大竹大輔君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。
45: ◯委員外議員(岡田まさあき君) 養老鉄道についてでございますけれども、9月議会のときに今回の予算に出ている東急の車両を入れる中で、今回はトイレ等のイベント列車はまだ考えていないということでしたけれども、今後はどうかという点が1点と、それから沿線市町の中で神戸町、揖斐川町、最近どんどん駐車場を整備して利用を図っているということとか、特に神戸町さんなんかは
本市のふるさと納税の体験型返礼品は、小瀬鵜飼の乗船券、長良川鉄道の観光列車「ながら」の乗車券、日本刀工房の見学体験と小刀の製作の体験メニューがございます。この体験型返礼品の本年度の実績を申し上げますと、小瀬鵜飼乗船券が10件、観光列車「ながら」乗車券が20件、日本刀鍛錬工房見学と小刀製作がわずか2件でございまして、大変申し込み件数が少ない状況でございます。
精華小学校は、私が小学校のときに、児童が列車にはねられて、あの跨線橋ができたといういきさつがありますので、それ以来、通学で児童を踏切は渡らせないという精華小学校の根強い方針があるもんですから、その辺も含めて、やっぱりあそこを通らないといけないという現状もあるもんですから、変えろとかそういうことではなくて、その辺の検討も含めてやっていただけたらいいし、愛児幼稚園が今度移転しますので、園庭のところは多分
この結果、列車が走っている駅での工事であるため、既存構造物の改修や駅施設の移設、利用者の安全確保など、慎重に検討すべき技術的課題があることがわかってきたと伺っております。 今後の予定としましては、JR東海からは、今年度と来年度の2年にわたり詳細設計を実施した上、エレベーターなどの整備工事は2020年度に着手し、2024年度に完了する計画であると伺っております。
27: ◯委員外議員(笹田トヨ子君) 養老線の件ですが、車両の更新についてというところで、31両のうち半分を今度更新するということですけれど、そこにはトイレはついていないということで、イベント列車になったりとか、さまざまな取り組みも大分活発になってきているようなんですね。