中津川市議会 2001-03-23 03月23日-05号
新しく施行されるこのリサイクル法の概要は、従来買いかえ廃棄される場合のこれら家電品については小売店が引き取って、そこから処分場等において埋め立て処分されていたわけですが、4月1日以降は資源リサイクルの観点から、これら家電4品目については、小売店は消費者から廃棄家電を引き取り、メーカーの指定する集積所へ運搬することになります。
新しく施行されるこのリサイクル法の概要は、従来買いかえ廃棄される場合のこれら家電品については小売店が引き取って、そこから処分場等において埋め立て処分されていたわけですが、4月1日以降は資源リサイクルの観点から、これら家電4品目については、小売店は消費者から廃棄家電を引き取り、メーカーの指定する集積所へ運搬することになります。
平成11年11月に「我が国おける高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼」「地層処分研究開発の第2次取りまとめ」という副題がついておりますけれども、この資料の中にこれからどのようにして処分場を決めていくかというプロセスが示されております。真ん中のところには文献調査があります。右側に行きますと、処分予定地選定の段階の調査となっております。
続きまして、多治見市最終処分場選定について質問をさせていただきます。 12月議会でも問題になりました愛岐処分場拡張問題の中で、最終的には多治見市の処分場がないことが愛岐処分場の拡張を認めていく結果になりました。域内処理を掲げている多治見市にとって、自前の処分場をつくることは急務でございます。
遊休地の処分については、13年1月1日現在で発表された地価公示価格で地価が値下がりしており、最高で13.8%、平均で六、七%まで下落しており、この時期に土地を処分することは貴重な財産をなくすのに等しく、土地の売却は料金値下げに結びつくものでなければ意味がない旨の答弁がありました。
議第11号 高山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につきましては、発泡スチロール性廃棄物の資源化処分等に伴い改正しようとするものでございます。委員からは、新年度の持ち込み見込み量と事業者に対する理解、啓発についてとの質疑に対しまして、見込み量としましては、年間約100トンをめどにし、理解、啓発については、条例改正が通ったら早速PRに回りたいとの答弁がございました。
今回市職員が起訴されたことを受け、さきに答弁いたしましたように、議会明け早々にも岐阜市職員懲戒等審査委員会を設置し、関連の調査を行い、対象となる職員の処分について決してまいるところでございます。 この委員会メンバーは、岐阜市職員懲戒等審査委員会規程によれば市長が職員から任命し、委員長には事務助役がつくこととなっております。
しかも不納欠損処分の額が大きくなって見栄えが悪いと、こういうような結果になりかねんというふうに思いますので、そうした点についてどのようにお考えかひとつお尋ねしたいと思います。
六点目としまして、大伊木の最終処分場があるわけですが、今後の見通し等については、これは質問ではありませんけれども、慎重に検討していただき、市民が安心できるような施策をしていただきたいということで、これは要望として申し上げたいというふうに思います。 続いて七点目ですが、四月一日から家電リサイクル法───特定家庭用機器再商品化法という名前ですが、施行されます。
次に、平成12年度より市営住宅の管理上必要な訴訟の提起などが市長の専決処分事項となり、それらの対応が早く行えるようになりました。今議会においても市営住宅の明け渡し等の請求事件について、市長専決の報告があったところであります。
資料によりますと、これら4製品の使用済み排出量は平成10年だけでも1,880万台、67万トンにも上り、粉砕埋立処分では処分地の確保や、何よりもその後の土壌汚染などの問題が残り、使い捨ての社会から資源循環型リサイクル社会へと変わっていかなければならないと思うものであります。
月15日-02号平成13年第 1回定例会 平成十三年第一回各務原市議会定例会会議録 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第二号) 平成十三年三月十五日(木)午前十時開議 第 一、 会議録署名議員の指名 第 二、 専第 一 号 専決処分
私はここでは現在の西山のごみ焼却施設と処分場についての課題について質問をいたします。 昨年から新清掃センター建設にかかわってさまざまな論議が交わされてきました。その中で、私自身も今日まで余りに無知で無責任であったことを思い知らされた事実があります。それは現状の焼却施設と処分場の現実の姿です。
これは適切でないので返還するということを議会で述べられて、そのように対処はされたんですけれども、地方公務員法の33条に照らして公務員の職の信用を失墜したということで、室長は戒告処分を受けております。給料も3カ月の延伸でありました。 〔私語する者あり〕 さらに、8年前、これは自治会の組織を使っての事前運動があったということが明らかになっています。
1: 議 事 日 程 平成13年3月13日(火曜日)午前9時開議 第1 │会議録署名議員の指名 │ │(第2 質疑─表決) 第2 │報第1号 専決処分事項
しかし、容リ法で言うところのその他プラスチックについては、いまだ手つかずの状態であり、一般ごみとしての収集、焼却として処分されていたわけであります。今回新年度予算として廃プラスチック再生処理に向けた第一弾として、それらを収集、分別するための専用リサイクル工場建設に伴う生活環境影響調査費680万円が計上されております。
このため、行政庁が不利益処分を行う際に聴聞する場合には、今回の改正のように法的権利関係を保護しようと改正するものでありまして、何分、保佐人、あるいは補助人につきましても、やはり本人、配偶者、親族が一応事務の手続を行い、それに基づきまして家庭裁判所が審査して判断するというふうな状況になっておりますので、よろしくご理解のほどお願いしたいと思います。
しかしながら、昨年度調査いたしました結果、先ほどお話がありましたように、途中で蔵書の点検の中で廃棄処分を大量にしたというようなこともありまして、標準からまた少なくなったということでありますので、その繰り返しでありますが、したがって12年度はまた御無理を言って値上げしていただいたということであります。
これは、第18条につきましては、5年間の時効による消滅ということでありますし、第15条の7の4項につきましては、滞納処分の執行停止後、3年間継続したときは消滅をするというものであります。
造成された土地につきましては、有効面積の2分の1程度を市が取得処分させていただき、価格についても、東部工場団地の基準価格と同額程度にしていただきたいと考えております。こういう文書が出されました。この市が取得処分する有効面積の2分の1というのはどのくらいかといいますと、実は3月1日の本会議で土野市長の答弁によると、約3万3,000平方メートル、1万坪という約束だったというふうに答弁されました。
平成13年 3月 定例会(第1回)議事日程 平成13年3月8日(木曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 承第1号 専決処分の承認を求めるについて 第3 議第1号 多治見市知的障害者の旅客運賃助成条例を廃止するについて 第4 議第2号 多治見市議会政務調査費の交付に関する条例を制定するについて 第5 議第3号 多治見市職員の再任用に関する条例を制定するについて 第6 議第4